ASUNAROKO
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〜 Prologue 〜
 プロンテラ周辺に広がる森の奥に、しきりに辺りの様子を伺っている少年と少女がいました。
 少年の名はライ。少女の名はナナ。
 ふたりは秘密の悪戯をするために人目を避けて、ちょっと危険な森へと足を踏み入れたのです。
 どうやら周囲には人の存在も、モンスターの気配もありません。 ふたりは息をひそめ、音を立てないように気をつけながら、その場に腰を下ろしました。

ライ(♂ノービス) : こっちに・・・(軽く抱きよせる・・・
ナナ(♀ノービス) : ん… (静かに身を寄せて)
ライ : (ナナの目をじっと見つめる・・・
ライ : 俺なんかでいいんかな?・・・
ナナ : そんなに見られたら、恥ずかしいよ… (ちょっとうつむく)
ライ : だ〜め。ちゃんっと俺の目を見て・・・
ライ : ナナの素敵な目を見せてほしい・・・
ナナ : うぅ… (おそるおそるライの目を見る)
ライ : ナナ・・・
ナナ : ライ…
ライ : 好きになりたい・・ナナのことを・・(そういいながらそっと唇を近づける
ライ : (ちゅ・・
ナナ : ん… ちゅ (静かに目を閉じて)
ライ : うん。。
ライ : チュ・・(もう一度唇を重ねる・・
ナナ : はふ… (口づけながら、そっとライの手を握る)
ライ : ナナはキスは好き?(少し強く握り返す
ナナ : うん 好き…だよ
ライ : うん^^ じゃいっぱいしよ・・・(そういって少し強引に・・・
ライ : んっ・・・
ナナ : んぅ…
ライ : ん、、ちゅっ・・・(ナナの唇に吸い付くように・・・
ナナ : ちゅ… ん… (こちらからも少し押しつけて)
ライ : ぅん・・・(舌をいやらしく絡ませていく・・
ライ : っちゅ、、んぅ、、ナナ・・・好き・・・
ナナ : はぅ… (唇を軽く開いて、舌を絡ませる)
ナナ : はぁ… らいぃ…
ライ : (ぺろ。。。ねちゃねちゃ・・いやらしい音が、、
ナナ : うん… はふっ…
ライ : ん・・・ちゅちゅううう(そのまま舌を首筋に這わしていく・・・
ライ : ちゅちゅ・・・(ナナの細い首筋にキスをする・・・・
ナナ : んやっ はぅ… (首をそらせちゃう)
ライ : かわいいよ、ナナ(両手は握ったまま見つめる・・・
ナナ : らいぃ… (潤んだ瞳で見つめて)
ライ : ナナっ・・・・(見つめながら唇に軽くキスする・・・
ナナ : んっ ちゅっ (目を閉じて、キスに応える)
ライ : ナナは耳たぶは感じる?・・(そういいながら耳を触る
ライ : かぷっ(答えを聞く前に左の耳たぶにかみつく^^
ナナ : やっ (ぴくんと首をすくめて)
ナナ : お耳… よわいのぉ
ライ : ふふっ^^感じてるやん
ライ : じゃ、そのヨワイところを舐めてやる〜(かぷっぱぷっ
ナナ : うん… 感じちゃう… (ふるふると肩がふるえて)
ライ : フッ〜(少し息を吹きかける・・・
ナナ : んやっ あぅ…
ライ : (いつの間にか俺の手はナナの胸の上に・・・
ナナ : あっ ライ… (少し赤くなって)
ライ : (耳をかみかみしながら、服の上から優しく触る・・・
ナナ : ふぁぁ… ぅんっ
ライ : ナナの綺麗なおっぱいが見たい・・・(耳元で小声で囁く
ナナ : やぁ… 恥ずかしいよぉ… (赤くなって顔をそむけ)
ライ : 何にも恥ずかしくないよ・・・
ライ : ねっ、、ナナ・・・
ナナ : むぅぅ… (少し考えて、こくんとうなずく)
ライ : ^^(ナナの服を上にまくって、、、
ナナ : はぅぅ
ライ : 綺麗だよ、ナナ^^(そう言うとそっと手を胸に置く・・・
ナナ : ふゎ… ほ… ほんと…?
ライ : うん^^
ライ : (両手を胸の上にあてがい、軽くもみほぐす・・
ナナ : んゃ… はぁっ… (少しずつ息が荒くなって)
ライ : 柔らかい・・・(ナナの肌のぬくもりが手の平に伝わってくる
ライ : ここは?(ちっちゃな乳首を指で軽くつまむ・・・
ナナ : ライの指… きもちいぃ… (はふはふと息を漏らしながら)
ライ : ^^
ナナ : そんなとこ、つまんじゃ… やぁ…
ライ : じゃもっと気持ちよくしてあげる。大好きなナナのために
ライ : (ナナの反応を見ながら、ひっぱったり、つまんだり、、、
ナナ : やぅっ あんっ そんなに… いじっちゃぁ…
ライ : そんなにいじっちゃ何?・・・(少し意地悪な質問をしてみる^^;
ナナ : きもちよくてぇ… ナナ、おかしくなっちゃうよぉ…
ライ : ナナってえっちな子だ (そう言うと右の乳首に吸い付く・・
ライ : ちゅ、ちゅぅっ〜〜ペロペロ(舌で乳首をなめ回す
ナナ : んゃあぅっ (舐められるたびに、ぴくん、ぴくんってふるえちゃう)
ライ : ぺろぺろ、ちゅっちゅ〜もみもみっ(おっぱい全体をもて遊ぶ
ナナ : ひゃぁうぅ やぅんっ (無意識にライの頭を抱きしめ)
ライ : ぎゅぅ〜〜(胸の谷間に顔を埋めてナナを抱きしめる
ナナ : ライ… すりすり (ライの髪に頬ずり)
ライ : ん・・・
ライ : (顔を上げて、もう一度唇と唇を重ねる・・・
ナナ : ちゅ… (首を抱くようにして)
ライ : チュッ・・・(無意識のうちに俺の右手はナナの・・・
ナナ : ちゅちゅ… (キスに夢中になって)
ライ : ん・・・(サワサワっ・・・
ライ : (下着の上からナナの大切な所をなぞるように触る・・・
ナナ : んぅっ ふぅうんっ (背中がぴくんと跳ね、キスをしたまま息が漏れちゃう
ライ : んぅっ・・・ナナの・・・チュちゅ、、大切なあそこも見たい・・・ちゅ
ナナ : ん… いい…よ…
ライ : (そう言いながら指は縦にそって軽く指を動かす・・・
ライ : ぅん。。。
ライ : (唇から離れて、ナナの下腹部へと顔を近づける・・・
ナナ : はぅ… (恥ずかしくて、両手で顔をかくし)
ライ : つんつん^^;(目の前の小さなふくらみを下着の上から指でつっつくw
ナナ : んやっ (ちょっと腰が逃げちゃう)
ライ : (片手でナナが逃げないように腰を押さえながら、
ライ : (もう一方の手の人差し指で穴の周辺をぐりぐりと触り始める・・
ナナ : ひゃっ ふゎあぅっ (触られて、少しずつしめってきちゃう)
ライ : んぅ?少し湿っているのかな?・・・w
ライ : (そう言ってナナを見つめながら、両手で下着を脱がしにかかる。。。
ナナ : き… 気持ちいい… から…
ナナ : (体をよじって、脱がせやすくして)
ライ : 気持ちいいから、次はどうしてほしい?(脱ぎ脱ぎ・・・
ナナ : もっと… してほしくなっちゃう…
ライ : どうしてほしい?ちゃんと言わないと、このままの体勢だぞ〜^^
ライ : (下半身をあらわにしたナナを、いじめる言葉をかける^^
ナナ : やぁぁ… (ふるふると首を振って)
ライ : やぁ〜じゃないでしょ?
ナナ : ライの指で… いじってほしぃ… (顔を真っ赤にしながら)
ライ : ん・・
ライ : どこをいじるのかなぁ〜(そう言いながら指で直接さわり始める・・・
ライ : ここかなぁ〜〜?(ぐちゅぐちゅ、にちゃにちゃ、、、
ナナ : ふゎっ そ…そこぉ… (体をぴくぴくふるわせながら)
ライ : こんなにも濡らして、ナナはイケナイ子だな。。。
ライ : (中指でナナのちっちゃな突起もいじくり回す。)
ナナ : ひゃぁぁ あぁんっ (思わずのけぞって)
ライ : ナナ・・・(そのまま指を一本、ナナの一番感じる穴の中に入れてみる
ライ : (ずぶ、、、指の半分ぐらいまで入れたら、軽く出し入れする・・・
ナナ : やはっ ライの…指が… はいってるぅ…
ライ : (指は入れて動かしたまま、顔を近づけ、舌を這わせる。
ナナ : きゃぁあうんっ (ぴくんと腰が跳ねちゃう)
ライ : ちゅちゅっ・・・ずりゅぶりゅ〜
ライ : (わざと嫌らしい音を出しながら吸い付くように舐める
ナナ : ひぃぅっ やぅっ (握りこぶしを口に当てて、いやいやするように首を振る
ライ : じゅるっ〜〜(指でナナの穴を左右に開きながら舌を奥まで入れるかのように
ナナ : みぅっ ら…ライのべろが… はいってくる…よぅ… (震える声で)
ライ : (俺の手と口の周りはナナのエッチな愛液でぐちょぐちょ^^
ナナ : ライ… らいぃ… (うわごとのように名前を呼んで)
ライ : ずりゅびりゅ、ちゅっっ・・・ナナ、すごいよ。。。チュ〜
ライ : はぁはぁ・・・
ナナ : やぁあぅうん きもち… いぃよぉ… (全身をふるふるとふるわせながら)
ライ : ん、、、俺も、、、
ライ : 俺のも・・・ナナのお口で・・・できる?かな・・・
ナナ : ナナの… お口で…?
ライ : うん、ナナのお口で、、、
ライ : やっぱ、出来ないかな?・・・
ナナ : ううん… がんばる…
ライ : ん。。。(起きあがってナナの頭をなでなでする^^
ナナ : んにゅ… (ちょっと照れて)
ライ : (ナナの顔の前に体を持って行く・・・
ライ : (ナナに見られるのが恥ずかしくて、ちょっと顔を赤らめている俺・・・
ナナ : ズボン… 脱がすね (ベルトに手をかけ、はずしはじめる)
ライ : ん・・・
ナナ : うっ (ズボンを脱がすと、下着の前が目に入って、手が止まる)
ライ : ぁぅ><(思わず恥ずかしさの余り両手で隠してしまう・・・
ナナ : ライ… じ、自分で脱いで… (こっちも恥ずかしくなって)
ライ : いや、、その、、こんなになってるのはナナが素敵だからで・・(ゴニョゴニョ
ライ : うん・・・
ライ : (するする・・・
ライ : ・・・・。(脱いだあと、言葉が見つからず無言の俺><
ナナ : すごい…ね なんだか、痛そう… (ライのモノをちらちらと見ながら)
ライ : そんな目の前でジロジロ見られるとハズカチイ・・・
ナナ : これを… ナナのお口で… するの?
ライ : ナナだから、、、大好きなナナだから、、、してほしい。です。
ナナ : うん… やってみる… (おずおずと舌をのばし、さきっぽをぺろぺろ)
ライ : ぁ・・
ナナ : あったかい… はむ (頭をちょっとだけくわえて、舌先でくすぐるように)
ライ : ぁぁ (ナナの舌が俺のを、、、俺の心の声。。
ライ : ナナぁ、、、
ライ : 気持ちいいかも・・・
ナナ : ライの、ぴくぴくして… きもちいぃの?
ナナ : (くわえたまま、ライを見上げて)
ライ : きもち・・・ぃぃぉ・・・すごく。。。
ナナ : 嬉しい… はむむ (舌でくちゅくちゅと刺激しながら、
ライ : ん・・・
ナナ : 少しずつ深くくわえていく)
ライ : ぁ・・・(ナナの舌触りをすべて感じようと、あそこに神経を集中させている
ナナ : れろれろ (口の中で舌を絡めながら、少し頭をゆすって全体を刺激する)
ライ : ナナ、、、のお口、気持ち良すぎ、、だよ。><
ライ : (自然とナナの頭の動きに合わせて腰が前後に動いていく・・・
ナナ : ちゅぱ (一度引き抜くと、こんどは全体をぺろぺろと舐めはじめる)
ライ : ぁぅ。。(俺のはもうナナの唾液とでべとべとになってる・・・
ナナ : ちゅちゅ (ときどき、横からくわえるようにキスしてみたり)
ライ : ナナには裏筋や玉玉も舐めてほしいかも・・・。
ナナ : ん… ちゅ (さきっぽの裏側に口づけると)
ナナ : ちゅちゅ (少しずつ根本に向かって唇をずらしていく)
ライ : ><
ナナ : くちゅくちゅ (根本をすぎて、さらにその向こう側にもキスを続ける)
ライ : ぁ・・・そこ。。
ナナ : ぺろぺろ (しわしわなソレを、舌先でくすぐるように)
ライ : はぁぅ。。。(下半身に電気が走るかのような感覚が。。。
ナナ : ちゅっ (反応がうれしいから、そこにキスしちゃう)
ライ : (こんなカワイイ顔をしたナナが、こんな卑猥なとこにキスしてるなんて・・
ライ : ナナ、、お願い、、もっとしゃぶってほしい。。。
ライ : ナナのお口で。。。
ナナ : ライ… はむぅ (さきっぽから、いっきに深くくわえる)
ライ : ナナぁ・・・
ナナ : ちゅぷ… れろ (頭をゆすりながら、舌をからめて)
ライ : (あまりの気持ちよさに思わずナナの頭を両手でつかんでしまった・・・
ナナ : ふにゅ
ナナ : (ちょっとびっくりしたけど、かまわず続ける)
ライ : ぁ・・・
ナナ : くちゅくちゅ (さきっぽからできるだけ根本の方まで、
ナナ : 一生懸命くちびるで刺激して)
ライ : いやらしいよ〜ナナのお口は〜><
ナナ : こしょこしょ (指先でしわしわなのをくすぐってあげる)
ライ : それはダメだぉ〜。。。(また、しわしわイワレタw
ナナ : ちゅぷちゅぷ (ライが気持ちよさそうだから、
ナナ : もうちょっと早く頭を動かして、刺激をつよめてあげる)
ライ : ナナ・・・。。
ライ : もう、、、我慢できないかも、、、。です・・
ナナ : じゅぷじゅぷ (とっても気持ちいいみたいだから、もっとがんばっちゃう)
ライ : ナナぁ〜
ライ : (腰を前後に大きく振り始める・・・
ナナ : みゅっ (ちょっとびっくりしたけど、ライの固いのを離さないように)
ライ : イキソウ・・・ナナのお口でいってもいい?・・・
ナナ : うん (気持ちよさそうなライを見上げて、目で返事)
ライ : ん・・ナナ好きだよ。。(ナナの頭のリズムに腰の動きをあわせながら
ナナ : んっ んん… (唇で締め付けるようにして)
ライ : ぁ、、、いく。ダメ、、、イク。。。
ライ : あっ・・・。(その瞬間ナナの頭をまるで逃げないように両手で押さえつけて
ライ : ぅ。。。
ナナ : ふぅっ (目をつぶって、ライの精液をお口で受け止める)
ライ : ><(ナナのお口の中にぶちまけるかのように、はじけ飛ぶ精液が・・
ライ : ぁふっ〜(最後の一滴まで出そうとヒクヒクっと脈打っている
ナナ : ちゅちゅ (最後のを吸い出してあげる)
ライ : ナナぁ〜好きだぁ〜(また頭をなでなでしてしまう俺^^
ナナ : ちゅぷ (これ以上でないのを確かめると、唇を離して)
ナナ : ん… んく… (ゆっくりとライの精液を飲み下していく)
ライ : あ、、ナナ?大丈夫なのか?そこまでしてくれて・・・
ナナ : ライのだから… 全部飲んじゃった (にっこり)
ライ : うん。ありがと。気持ちよかったよ・・・すごく・・・
ナナ : ナナ、上手にできた…?
ライ : (それには言葉では答えずにナナを抱き寄せてキスをする・・・
ライ : チュっ・・・・・・・・・
ナナ : ん… ちゅ…
ライ : ナナ、ありがとう (そう言って強く抱きしめる。これが俺からの答え。
ナナ : まだライの匂いが残ってるのに…
ライ : んーーん
ライ : ナナが、すごく頑張ってくれてたのが伝わってきたから・・・思わず^^
ナナ : ありがと… (ナナもライを抱きしめちゃう)
ライ : だけど、、俺だけいってしまって、、ナナも。。
ナナ : うん… して…
ライ : ん、、 うん  
ナナ : 一緒に気持ちよくなりたい…
ライ : 判った。俺もナナと一緒に・・・
ライ : (その場にナナを寝かせて、その上に重なるように・・・
ナナ : ライ… (目を見つめて)
ライ : ナナ・・・
ライ : (ゆっくりとナナの中に挿入していく・・・
ライ : ん。。。
ナナ : ふゎぅ… ライが… 入ってくる… よぉ
ライ : (奥まで入ったのを感覚で感じた俺は静かに腰を動かし始める・・
ライ : (ナナの腰を両手で掴んで、、、ゆっくり突き始める。。。
ライ : 入ってる。。ナナの中に・・・俺のが
ナナ : あぁ… やぁっ ナナの中… ライでいっぱいだよぉ
ライ : もっと
ライ : もっとナナを感じたい・・・
ライ : (腰の動きをリズミカルに少し早く動かしていく・・・
ナナ : 感じて… ナナの中で、いっぱい感じて… (首に手を回して、
ナナ : ライの体を引き寄せる)
ライ : ぅん。。。(そのまま、むさぼるかのように激しくナナの唇に吸い付く・・・
ライ : (腰は前後左右上下に激しく動くのを止めない・・・
ナナ : ちゅ、ちゅ… (もっと深いキスが欲しくて、唇を押しつけちゃう)
ライ : ぶちゅぐちゅ・・・(ナナのそんな気持ちが判ったかのように、、
ライ : 強引に唇全体を押し当てて、舌をはいずり回す。。。
ナナ : はぷっ きゃふっ (激しいキスにもっと感じて、ひとりでに腰が動いちゃう
ライ : (ぱんっぱんっ・・・音を立てて動く腰は止まらない。。。
ライ : ナナ・・・(両手で胸をわしづかみにして、強く、もみし抱く・・・
ナナ : ふぁっ あぁうんっ (強い刺激に、おもわずのけぞっちゃう)
ライ : (動きを一時止めて、背中に手を回してナナを抱き起こす・・・
ライ : (今度はダッコちゃんスタイルになって、また腰を突き始める・・
ナナ : ぁやっ はぁあんっ (ライの首にしがみついて、首筋にキスをする)
ライ : んっ・・・(ぱんっぱんっぱんっ、、肌と肌の当たる音が響きあう・・・
ライ : (腰を動かしながら両手でナナの小さなお尻を、ぎゅ〜っと握りしめる・・・
ナナ : あぁっ ふゎあぁっ (無我夢中で、跡がつくくらい強く、
ナナ : ライの首筋に何度もキスをする)
ライ : はぁはぁはぁ・・・ナナをいっぱいいっぱい感じているよ。。。
ナナ : んぁっ ナナもっ いっぱい感じてるぅっ (より強くライを抱きしめる)
ライ : (抱きしめられた勢いで、そのまま俺は後ろに倒れ込む形になる・・・
ライ : ナナ、、、今度はナナが上に乗って・・・
ナナ : ん… (言われるままに、ゆっくりと身を起こす)
ナナ : んはっ んやぁ… (ライの胸に手をつき、腰を動かし始める)
ライ : 足をもっと開いて、、そう、、繋がっているのが丸見えだよ。。。
ライ : (下からナナを突くかのように、腰を動かし始める・・・
ナナ : いやぁ… 言わないでぇ (言葉とは裏腹に、腰の動きが激しくなっちゃう)
ナナ : はぁんっ 下から… くるぅ
ライ : (ナナは膝を立てて、自ら前後上下に腰を振っている・・・
ライ : ナナ、、、すごいっよ・・・
ライ : (ぱんっぱんっぱんっ・・・突き上げる度にナナの小さな体が持ち上がる・・
ナナ : やぁあんっ だめぇっ ナナ… もぉだめぇっ (髪を振り乱しながら)
ライ : まだまだ、いかせない。(そう言うと動きを止めてナナを抱き寄せる・・・
ライ : (また、キスをする・・・
ナナ : はふ… ちゅ…
ライ : ん・・・ちゅ・・・
ライ : (そのまま半回転して、ナナを寝かせる。。。
ライ : ナナ、、最後は一緒に行こうね^^ ちゅ。
ナナ : うん… いっしょにぃ…
ライ : (そう言うと、一気に奥まで、最後の挿入をする・・・
ライ : (ずぶずりゅぶりゅ・・・
ナナ : やぁ…はぁっ
ライ : ぁん・・・
ライ : (ナナの太ももを持ち上げてM字形にすると、下半身を強く密着させる・・・
ライ : ナナぁ。。。(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
ナナ : ふぁあぁっ 奥までくるぅっ
ライ : もっと、、、もっとぉ・・・
ライ : (ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ!
ナナ : ライっ らいぃ (ナナの腰も、ライにあわせて動いちゃう)
ライ : ナナっ ナナぁー・・・・(さらに一段と激しく連動して2人は動く・・・
ナナ : んやぁっ らいぃ くるよぉ… きちゃうよぉ
ライ : あ、、ぁ、、、イクっ。。いっちゃうぅ・・・一緒に・・・
ナナ : らいぃっ いこっ 一緒にぃっ (どんどん高まっていって)
ライ : ナナぁ!(肩に手をまわして、、、腰だけがさらに激しく動いている・・・
ライ : (ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
ナナ : あぁあんっ だめっ いっちゃうぅうぅぅっ (きゅうぅっとのけぞって、
ナナ : そのままいっちゃう)
ライ : ななぁー ナナと一緒に・・・  ぁ・・・
ライ : イクッ・・・
ナナ : はぁ… ライのが中で… 脈打ってるぅ…
ライ : (腰の動きが止まり、、、ぴくぴくと脈打っている・・・
ライ : (ナナの中に流れ出ているのがはっきりと判る・・・
ライ : (止まらない。。。いっぱいいっぱい出てる・・・
ナナ : はぁ… はぁ… らいぃ (ライの体を引き寄せ、抱きしめる)
ライ : ナナ・・・
ライ : (あえて唇でなく前髪をかき上げて、ナナの額にちゅっっと軽くキスする・・
ナナ : ふふっ
ライ : はぁはぁはぁ。。。。(まだ息づかいが荒い^^;
ナナ : (ちょっと照れ笑い)
ライ : ナナの笑顔につられて俺も笑ってしまった^^
ライ : そのまま、ゆっくりと体を離して、、、、ナナの隣に寝転がる・・・
ライ : (横を見ると、すぐ前にナナの目があった・・・
ナナ : はふぅ (幸せそうにため息)
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