ASUNAROKO
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〜 Prologue 〜
プロンテラ大聖堂の静かな夜 ──
一日の務めを終えたアスナロは、湯浴みを済ませて自室でくつろいでいました。
濡れた髪に清潔な布を当てて、丁寧に水気を取っていると、誰かがドアを叩きます。
アスナロがドアを開けると、そこにいたのは少し前から大聖堂に努め始めた、新米アコライトのリウフェルでした。
── 今夜、お部屋に伺ってもいいですか? ──
確か、話したいことがあるとか言っていたっけ。そう思い出したアスナロは、彼を部屋に招き入れてベッドに腰掛けさせました。
リウフェル(♂アコライト) : じゃん、冷えひえのりんごジュースです^^
リウフェル : アスナロさんも どうぞ〜(グラスを渡す
アスナロ(♀アコライト) : ありがと♪
リウフェル : いえいえ^^
アスナロ : (くぴ、と一口飲んで) おいし
リウフェル : こくこく (小動物のようにそわそわしながらりんごジュースを飲む
リウフェル : あはは^^(てれてれ
アスナロ : どうしたの? なんか、落ち着きないけど。
リウフェル : えと・・・ アスナロさん あの・・・ いえなんでもないですよ〜 あはは
アスナロ : ふふ 変なの
リウフェル : ふぅ・・ (もじもじ
アスナロ : (もう一口飲んで) あ、そだ
リウフェル : あ・・・ あの!! はい!?(飛び上がって答える
アスナロ : もう、聖堂の暮らしにも慣れた?
アスナロ : って、そんなに緊張しないで (笑
アスナロ : お説教するわけじゃないんだから
リウフェル : あ・・ はい アスナロ先輩のご指導のおかげで^^
リウフェル : 皆さん親切にしてくれますし^^
アスナロ : ふふ
リウフェル : ありがとうございます^^
リウフェル : にこにこ
アスナロ : でも、男の子には、ちょっとつらい環境かもね
リウフェル : え?
リウフェル : そんなこと ないですよ?
アスナロ : だってほら、ここって女の子が多いから、いろいろ大変でしょ?
リウフェル : あ・・・ (おもいあたる節があるのかちょっとぽぉっとする
リウフェル : あ・・ そそそ そんなことは^^;(あせあせ
アスナロ : ふふ リウ君可愛いから、狙ってる子も多いんだよ
リウフェル : ええっ!? そんな〜〜 からかわないでくださいよ><
リウフェル : 恥ずかしくなっちゃうじゃないですかぁ〜
アスナロ : もしかして、もう彼女とかできちゃったのかな?
リウフェル : いえ!そんなことは(ぶんぶんと顔を振って否定
リウフェル : あ・・・ (アスナロの顔を見て ぽっ っとする
アスナロ : (コト、とグラスをおいて) ねぇ…
リウフェル : ははははいっ!! (正座して座り込む
アスナロ : キスとか… したことある…? (少し身を寄せて)
リウフェル : えええ!?
リウフェル : (顔をひいてびっくりした表情で
リウフェル : あああ・・ありませんよ!!(ノノノ)зまっか
アスナロ : ふふ やっぱり可愛い (そっと髪にふれて)
アスナロ : そっかぁ まだなんだぁ (リウ君の唇を見つめて)
リウフェル : はぅ・・・ あ・・・あのアスナロさん?(その挙動から目をそらせない風に
リウフェル : (身体をこわばらせて凝視する
リウフェル : ごくり・・・
アスナロ : (頬にふれながら、親指で唇をなぞって) 柔らかい…
リウフェル : アスナロさ・・ん・・・? あ・・・ あの・・そのあの・・・
アスナロ : わたしと… したい…? キス…
リウフェル : こつん・・・(ずるずると後ずさって壁にはりつく
リウフェル : あ・・・ こくこく(なんだか判らないうちに激しくうなずく
リウフェル : ええ!?(その意味に気づいて真っ赤になってうつむく
アスナロ : ふふ じょ〜だんよっ (すっと手を離して)
アスナロ : 手を出すなって、釘をさされてるしね (背を向けてグラスをとろうとする)
リウフェル : あ・・・ (残念そうにその姿を見送る・・・
リウフェル : ぐびり・・・(大きく息を飲み込み
アスナロ : 変なこと言ったら、のど渇いちゃった (笑
リウフェル : あ・・・・ あの ・・・
アスナロ : (こく、と一口飲んで) ん? なに?
リウフェル : (しゅん・・・ となって)何でもありません・・・
リウフェル : (ひどく残念そうに
アスナロ : そんなに落ち込まないでよ〜
アスナロ : わたしよりずっと美人な人が、リウ君を狙ってるんだから (笑
リウフェル : そんな・・・ (ごにょごにょ
リウフェル : ぼ・・ぼく は アスナロさんが・・・(ごにょごにょ
アスナロ : …本気なの?
リウフェル : はいぃ・・・ その・・・ ずっと・・・(消え入りそうな声で
アスナロ : ふぅむ (小さくため息をついて、グラスを置く)
リウフェル : あ・・あはははは・・あは なんちって(汗
リウフェル : なんちゃって・・・ です・・・(しゅんと小さくなる
アスナロ : ごめんね (誰にともなく小声で謝ると、一気に距離を詰めて)
アスナロ : ちゅっ (唇にキス)
リウフェル : びくっ アスナロさん??(唇を押さえて まじまじと
リウフェル : (見つめる
アスナロ : だって… リウ君があんまり可愛いから… (赤くなって)
リウフェル : あ・・・ あの・・・
リウフェル : ごくり(大きく息を呑み
アスナロ : もっと… したい…?
リウフェル : アスナロさん・・・ 僕、僕(むしゃぶりつくようにだきつく
リウフェル : はい、アスナロさん、僕あなたのことが!!(めいっぱいに抱きしめながら
リウフェル : (叫ぶように
アスナロ : あんっ リウ君っ… (一瞬びっくりする)
アスナロ : 落ち着いて… (優しく抱きしめる)
リウフェル : 大好きです、アスナロさん!!(そのまま抱きしめながら押し倒してゆく
アスナロ : リウ君… (頬に手を当てて、そっと撫でる)
リウフェル : アスナロさん・・(のしかかって両手をつき顔を見つめる
リウフェル : アスナロさん・・・ ぼく ぼく・・・ もうなんだか・・・
アスナロ : ん… いいよ… リウ君の好きにしても…
リウフェル : んちゅうう・・・(目を硬く瞑って力任せに唇を押し付け
アスナロ : ん… (リウ君の首を抱きしめる)
リウフェル : ちゅうう・・・んちゅ(荒々しく唇をこすりつける
アスナロ : んぅ… ちょっと、落ち着いて… (唇を離そうと)
リウフェル : んばっ・・ はぁ はぁ はぁ・・・(唇を離し アスナロを見つめる
リウフェル : 好きです、アスナロさん、大好きです
アスナロ : ありがとう
アスナロ : でも、キスはもっと優しくね
リウフェル : はい・・・ ごめんなさい・・・
アスナロ : そのほうが気持ちいいよ… (首を引き寄せて、そっと口づけ)
リウフェル : ん・・んちゅ・・・(今度は優しく唇に触れてゆく
リウフェル : んんん・・・ ちゅる・・・ んはぁ・・・ こ・・こうですか?
アスナロ : ちゅ…ちゅ… (唇でリウ君の唇を挟み、何度も細かいキスを)
リウフェル : んんん・・ くちゅ・・(鼻を鳴らしながら行為に没頭する
アスナロ : ちゅ… ちろっ (舌を少し出して、唇をくすぐるように舐める)
リウフェル : んん・・・ ちろ・・ ぺろ(自分も舌をだして
リウフェル : (触れ合うように
アスナロ : んふぅ (リウ君の舌を感じると、一気に舌を差し込んで、深いキス)
リウフェル : んんん・・・ ! ・・っ ちゅく(いっしゅん戸惑いながらも
リウフェル : (舌の触れ合う感触を感じながらくねらせ、絡める
アスナロ : んぅ… れろ (そのままリウ君の口の隅々まで、舌を這わせる)
リウフェル : ちゅ・・ れう・・・ ちゅく・・くちゅ・・(舌をおいかけるように
リウフェル : (口の周りは混ざり合った唾液でべとべとになってゆく
アスナロ : ふぅ…ん… (キスを続けながら、足を絡みつかせるようにして
アスナロ : 腰を密着させていく)
リウフェル : んん・・・ ちゅ・・ んはぁ(キスをしながら、手を胸に這わせ
リウフェル : (大きくもむように手を動かす
アスナロ : ふは… はぁぁ… (キスをといて、大きく息を吐く)
リウフェル : アスナロさん・・・(胸の下から螺旋を描くように手を大きく回し
リウフェル : (胸のふくらみを上るように愛撫してゆく
アスナロ : はぁ…ん… そう… 優しくね…
リウフェル : アスナロさん・・・ 柔らかくて・・いいにおいがします
リウフェル : (顔を首筋にねじ込むように突っ込み、耳元うなじにキスをする
アスナロ : ふふ ありがと… でも、リウ君のは、固くなっちゃってるみたいよ…?
アスナロ : (腰をもぞもぞとさせながら)
リウフェル : あう・・・ (びくっと腰を一旦引く
アスナロ : あん… だぁめ… (リウ君の腰に手を当て、引き寄せる)
リウフェル : もっと、アスナロさんを触りたい(耳元で囁くように
アスナロ : うん… さわって… いいよ
リウフェル : う・・はい・・ (胸の頂にしこりを見つけて手の平で押しつぶすように
アスナロ : んぅっ (ぴくっとふるえちゃう)
リウフェル : ちゅ・・んふ・・れる・・ くちゅ・・(耳元にキスをしながら
リウフェル : (舐めしゃぶり、息を吹きかけてゆく
アスナロ : はぁっ… そう… いいよ…
リウフェル : あ・・ なんか当たってます・・・(胸の先端を服の上からつまみ、こりこり
アスナロ : やんっ もぉ… (ちょっと照れ)
リウフェル : ん・・・ ふう・・ かりっ ぺろ (耳に息をかけ、軽くかみ、舐める
アスナロ : やぁっ 耳は… 弱いのぉ… (肩をぷるぷるとふるわせ)
リウフェル : (コリコリとした感触を確かめながら、つまんで引っ張り押し込む
リウフェル : あ・・ アスナロさん・・ 今の顔素敵です・・・
リウフェル : (耳を重点的に口で攻めながら、胸元のボタンをはずし
アスナロ : んはっ リウ君… (頭を抱くようにして)
リウフェル : (出来た隙間から胸に手を差し込む
リウフェル : アスナロさんの肌・・・すべすべしてます・・・ (じかに手で触れすべすべ
リウフェル : (とした感触を楽しむようになでまわす
アスナロ : ふぁ…っ なんか… 上手じゃない…?
リウフェル : そ・・・ そんなこと・・・ でも・・・
リウフェル : アスナロさんが悦んでくれるならぼく・・・
アスナロ : うん… もっと気持ちよく… して…
リウフェル : ん・・・んちゅ・・・ れろ・・(首筋をキスしながら舐めてゆく
アスナロ : あっ… んぅ (首をのけぞらせて)
リウフェル : はい・・・ ちゅうう・・・(再び唇を奪いながら
リウフェル : (片手でケープの留め金をはずし、肩からはがしてゆく
アスナロ : んっ… (こちらからも唇を押しつけて)
リウフェル : んちゅ・・ れる・・ ん・・っ・・・(舌をもぐりこませ口の中をまさぐる
リウフェル : (さらに休むまもなく聖衣のボタンをはずし胸をあらわにはだけさせてゆく
アスナロ : はぁ… (唾液をまとわりつかせるように、舌を絡ませて)
リウフェル : ちゅぶ・・ くちゅ ちゅく ちゅる・・・(舌を絡ませ吸い立て、しゃぶる
リウフェル : (ように引き込んでゆく
リウフェル : (肩から聖衣を押し広げるように脱がしてゆき、さっと腕から抜き取る
アスナロ : んふ… ちゅ (恥ずかしさを隠すように、キスに没頭して)
リウフェル : ・・・ちゅ。。。 くちゅ・・・ (胸をわずかばかりに覆った下着をめくり
リウフェル : (その胸をあらわにさせる
リウフェル : ・・・ぷあ・・・ (一旦口を離し アスナロを見つめる
アスナロ : は… 恥ずかしい… (赤くなって目をそらし)
リウフェル : ・・・アスナロさん・・・ 思ったとおり綺麗です・・・
アスナロ : … (返答に困り、もっと顔を紅潮させる)
リウフェル : 潤んだ瞳、つややかな髪、柔らかい唇・・・
アスナロ : もぅ… いつからそんなお世辞が言えるようになったの…?
リウフェル : 白い肌・・・ そして ふくよかな胸・・・(胸の谷間に顔を押し付け
リウフェル : お世辞なんかじゃありません、僕の本心です
リウフェル : んん・・・ アスナロさん・・・ 甘くて柔らかいにおいがします・・
アスナロ : はぁぅ… (上半身をもじもじさせて)
リウフェル : (再び指先で胸の先端を転がし つまみねじる
アスナロ : あはぁんっ (急な刺激に、首をきゅぅっとのけぞらせちゃう)
リウフェル : (胸に唇ですいつき、やわやわと口に含んでゆく
リウフェル : ん・・・素敵です、アスナロさん・・・ちゅう(乳首に吸い付き
アスナロ : んはぁぁっ (思わずリウ君の髪にふれて)
リウフェル : (足の間に膝をねじいれ、ふとももで下腹を押さえつけるように動かしてゆく
アスナロ : うぅんっ はぅっ (こちらかも腰を擦りつけるようにして)
リウフェル : きゅ・・れる(軽く乳首をかみ、舌先で押し込むように
リウフェル : つー とんとん くるくる(指で乳首をノックするように、乳輪にそって指を
リウフェル : (回し、はじく
アスナロ : やはっ そんなにいじっちゃ… いゃぁ… (快感に耐えるように
アスナロ : 自分の指を噛んで)
リウフェル : すりすり・・(太ももを上下に揺さぶり 快楽の源泉を探す
リウフェル : アスナロさん・・・ かわいい声です・・ ちゅ・・れる ちゅぴ(乳首を転
リウフェル : (がすように舌ではじきキスをするように吸う
アスナロ : んふ…ぁ… (腰がもじもじと動いて)
リウフェル : (胸にキスをしながら身体をずらしてゆき
アスナロ : リウ…くん… いぃよぉ…
リウフェル : ちゅちゅ・・(おなかにキスをし、おへそ周りを舐めながら
リウフェル : (腰を抱え持つような体制になる
アスナロ : んゃは (キスされるたびに、体がぴくぴくとふるえ)
リウフェル : じじじ・・・(スカートのホックをはずしジッパーを下ろしてゆく
リウフェル : (腰を支えるように浮かせたままさっとスカートを足から引き抜き
アスナロ : ん… (脱がしやすいように、少し腰を浮かせて)
リウフェル : あと・・・一枚だけですよ アスナロさん
リウフェル : かわいらしい下着ですね・・
アスナロ : やん… (恥ずかしくて顔を隠す)
リウフェル : (やわやわとおなかに張り付き、手で内腿をさすりながら
リウフェル : これも脱がせてかまいませんか?
リウフェル : (内腿、お尻にかけてさわさわと手を這わせ
リウフェル : ちゅ・・(わき腹にキスをする
アスナロ : う… うん… (すこし躊躇して、こくんと頷く)
リウフェル : はい・・ 判りました(にっこり
リウフェル : (最後の一枚をめくるように、丸めるように引き下げ
リウフェル : (抜き取ってゆく
リウフェル : じー(あらわになったそこを食いいるように凝視
アスナロ : そ… そんなに見ないで… (思わず隠そうと)
リウフェル : (それよりも先に鼻を押し付け顔を押し込む
リウフェル : アスナロさん・・・ アスナロさんのここ・・桜色でひくひくしてますよ
アスナロ : あっ やっ (ちょっとびっくりして腰を引いちゃう)
リウフェル : ・・・・逃げないでください・・・ よく見せてください
アスナロ : はぅ… (恥ずかしくて、涙目になっちゃう)
リウフェル : ・・アスナロさん・・・ ごめんなさい 僕・・・(様子に気がついて
リウフェル : (申し訳なさそうに
アスナロ : ううん… でも…
アスナロ : わたしだけ裸なの… ずるい…
リウフェル : はい・・・ 判りました・・・ (もじもじしながら
リウフェル : (服を脱ぎ始める
アスナロ : … (それをじーっと見つめ)
リウフェル : 後ろを向いてこっそり脱ぐ
アスナロ : 後ろ向いちゃだめぇ
リウフェル : ええ・・ だって 恥ずかしいです(汗
アスナロ : わたしだって、恥ずかしいんだよ…?
リウフェル : 上を脱ぎ、ズボンのベルトをカチャカチャならしながらゆるめる
リウフェル : あう・・・(もじもじしながら ズボンをおろし
アスナロ : わぁ… (下腹部のあたりから、目を離せないでいる)
リウフェル : (下着の上からくっきりと形が浮き出ている
リウフェル : もう・・ぼく さっきからこんなに・・・・
アスナロ : うん… すごく固いの… 感じてたよ…
リウフェル : (パンツ姿でもじもじしながら 視線を送る
アスナロ : リウ君の… (そっと手を伸ばし、布地の上から撫でる)
リウフェル : ・・・ ああうう・・・ (腰を引いて逃れるように
リウフェル : だ・・駄目です もれちゃいます><
アスナロ : 逃げちゃだめ… (形をなぞるように、指を滑らせて)
アスナロ : 下着も脱いで…
リウフェル : あう・・ ううっ ・・・っ (びくびくと指が触れるたびに揺れ動き
リウフェル : はい・・・ (のそのそと下着を脱いで、モノを外気にさらす
リウフェル : あ・・・あぁ・・・(真っ赤になって両手で顔を隠し
アスナロ : はぁ… すごい… (熱っぽくつぶやきながら、そっと触れる)
リウフェル : (びくびく震えるそれは、すでに先走りの液で先端からしずくを漏らす
リウフェル : はぁう・・ だめ・・・ すごく敏感になってるんです・・・
アスナロ : あつくて… すごく固い… (そっと指を絡ませ、やさしくさする)
リウフェル : あああう・・ (膝がかくかくとゆれ、力を失いそうになりながら
アスナロ : リウ君… 可愛い (にっこり微笑みながら、先端をぷにぷにとつまむ)
リウフェル : だ・・ だめです・・・(びくびくとモノはしずくを漏らし続ける
アスナロ : ここだけはぷにぷになのに…
リウフェル : はぁう・・・ (腰から砕けるようにぺたりとしりもちをつく
アスナロ : リウ君… (顔を近づけて、口づけ)
リウフェル : はう・・・ だ・・駄目です アスナロさん
アスナロ : (右手は、優しくリウ君の固いものをしごく)
リウフェル : あう・・・ もう だめ出ちゃいます・・・(腰をがくがくさせながら
アスナロ : うん… いいよ… (こしゅこしゅ)
アスナロ : 見ててあげる… (額と額をあわせ、下を見て)
リウフェル : あっは・んんん・・・ んんんっ
リウフェル : も・・・もう 出る・・・ はぅ。。。(ひときわ大きく硬くものが膨れ
アスナロ : あぁ… ぴくぴくして… (少し力をいれて)
リウフェル : ああああああっ・・・びゅくっびゅるるる(断末の絶叫とともに溜まりに溜ま
リウフェル : (まったマグマを噴出させる
アスナロ : あぁっ すごい…っ (搾り取るように手を動かして)
リウフェル : うう・・・ (びゅくっ びゅるる・・ 何度も何度も激しく痙攣し
リウフェル : (大量に精液を噴出させてゆく
アスナロ : リウ君の、あつい…
リウフェル : ああ・・・ 出ちゃいました・・・・ はう・・
アスナロ : うん… (そっと手を離して、精液でまみれた自分の手を見つめる)
アスナロ : いっぱい出たね…
リウフェル : アスナロさん・・・ (捨てられた子犬のような目で見つめる
リウフェル : うう・・・ ごめんなさい 手汚してしまって・・
アスナロ : 気持ちよかった?
リウフェル : はい・・・ もう 死んじゃうかとおもいました
アスナロ : ふふ じゃあ、ちょっとだけおまけしちゃう (すっと顔をおろして、
リウフェル : ああ・・ 何を・・・
アスナロ : 先端についた精液を口づけて吸い取る)
リウフェル : はぁう・・・んんん (出たばかりで敏感になっている
リウフェル : (腰をがくがくさせ、その刺激に耐える
アスナロ : ぺろ (他にも精液がついたところを丹念になめとっていく)
リウフェル : あああ・・ アスナロさん・・・いけません
アスナロ : はい… きれいになったよ… (リウ君を見上げて、にっこり)
リウフェル : (依然勢いも落ちずに震えるものをふるわせる
リウフェル : あう・・・ ありがとう・・ ごさい。。ます・・・・
アスナロ : でも、また汚れちゃいそうね
リウフェル : あ・・ アスナロさん・・・ ぼく・・僕・・・
アスナロ : うん… (こくりとうなづく)
リウフェル : もっと感じたい、アスナロさんを・・・感じたいです
アスナロ : いいよ… いっぱい感じて…
リウフェル : んん。。。ぎゅうううううう(力いっぱい抱きしめると
リウフェル : (背中を支えながら静かに寝かせてゆく
アスナロ : リウ君… (じっと見つめて)
リウフェル : ごくり・・・(自分の物を握り、アスナロの秘所にあてがう
アスナロ : あっ (触れた瞬間、ぴくっと腰がふるえちゃう)
リウフェル : アスナロさん・・・ 欲しいです・・・僕
アスナロ : うん… わたしも欲しい…
アスナロ : 来て…
リウフェル : ちゅく・・ (先走りの液とアスナロの秘所にしたたる液をまじあわせ
リウフェル : (なじませるように、くちゅくちゅと動かし
アスナロ : はぁっ んっ (それだけで感じちゃう)
リウフェル : んんっ・・・ ずぬぬゅ(と音も無く進入させる
リウフェル : んはぁう・・・ アスナロさんの膣内熱いです・・・・
アスナロ : んっ あぁっ 入って… くるよぉ
リウフェル : それに。。。 締まって・・・ きつく絞られるようです
アスナロ : リウ君のも… すごくあつい…
リウフェル : ん・・ アスナロさん・・・
リウフェル : (覆いかぶさるようにキスをし、腰をゆっくり前後させてゆく
アスナロ : んぅっ ふぅぅっ (唇をあわせながらも、息が漏れて)
リウフェル : ん・・ちゅぶ ずちゅ・・ぐゅ・・・(ゆっくり引いてゆっくり突きいれ
リウフェル : ちゅ・・ぐちゅ・・(一番奥で腰を回すように動かし
アスナロ : ふぅうぅんっ (首をぎゅっと抱きしめる)
アスナロ : んはっ 奥までぇっ
リウフェル : んん・・・絡み付いて・・・ んはっ・・(腰を引き周りの襞を全て逆立てる
リウフェル : (ようにひねり上げ
リウフェル : ん・・・ぎゅ。。。 ぐちゅ・・・ずちゅくちゅ(大きく腰を動かし早めてゆ
アスナロ : やぁはっ あんっ すごっ (リウ君の髪をかきまぜるように)
リウフェル : んん。。 ぐちゅずちゅ、ず ・・ くちゅ(腰を早め無差ぶるように
アスナロ : ひぅっ んぁっ (だんだん腰が勝手に動いてきちゃう)
リウフェル : はぁ・・ アスナロさん、すごい、いやらしくからみついて
リウフェル : んんん・・・ はあ ふうう ぐちゅぐちゅ(腰を加速してゆく
アスナロ : んやっ リウ君 リウくん…っ (腰の動きがだんだん大きく)
リウフェル : は・・ ん・・・ アスナロさん、音が音が響いています
リウフェル : もっと、もっと、んぁ・・ アスナロさん
アスナロ : うんっ してる… くちゅくちゅってぇっ
リウフェル : はぁう・・・ んんん ぐちゅ、ずちゅ ぐゅ ず・・
アスナロ : エッチな音がっ してるのぉっ
リウフェル : んん・・ アスナロさん、アスナロさんアスナロさん
リウフェル : はぁう、(腰を振りながら胸をはげしくもみ
アスナロ : やぅっ リウ君っ もっと… もっとっ
リウフェル : ぐちゅ、ぐちゅずちゅ ず。。・(激しく揺さぶる
リウフェル : はぁ・・ アスナロさん・・・ すごい・・・んんぅ
アスナロ : あぁぅんっ すごいぃっ ずんずんっ くるぅっ
リウフェル : (身体をやや起こし指で花芯をつまみ上げ、押しつぶす
リウフェル : (一番奥で腰を震わすように
リウフェル : んんん・・・ もう 何も考えられません はぁう
アスナロ : はぁあやぁっ (背中を跳ねるようにのけぞらせ)
リウフェル : アスナロさん・・・ はぁんんん
リウフェル : (腰を強くひきつけさらに密着させ
アスナロ : リウくぅん… (頬に手を振れ、目を見つめて)
リウフェル : (親指で振動させるように花芯を押し込む
リウフェル : アスナロさん・・・ もう いってください
アスナロ : んみゅぅうんっ それすごっ いぃ
リウフェル : ん・・ はぁう すごい・・ 絡み付いて締め上げて
リウフェル : んん・・・
アスナロ : リウ君もっ いっしょにいこっ
リウフェル : はぁ。。 ぐちゅ ぐちゅ
リウフェル : はい、 もう少しです
アスナロ : やはっ くるっ きちゃうぅっ
リウフェル : はぁん・・ うう・・・ いいです・・ はぃ
アスナロ : もっとっ もっとぉ
リウフェル : ぐちゅ ずちゅん ずちゅゆ(膣内で大きく膨らみながら激しく暴れる
アスナロ : んやぁあっ だめぇ だめだよぉっ
リウフェル : はう・・んんん・・ (目の前でゆれる胸に吸い付き
アスナロ : はぁんっ (リウ君の頭を抱きしめて)
リウフェル : じゅうううう(乳首に歯を立て吸い込む
アスナロ : もぉっ いっちゃいそぉっ だよぉっ
リウフェル : (指をでクリをはさんでねじ利上げ
リウフェル : 僕も・・・もう もう もう・
リウフェル : んんん・・・ あぁぁぁぁっ
アスナロ : あぁやぁっ それっ だめぇぇっ
リウフェル : もう。。。でちゃう・・・あぁぁぁ
アスナロ : ぁあぁっ いっちゃうぅぅうぅんっ
リウフェル : (ひときわ強くモノを押し込みながら 全身を硬直させる
アスナロ : (背中をきゅぅっとのけぞらせて、いっちゃう)
リウフェル : あああああああっ びゅくるっびゅくうう(限界まで膨れたものを爆発させる
アスナロ : んっ はぁぁ 出てるぅ…
リウフェル : あああああ・・・・(どくどくと際限なく精液を吐き出しながら
アスナロ : リウ君のが… びくんびくんって… いってるぅ…
リウフェル : はぁ・・・ (がくっと力尽きるように倒れこむ
リウフェル : はぁ・・ はぁ はぁ・・はぁ はぁ・・・
リウフェル : (大きく息をあらだてて
アスナロ : んぅ… (リウ君の体を受け止め、抱きしめる)
リウフェル : アスナロさん・・・ 素敵でしたよ・・・
アスナロ : リウ君…
リウフェル : (ぎゅうっと抱きしめる
アスナロ : もう… わたしのものだからね…
リウフェル : もう・・離したくありません・・・
アスナロ : うん…
リウフェル : はい・・・ ぼくはもうアスナロさんに・・・
リウフェル : ちゅ・・(唇を触るようなキス
アスナロ : ん… ちゅ (そっと目を閉じて)
リウフェル : んん・・・ちゅううう(感触を確かめるように強く吸う
リウフェル : ぼく・・・幸せです・・ アスナロさんと・・・ 夢のようです
アスナロ : わたしも… リウ君…
リウフェル : ずっとこうしていたいです・・・・
アスナロ : うん… ずっとこうしてて…
リウフェル : ちゅ・・・(また唇の感触を確かめるようにキス
アスナロ : ちゅ…
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