ASUNAROKO
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〜 Prologue 〜
アルベルタからイズルードへ向かう定期船の、いちばん船底に近い船倉に、一組の男女の姿がありました。
二人とも、正規の料金はきちんと払っていました。けれど彼らはある行為のために、わざわざそこへ潜り込んだのです。
まるで密航者のように息をひそめ、荷物を取りに来た船員をやり過ごすと、二人は視線を交わしました。小さなため息とともに解ける緊張。
そして二人の顔に浮かんだのは、かくれんぼを楽しむ子供のような微笑みでした。
フェンフ(♂ソードマン) : ふふ・・・キスしよっか?
アスナロ(♀アコライト) : ・・・はい
フェンフ : (ちゅ・・・ちゅぅ・・・
アスナロ : ん・・・ ちゅ
フェンフ : ぺろ・・・・ちうぅ・・・ぺろ・・・・・
アスナロ : はふ・・・ んぅ・・・
フェンフ : ちううう・・・(舌を吸いだして
フェンフ : ちゅる・・・・ちゅ・・・(絡め取る
アスナロ : んふ・・・ ちゅ・・・ (こちらからも絡めていく)
フェンフ : ちゅ・・・ちゅぱ・・・ちゅるる・・・
アスナロ : ちゅ ん・・・ふぅ
フェンフ : ん・・・・ぷぁ・・・・
フェンフ : ・・・どうかな・・・?キス、よかった?
アスナロ : ふぁ・・・
アスナロ : ・・・はい 情熱的で・・・
フェンフ : もっかいしよっか・・
アスナロ : ・・・ん (あごを少しあげる)
フェンフ : (抱きしめて・・・きゅ・・・
フェンフ : ちゅ・・・・ぺろ・・・・
アスナロ : ひぅ・・・
アスナロ : あふ・・・ ちゅ (フェンフの背に腕を回す)
フェンフ : ふ・・・・ちゅるる・・・(舌で押し入って・・・・
フェンフ : (付け根まで絡める・・・
アスナロ : くちゅ はむ (侵入してきた舌を舐りながら、ときどき甘噛みする)
フェンフ : ほら・・・耳ふさぐと・・・(そっと手を沿えてふさぐ
フェンフ : 息遣いまで聞こえるよ・・?
フェンフ : ちゅううう・・・・・ぺろ・・・・
アスナロ : ふぁぅ・・・ ちゅちゅ ・・・きゅぅ(腕に力を入れて体をすりよせる)
フェンフ : (抱き寄せて腰に手を回す・・・
フェンフ : (片方は・・・そっと胸に・・・
アスナロ : んぅっ・・・ (一瞬、体をぴくりとさせる)
フェンフ : ちゅう、ちゅちゅ・・・ぺろ
フェンフ : (胸をそっと撫でるように・・・さわさわ・・・
アスナロ : ふぅうん・・・ はぷ・・・ ちゅ (身をよじりながら、
アスナロ : 唇を貪るように舐る)
フェンフ : ちゅ、ちう・・・
フェンフ : (胸の手をすこし強く・・・
アスナロ : んぅ・・・ はぅん・・・ ちゅ
フェンフ : んぅ・・・ちゅ、ぷは・・・
フェンフ : やわらかい胸だねぇ〜・・(さわさわ
アスナロ : やぁん・・・ えっち・・・
フェンフ : そんなとろんってした眼で言っても・・・
フェンフ : 説得力ないなぁ・・・?(ふにふに・・・
アスナロ : んゆ・・・ もぅ・・・ (赤くなった顔を隠すように、
アスナロ : フェンフの胸に顔を埋める)
フェンフ : ふふ・・・かわいいよ・・・
フェンフ : はむ・・(耳たぶ甘噛み・・・
フェンフ : (胸も強く・・・きゅ・・・・きゅ
アスナロ : ひゃぅ・・・ あぅん・・・
フェンフ : (きゅ・・・くにくに・・・・
フェンフ : (首筋に・・ちゅ・・ちろちろ・・・
アスナロ : んぅ・・・ ふぅゅん・・・
アスナロ : ぞ・・・ぞくぞく・・・するのぉ
フェンフ : ふうん・・・・?(乳首の上あたりを指で
フェンフ : (円を描くようになでなで・・・・
アスナロ : ぅん・・・ やぁぅ・・・ (もじもじ)
フェンフ : (そのまま指で撫でながら・・・揉みしだく・・・
フェンフ : (ふに・・・ふに・・・・
アスナロ : あぅん・・・ はぁっ・・・
フェンフ : ふふ・・・ちょっとかたくなってきたね・・・?
フェンフ : (先の方をつまむようにして・・・
アスナロ : ゃん・・・
フェンフ : くにくに・・・・
アスナロ : はぁぅうん・・・
フェンフ : 直に触ったら・・・(くにくに・・・ふにふに
フェンフ : どんな声聞かせてくれるのかな・・・?
アスナロ : やん・・・ そんなのぉ・・・ わかんない・・・
フェンフ : じゃあ、してみないとね・・・?
アスナロ : うぅん・・・ もぅ・・・
フェンフ : じゃあ脱がすかな・・・
アスナロ : ・・・はい
フェンフ : (上の方からゆっくりと・・・
フェンフ : 開いたところにキスしながら・・・
フェンフ : おなかのあたりまで・・・
アスナロ : ぅん・・・ はぅ・・・ 恥ずかしい・・・
フェンフ : ほら・・・全部開いた・・・広げたら
フェンフ : おっぱい、見えちゃうね・・・?
アスナロ : やぁぁん・・・ 言わないで・・・
フェンフ : ぴらっ・・・・
アスナロ : やん もぅ・・・
フェンフ : ん・・・かわいいよ・・・
アスナロ : そんなえっちなこと、しないのぉ・・・
フェンフ : ふうん・・・?
フェンフ : して欲しくないん・・・?(乳首をそっと指で撫でながら・・・
アスナロ : ゃう・・・ そんな・・・こと・・・なぃ
フェンフ : ちゅ、ちううううう(すばやく乳首に吸い付く
フェンフ : ちゅ、ぺろぺろ・・・
アスナロ : やぁはぁぁあんっ
フェンフ : 片方も手でつまんで・・・きゅうう
アスナロ : ひゃぁあうん
フェンフ : ・・・きもちいー?(ちゅ、ちゅぱ・・・きゅきゅ
アスナロ : あぅん・・・ き、きもち・・・いぃのぉ・・・
フェンフ : ふふ・・・アスナロだってえっちじゃん・・?
フェンフ : 乳首こんなにして、きもちいいって・・・さ
アスナロ : やぁん・・・ 言わない・・・でぇ
フェンフ : (ちろちろ・・・きゅ、ぺろぴちゃ・・・
アスナロ : ぃやはぁぁぅん
フェンフ : 我慢しなくってもいいよ・・?
フェンフ : どうして欲しいのか言ってくれたら、してあげる・・・
フェンフ : (ちゅ、ちゅぱ・・・・
アスナロ : うぅん・・・ もっとぉ・・・舐めてぇ・・・
アスナロ : 跡が・・・ つくくらい・・・にぃ
フェンフ : ん・・・・(おっぱいを強めに掴んで・・・
フェンフ : 思い切り吸い付く・・・
フェンフ : (ちううううううっ、ちゅぱ、ちゅるるる
フェンフ : ぺろぺろ・・・ちゅ、ちゅ・・・
アスナロ : んひゅぅうぅんっ やはっ
フェンフ : ほら・・・きもちいいなら
フェンフ : ちゃんと言わないと・・??(ちゅう、ちゅぱ
アスナロ : む・・・胸ぇ・・・気持ちいぃ・・・よぉ・・・
アスナロ : もっと吸ってぇ・・・
フェンフ : ふふ・・・ホント好きなんだね・・吸われるの
フェンフ : (ちゅう、ちゅううう、ちゅちゅ・・・
フェンフ : (唇で・・・ぐにぐに・・・ちろちろ
アスナロ : はぁあぁぅん・・・ いぃ・・・よぉ・・・
フェンフ : ・・・反対側も食べてあげようね・・・?
アスナロ : うん・・・ たべてぇ・・・
フェンフ : もうかまってほしくてツンってして・・・
フェンフ : (ちゅううう!ちゅちゅ・・・ぺろ
アスナロ : ひゅぅあぁうんっ・・・ す・・・すごっ・・・
フェンフ : (片方の乳首を摘んで・・・引っ張る・・
フェンフ : くいぃ・・きゅきゅ
アスナロ : んやぁあうん ちくび・・・いぃ・・
フェンフ : ちくび、いいんだ・・・?
アスナロ : い・・・いぃのぉ・・・
フェンフ : アスナロはえっちなコだね・・・
フェンフ : (ちゅぱ・・・ちううううっ
アスナロ : は・・・いぃぃ ・・・えっち・・・ですぅ
フェンフ : ふふ・・・・いいよ、俺の前では
フェンフ : いくらでもえっちになっていいよ・・・・
アスナロ : う・・・ん・・・ なる・・・のぉ ・・・なっちゃうのぉぉ
フェンフ : じゃあ(そっと手を取って俺の膨らんだ股間に・・・
フェンフ : (そって当ててさする・・・
アスナロ : はぅ・・・ あ・・・ もぅ・・・ かたい・・・
フェンフ : ほら・・・これ名ーんだ・・・?
フェンフ : アスナロのおっぱい
フェンフ : 舐めて吸い上げてたら
フェンフ : 俺のもこんな・・・なっちゃったよ
アスナロ : うん・・・ すごい・・・
フェンフ : えっちなアスナロは、コレ、好きだろ・・・?
アスナロ : やぁん・・・ もぅ・・・
フェンフ : ・・・直に触りたい?
アスナロ : ん・・・ いいの・・・?
フェンフ : コレが何か、当てれたらネ
フェンフ : (強めに押し当てる・・
アスナロ : えぇ・・・? わかんなぁい・・・
フェンフ : 俺の股間でおっきくなってるやつだよ・・・
アスナロ : んぅ・・・ 言わなきゃ・・・だめぇ・・・?
フェンフ : ちゃんと言えたら
フェンフ : 好きに触っていいよ・・・
アスナロ : むぅぅ・・・
アスナロ : フェンフのぉ・・・
フェンフ : (不意打ち気味におっぱいを・・・きゅ
アスナロ : んきゅぅうん・・・
アスナロ : んもぅ・・・
フェンフ : ほら、言って・・・?(乳首を優しく・・・きゅ・・きゅ
アスナロ : ぅふぅん・・・
アスナロ : フェンフのぉ・・・ お・・・○ん○ん・・・
フェンフ : お○ん○ん、触りたいんだ?
アスナロ : うん・・・ 触ってあげたい・・・
フェンフ : ん・・・いいよ・・・
フェンフ : そっと足を開く
アスナロ : ん・・・かちゃかちゃ (ベルトを外して・・・
アスナロ : フェンフのモノを引っ張り出す) あは・・・ あつぅい・・・
フェンフ : ふふ・・・
フェンフ : アスナロがあんまりえっちだからね・・・
フェンフ : じゃあ・・・気持ちよくしてね・・・
アスナロ : んふ・・・ (右手で優しく包み、軽くしごく)
アスナロ : さわ・・・ さわ・・・
フェンフ : ふ、は・・・・・・
アスナロ : ぴく、ぴくって、してるよぉ・・・?
フェンフ : ん・・・はぁ、そだね・・・
フェンフ : もっと近くで触って・・・?
アスナロ : うん・・・ (顔を寄せながら、指先でさわさわと刺激する)
フェンフ : はぁ・・・・息が・・・
アスナロ : きゅ・・・ (少し強めに握り、ゆっくりとスライドさせる)
フェンフ : (そっと手を伸ばしておっぱいを・・・ふにふに
アスナロ : こしゅこしゅ・・・
アスナロ : ふぁぅ・・・
フェンフ : ん、く・・・
アスナロ : (さきっぽを指でつまんで) くりくりくり
フェンフ : んあ・・・く、はぁぁ
フェンフ : (乳首を、きゅうう・・・
アスナロ : やぅん・・・
アスナロ : (右手で擦りあげながら、左手の指先でさきっぽを) こしょこしょ
フェンフ : う、はあ、くん・・・・
アスナロ : うふふ・・・ 気持ちよさそう・・・
フェンフ : ああ、きもちいいよ・・・(強めにきゅうう、きゅ
アスナロ : うぅんっ
アスナロ : きゅ (と両手で握って) しゅっしゅっしゅっ
フェンフ : は、あ、あぁ・・・・
フェンフ : も、口で・・・お願いできる・・・?
アスナロ : うん・・・ アスナロのおくちで、してあげる・・・
アスナロ : れろ つぅぅ (根本から先端まで舌をはわせて)
フェンフ : ん、あ・・・・
アスナロ : ぺろぺろ (先端を舌先でくすぐる)
フェンフ : ん・・・きもちいいよ・・・
フェンフ : アスナロもおっぱい・・・きもちいい?
フェンフ : (きゅ、きゅ・・・・
アスナロ : うふふ・・・ うん・・・ きもちいぃ・・・
アスナロ : あーん ぱく (先端をくわえる)
フェンフ : ん・・・っ
アスナロ : れろれろ
アスナロ : (くわえたまま、舌で舐る)
フェンフ : う、はぁっぁあ・・・・
アスナロ : ぐぐぐぅ・・・ん・・・ (一度奧までのみこんで)
アスナロ : ちゅ・・・ちゅぅ (吸いながら先端まで戻る)
フェンフ : うんん、はあ、く・・・
アスナロ : ぷはぁ ・・・はむっ (一度口から出して、横からくわえる)
フェンフ : (おっぱいを触る手から力がぬける・・・
フェンフ : (頭をなでなで・・・
アスナロ : れろ・・・ ちゅ・・・ (竿に舌を這わせ、吸う
アスナロ : かふ・・・ (再び先端をくわえて)
フェンフ : ・・・・うぅ・・・く
アスナロ : れろれろ・・・ きゅ (舌で刺激しながら、右手で竿を握り)
アスナロ : (しゅっしゅっとしごく)
アスナロ : れろ・・・ くちゅ・・・
フェンフ : や、ぅ・・・そんなされたら
フェンフ : 出ちまうって・・・
アスナロ : ひぃよ・・・ らしても・・・ (しゅっしゅっ)
フェンフ : う、くう・・・
アスナロ : ちゅぷ・・・ れろれろ
フェンフ : ・・・飲む・・?それともかけてほしい・・・?
アスナロ : ふぇんふは・・・ ろっちが・・・ひぃ・・・? んちゅ
フェンフ : おれ・・・ふふ
フェンフ : 両方・・・・く、はふ・・・
アスナロ : うん・・・ ちゅちゅ・・・ れろれろ
アスナロ : (竿をこする右手に力を入れる) しゅしゅしゅ
フェンフ : う、くは・・・腰が動く・・・
アスナロ : ひって、ひってぇ・・・ (くしゅ・・・くしゅ・・・)
フェンフ : くぅ・・・!でる・・・・っ(びゅくっ!びゅくん
アスナロ : ひゃぅっ
フェンフ : (お口に突きながら・・・・びゅ・・・びゅ
アスナロ : んくっ・・・ んぅ・・・
フェンフ : (引き抜いて、顔の前に・・・
フェンフ : 吸ってしごいて・・・まだ出るよ・・・
アスナロ : ちゅぷ・・・ くちゅ
アスナロ : (しゅっしゅっ)
フェンフ : (びくびくっ・・・!びゅるる
アスナロ : ふゎぅっ・・・
フェンフ : ふ・・・はぁぁ・・・(お○ん○んを顔にすりすり・・・
アスナロ : やぁぁ・・・ いっぱい・・・ですぎだよぉ・・・
フェンフ : ふふ・・だいじょぶだよ・・・ほら
フェンフ : まだ結構かたいから・・・
アスナロ : うん・・・ ん・・・んく・・・ (口内の精液を飲み下していく)
フェンフ : (お顔についたのを指ですくってお口に・・・
フェンフ : はい、こっちも残さないでね・・・
アスナロ : はむ・・・ ちゅ・・・
アスナロ : んく・・・
フェンフ : 美味しい?
アスナロ : ふはぁ・・・
アスナロ : んぅ・・・ にがぁい・・・
フェンフ : あは・・・そかそか
アスナロ : でも・・・ きらいじゃぁないよ?
フェンフ : ん・・・俺の精液だもんな・・・?
アスナロ : うん・・・
フェンフ : じゃあ・・・今度はアスナロの番・・・
アスナロ : ん・・・
フェンフ : (抱き寄せて・・・キス・・・ちゅ、ちゅぱ
フェンフ : ぺろぺろ・・・ちう、ちう
アスナロ : んふぅ・・・ ちゅ・・・
フェンフ : 片手で乳首を・・・きゅ
アスナロ : んゅぅん・・・ (身をよじる)
フェンフ : 空いたほうに吸い付いて・・・
フェンフ : ちゅぱ、ちゅぱ・・・・・れろれろ
アスナロ : やぁぅうん
フェンフ : お尻に手をあてて・・
アスナロ : きゅぅ (フェンフの頭を軽く抱く)
フェンフ : すこしずつスカートを捲くる・・・・
アスナロ : ぅん・・・ (もぞもぞと腰が動く)
フェンフ : (あらわになったお尻をパンツの上から・・
フェンフ : (なでなで・・・むにむに
アスナロ : やぁん・・・ えっちぃ
フェンフ : またそんなこと言って・・・(割れ目にそって指を
フェンフ : (大事な部分まで・・・
アスナロ : はぁぅぅうぅん
フェンフ : もう湿ってる・・・
アスナロ : だぁってぇ・・・
フェンフ : お口でしながら濡らしてたんだ・・・?
アスナロ : ・・・もぅ
フェンフ : (くちくち・・・・くちゅ
アスナロ : やん はぁん
フェンフ : スキマから指を入れて・・・
フェンフ : そっと擦る・・・(くちゅ・・・くちゅ
アスナロ : きゅふぅっ んぅぁあ・・・
フェンフ : ふふ・・・きもちいい?
フェンフ : (くちゅくちゅ・・・・・ぐちゅ
アスナロ : えぇ・・・ とぉっても・・・
アスナロ : んぅゅぅうん
フェンフ : じゃあ・・・びしょびしょの
フェンフ : アスナロのお○んこ、見せてもらおうかな・・・
アスナロ : んやぁん (恥ずかしさに、両手で顔を隠してしまう)
フェンフ : はい・・あっち向いてお尻こっち向けて?
アスナロ : え・・・? う、うん・・・ (言われたとおりにお尻を向ける)
アスナロ : ・・・こう?
フェンフ : 四つんばいで・・・そうそう・・・
フェンフ : パンツ取るね・・・(スルスル
アスナロ : ん・・・ やぁぁん・・・
フェンフ : わ・・・すごいシミになってる
アスナロ : やだぁ・・・ 言わない・・・でぇ
フェンフ : 今は触ってもないのに・・ひくついて
フェンフ : お汁あふれてるね・・・
アスナロ : そ、そんなに見ないで・・・ 恥ずかしい・・・よぉ
フェンフ : ん・・・・(顔を近づけて。舐める・・・
フェンフ : (ぺろ・・・ぴちゃ・・・・
アスナロ : やぁはぁぁあん
フェンフ : 指で割れ目の中を擦りあげて・・・(ぐちゅ、くちゅ・・・
アスナロ : ひゃぅうん
フェンフ : 舌でお尻の穴まで・・・舐め上げる
フェンフ : (ぴちゃ・・ちゅるる・・・ぺろ
アスナロ : やっ・・・ そんなとこぉ・・・
フェンフ : ん・・?汚くないよ・・・?
アスナロ : んもぅ・・・
フェンフ : 広げるようにして・・・丁寧に舐める
アスナロ : んやぁぁあん
フェンフ : (ぺろ・・・ぴちゃ
アスナロ : ひろげちゃ・・・ やぁ・・・
フェンフ : ふふ・・・もっと声出していいよ・・・・
フェンフ : 今度はお○んこを重点的に舐める・・・
フェンフ : (ぐちゅるる・・・ぴちゅ・・・ちゅる
アスナロ : きゃふっ はぁぁあぁうぅん
フェンフ : きもちいいんでしょ・・・?
アスナロ : うん・・・ いぃ・・・ すごくいぃ・・・
フェンフ : お○んこきもちいいって
フェンフ : 言ってごらんよ・・・・
アスナロ : や・・・やだぁ・・・
アスナロ : それだけは・・・やなの・・・
フェンフ : いえないんだ・・・?(指で入り口をくるくる・・・
アスナロ : あぁあぅぅん
フェンフ : 言えたら・・・指あげるのになぁ・・・?
アスナロ : 言えない・・・よぉ・・・
フェンフ : (くるくる・・・ぐちゅ・・・
アスナロ : 許してぇ・・・ お願い・・・
フェンフ : んふふ・・・・わかったよ・・・
フェンフ : そのかわり・・・
フェンフ : おもいっきりえっちなアスナロ見せてね・・・?
フェンフ : (指を一気に・・・ずぶぶ・・・
アスナロ : やぁあはぁぁあっ
アスナロ : フェンフの・・・ゆびぃ・・・ 入って・・・くるぅ
フェンフ : 後ろの穴を舐めながら・・・激しく出し入れ
フェンフ : (ぐっちゅぐちゅぐちゅ・・・
アスナロ : いやぁあん きゃはぁあう
アスナロ : やん・・・ だめぇ・・・ きちゃぅぅ
フェンフ : どんどん溢れてくる・・・(じゅるる・・・ぺちゃ・・・
フェンフ : いくらでもイっていいからね・・・・
アスナロ : ひゃぅ やぁぁん
フェンフ : かき混ぜるように・・・・(ぐちゅちゅっぐりぐり
アスナロ : あぁぁあぅん あぁ・・・くるぅ・・・だめぇ
アスナロ : いっちゃぅぅ いっちゃうよぉ・・・
フェンフ : ほら・・・イって・・
フェンフ : (ずちゅずちゅずちゅ・・・!
アスナロ : やんっ やはぁぁぁあぁあぁぅうぅんっっ
フェンフ : 瞬間引き抜いて顔を押し付ける・・・・
フェンフ : (じゅ・・・・くちゅるる・・・
アスナロ : はふ・・・はふ・・・
フェンフ : イっちゃったねぇ・・・?
アスナロ : はぅ (力が抜けて、倒れ込む)
フェンフ : おっと・・・
フェンフ : そっと受け止めて
フェンフ : 仰向けに寝かす・・・
アスナロ : はぁ・・・ はぁ・・・
フェンフ : ふふ・・・・(イったばかりのお○んこを
フェンフ : (優しく舐め上げる・・・
アスナロ : ふぅゎぁあぅ・・・ (力のない声を上げる)
フェンフ : (ぺろ・・・ぴちゃ・・・ちゅるる・・・・
アスナロ : ん・・・ んゅ・・・
フェンフ : 気持ちよかった・・・・?(ちゅう、ちゅぱ
アスナロ : ・・・(無言のまま、こくんと頷く)
フェンフ : ふふふ・・・じゃあ
フェンフ : もう一度イってみようか・・・?
フェンフ : (指を突き入れる・・・
アスナロ : きゃふ・・・
フェンフ : まだ間もないから
フェンフ : ちょっと敏感かな・・・?(ずちゅ!グちゅぐちゅ・・・
アスナロ : やん・・・ やぅ・・・
フェンフ : あはは・・・飛んじゃってまだマヒしてるのかな?
フェンフ : (ぺろぺろ・・・ぐちゅぐちゅ・・・
アスナロ : ひゃぅうぅ・・・
アスナロ : ねぇ・・・ もぉ・・・だめ
フェンフ : ん・・・?
アスナロ : フェンフの・・・ ちょうだい・・・
フェンフ : 何が欲しいの・・・?
アスナロ : フェンフのぉ・・・ お・・・○ん○ん・・・ほしいの
フェンフ : ん・・・・わかったよ・・・
フェンフ : 一つになろうね・・・
アスナロ : うん・・・ きて・・・
フェンフ : 足を開いて、間に入る・・・
フェンフ : 入り口に先っぽをあてがって・・・
アスナロ : ん・・・ (思わずフェンフの腕をつかむ)
フェンフ : いくよ・・・?
アスナロ : うん・・・
フェンフ : (ず、ずず・・・ずぶぶ・・・
アスナロ : ひぃぅ・・・ は・・・はいって・・・くるぅ・・・
フェンフ : くは・・・・きっつ・・・(奥まで・・・ずぶっ・・・ぐいい
アスナロ : やはぁ・・・ おくまでぇ・・・
フェンフ : ほら・・・全部飲み込んだ・・・
アスナロ : はぅ・・・ すご・・・ フェンフでいっぱい・・・
フェンフ : くわえ込んでひくひくして・・・
フェンフ : 入れてるだけで出そうだよ・・・くぅ・・・・
アスナロ : うん・・・ いいよ・・・ いつでも出して・・・
フェンフ : アスナロもな・・・
フェンフ : 何回でもイっていいよ・・・
アスナロ : うん・・・ いっしょにいくから・・・
フェンフ : じゃ動くね・・・!
フェンフ : (ぐっちゅ・・・・ずちゅ・・・・
アスナロ : んはっ やぁあぅうっ
フェンフ : (ぐちゅぐちゅ・・・ずりずり・・・ずぶぶ
アスナロ : やんっ きゃふっ あぁうっ (しだいに腰が動いていく)
フェンフ : ずぶぶっ・・・ぐっちゅ!ぐちゅぐちゅ・・・
フェンフ : (少しずつ早く・・・
アスナロ : んやっ ひゃぅっ みゅぅんっ
フェンフ : くは・・・きもちいいよっ・・・
フェンフ : (クリをおもむろに摘んで・・・きゅ
アスナロ : うん・・・ わたしもっ すご・・・く・・
アスナロ : いぃぃいぅうんっ
フェンフ : (クリと一緒に乳首も・・・きゅ・・・ぎううう
フェンフ : (ずっちゅずっちゅずっちゅ・・・
アスナロ : ひゃぅうんっ やはっ あぁぁあん
フェンフ : ちくび・・・すきなんでしょ・・・?
アスナロ : うんっ すきぃ・・・
フェンフ : クリはどう・・・?きもちいい?
フェンフ : (きゅきゅ・・・くにくにくに
アスナロ : んっ す、すご・・・いぃ
フェンフ : 腰を突き上げながら・・・激しくクリ責め・・・
フェンフ : (ぐちゅ!ずちゅずちゅ!・・・ぐりぐり・・・
アスナロ : ひゃんっ きゃはぅっ
フェンフ : ふふ・・
フェンフ : お○ん○んズコズコされて、クリいじめられて
フェンフ : 乳首まで触ってもらって・・・
フェンフ : どんどんえっちになるね・・・?
アスナロ : ぅうんっ はぅぅうん えっちに・・・なるのぉ・・・
フェンフ : もっとえっちな声上げていいよ・・・
フェンフ : いやらしい事言ってごらん・・・?
フェンフ : (ずちゅ・・・ぐちゅぐちゅ!
アスナロ : いやぁぁぁはん
アスナロ : フェンフの・・・お○ん○んでぇ・・・
アスナロ : アスナロのおなかの中・・・ いっぱい・・・ だよぉ・・・
フェンフ : ああ・・・アスナロの中・・・もう凄いよ・・・
フェンフ : ぎゅうぎゅう締め付けて・・・
フェンフ : めちゃくちゃ気持ちいい・・・
フェンフ : (ずりゅりゅ・・・・
アスナロ : やぁんっ もうだめぇ きちゃうぅ きちゃうよぉ・・・
フェンフ : ああ・・イっていいよ・・
アスナロ : ねぇ・・・ フェンフもぉ フェンフもいっしょに・・・ いこ?
フェンフ : (奥まで突きこんで・・・ぐりぐり・・・
フェンフ : ふふ・・・アスナロが
フェンフ : おもいっきりお尻振って擦りあげてくれたら
フェンフ : イッちゃうかも・・・・
アスナロ : うん・・・ する・・・ するぅ・・・ (大きく腰を振り始める)
アスナロ : こう・・・ こう・・・?
フェンフ : あああぁ・・・そうだよ・・・
フェンフ : (思い切り打ちこむ・・・
フェンフ : (ぐちゅ!ぐちゅぐちゅ!ずぶぶぶ!
アスナロ : ひゃぅっ きゅんっ あぁあぅうん
フェンフ : ほら・・・もっと声上げて・・いやらしい事いって腰ふりなよ・・・
アスナロ : やんっ
フェンフ : (クリトリスをひねりあげる・・・ぎゅううう
アスナロ : もっとぉ もっと突いてぇっ ひゃぅっ
フェンフ : ああ・・・いいよ・・・っ
アスナロ : すごいっ すごいよぉ やぁはぁあぁんっ
フェンフ : (ぐちゅぐちゅ!ずちゅちゅ!
アスナロ : やはぁんっ もぉっ もぉだめぇ
フェンフ : (乳首を摘み上げて思い切り吸い上げる・・・
フェンフ : (ちうううううううううっ
フェンフ : まだまだ・・・もっと大きくお尻振って・・・?
アスナロ : (もっと大きく振る) こう? これでいいのぉ?
フェンフ : そう・・っ・・・そうだよ・・・
アスナロ : フェンフもきもちいい?
フェンフ : いいよぉ・・・・
フェンフ : すごい速さで擦れて・・・
フェンフ : アスナロもきもちいいだろ・・・?
アスナロ : うんっ いいっ いいのぉっ
アスナロ : だからフェンフも・・・ いって、いってぇっ
フェンフ : うん・・・イクよ・・・
フェンフ : 思いっきりお尻擦りつけて・・・?
アスナロ : きてぇ きてぇっ
フェンフ : めちゃくちゃに突き込む・・・!
フェンフ : (ぐりりぐり・・・ぐちゅぎゅちゅずちゅ
アスナロ : やぁうっ やぁはぁぁあぁっ
フェンフ : あああ・・・・う、くう、はっ
アスナロ : こうでしょ? こうでしょぉ?
フェンフ : あうっ・・・・・!すごい・・・・
アスナロ : ねぇっ 早くぅっ いっぱい 出してぇっ
フェンフ : アスナロ・・・・最高にえっちだ・・・!
フェンフ : ああ・・・出すよ・・・!
フェンフ : 精液、アスナロの中に・・・
アスナロ : あぁあんっ きてっ 出してぇっ
アスナロ : いってっ いってぇぇっ
フェンフ : アスナロもイってっ・・・・!
アスナロ : あぁぁぁあっ いくっ いっちゃあぁあうぅぅううぅっ
フェンフ : うあ、あぁあああぁっ!
フェンフ : (びくぅん!びゅくびゅくん!
アスナロ : やぁあぁはぁあぁぁぁあんっ
フェンフ : ああっ・・・・くはあ・・・(びゅ・・・・びゅるる
アスナロ : あぁ・・・ 出てる・・・ どくん、どくんって・・・
フェンフ : 全部・・・注ぐよ・・・・っ
アスナロ : うん・・・ 全部・・・ちょうだい・・・
フェンフ : う・・・はぁあ・・・・・(びくびく・・・びゅ・・・
アスナロ : はぁぁぁ・・・ うぅぅうん・・・
フェンフ : はぁ、はぁっ・・・・・
フェンフ : くは、ぁ・・・・・・・はぁ・・・
フェンフ : 全部・・・注いだよ・・・
アスナロ : うん・・・ いっぱい・・・出たね・・・
フェンフ : ん・・・(頭を撫でる・・なでなで
アスナロ : ふにゅ・・・
フェンフ : きもちよかったかー?(なでなで
アスナロ : うん・・・ すごくよかった・・・
フェンフ : そか・・・俺も
フェンフ : 良かったよ・・・
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