ASUNAROKO
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〜 Prologue 〜
 アスナロの幼馴染み、フェイロンには困った癖がありました。
 長い旅から帰ってくると、彼は決まってアスナロに怪しい薬を紹介して試飲を迫るのです。
 さて、今回持ち帰った薬には、いったいどのような効果があるのでしょうか?

フェイロン(♂アルケミスト) : アスナロ元気してた?
アスナロ(♀アコライト) : はい
フェイロン : そういえば、何かね
フェイロン : 珍しい薬が手に入ったんだけど、見せてあげようか?
アスナロ : 薬って・・・
アスナロ : また変なものを見つけてきたんですか?
フェイロン : またとは、失礼なっ
フェイロン : 今回は、アレだ
アスナロ : だって
アスナロ : この間は確か「小さくなる薬」でしたっけ?
フェイロン : あーあれは、変な爺さんから買ったからね・・・
フェイロン : あれは確かに変だった、うん
アスナロ : 一度でも効果が出たためしがありますか?
フェイロン : はははw
フェイロン : 今回は、自作だから安心だぞー
フェイロン : 材料は秘密だけどね(ボソ
アスナロ : じ、自作ですか・・・
アスナロ : よけいに心配です
フェイロン : たぶん、アスナロが喜ぶ薬だと思うけど
フェイロン : そう言うんなら、仕方ないなー
フェイロン : カートの中に入れようかな〜?
アスナロ : わたしが・・・喜ぶ薬?
フェイロン : 胸が大きくなる薬だよ?
アスナロ : !?
アスナロ : し、失礼ですね〜
フェイロン : あーじゃ、要らないのかw
アスナロ : 前に会ったときから、少しは大きくなったんですよ・
アスナロ : あ・・・
フェイロン : どれどれ(ペタペタ
アスナロ : や、ちょっと (手を払いのける
フェイロン : ホントに少しじゃないかw
アスナロ : エッチなのは相変わらずですねぇ
フェイロン : この薬飲めば、アスナロもエッチにな・・・
フェイロン : ・・・らないよ、うん
アスナロ : ・・・?
アスナロ : なにか、たくらんでるでしょ
フェイロン : いやいや、こっちの話だ。気にするな
フェイロン : なんだろな〜w
フェイロン : あーそだ!この薬、要らないんだよね!
アスナロ : う・・・
フェイロン : そういや、アスナロの友達が欲しがってたし、あの子にあげようかなー?
アスナロ : く・・・ (ずい、と手を出す)
アスナロ : 飲ませたいのでしょ・・・?
フェイロン : 無理にとは言わないけど?
フェイロン : 友達の胸が大きくなってるの見て、アスナロがどう思うか楽しみだけどね(ニヤ
アスナロ : わかりました。飲めばよろしいのでしょ?
フェイロン : うんうん、飲んでみなさい
アスナロ : ほんっとうに、大丈夫でしょうね?
フェイロン : だいじょぶ、だいじょぶ!
フェイロン : アスナロは、昔から疑り深いな
アスナロ : (瓶のふたを開け、臭いをかいでみる)
アスナロ : ・・・変なにおい・・・
フェイロン : 味は悪くないよ、一気に飲んでみ
アスナロ : んもぅ・・・ 信じますからね
アスナロ : (恐る恐る口を付け、一気に飲み干す)
アスナロ : ん・・・ ごく・・・
フェイロン : あ、飲んだ・・・
フェイロン : 気分はどう?
アスナロ : ふはぁ・・・
アスナロ : って、今の「あ、飲んだ」ってなんですか
フェイロン : え?
フェイロン : 空耳だよ、空耳
アスナロ : むぅ・・・
フェイロン : あーそれより、胸が
フェイロン : 服のサイズ合ってねーよ、アスナロw
アスナロ : う・・・ あ・・・ ちょ・・・
アスナロ : く、苦しい・・・ (後ろを向いて胸をあける)
フェイロン : ついでに、気分も何か変になってきたでしょ?
アスナロ : はぁ・・・ はぁ・・・
アスナロ : いや・・・ なんだか・・・ お腹のあたりが・・・熱い・・・
フェイロン : ぉ・・・始めての成功だ(ボソ
アスナロ : なに・・・ これ・・・?
フェイロン : そろそろ、頭ん中がえっちぃ事しか浮かばなくなってくるよ
アスナロ : やだ・・・ ん・・・ (両手で顔を隠す)
アスナロ : ちょっと・・・ どういう・・・ ことですか・・・?
フェイロン : どういう事か、もう分かってるくせにw
アスナロ : やだ・・・ わかんないもん・・・
フェイロン : 今日ぐらい、甘えていいんだよって事だ。うん
アスナロ : ちょ・・・ 笑って、見ないでください・・・
フェイロン : うぶな奴だなぁ(抱き寄せる
アスナロ : ひゃっ (思わずバランスを崩し、フェイロンの胸に倒れ込む)
フェイロン : ほら、顔見せてみ?
アスナロ : ・・・ (おずおずとてをどかす)
アスナロ : (涙目で、真っ赤になりながらフェイロンを見上げる)
フェイロン : ほら、キスしたげるから(優しく唇を重ねる
アスナロ : ん・・・ ちゅ・・・
フェイロン : もう男と経験はした?
アスナロ : やだ・・・ わたしと初めてしたときに
アスナロ : 「もう、他の男とはするな」って言ったくせに・・・
フェイロン : あれから、ずっと我慢してたんだ?(舌をアスナロの口の中に入れる
アスナロ : んふ・・・ ちゅぅ (侵入してきた舌を、軽く吸う)
フェイロン : 一人で寂しかったよね(アスナロの舌に絡ませて、吸い返す)
アスナロ : ん・・・ (キスをしたまま、コクンとうなずく)
フェイロン : そっか(ベッドに押し倒して、軽くキスする)
アスナロ : もぅ・・・ いつも強引なんだから・・・
フェイロン : こんな大きい胸、目の前にして押し倒さない男いないよ?
アスナロ : やだ・・・ なんだか、自分のじゃないみたい・・・
フェイロン : 脱がすよ(服をゆっくり脱がせて、胸を揉み始める)
アスナロ : あふぅ・・・ ねぇ・・・ 胸、大きくないと、イヤ・・・?
フェイロン : そんな事ないよ。前は小さかったから、今回は大きいので試したかっただけ
アスナロ : あぁ〜 やっぱり小さいって思ってたんだぁ・・・
フェイロン : そりゃね〜(先っぽを軽くつまむ
アスナロ : んゃんっ
フェイロン : ねじりながら、指で転がして
アスナロ : ふぁわぅ・・・ 前の時・・・より、刺激・・・つよ・・い
フェイロン : アスナロ、堅くなったよ? 感じてるんだ?
アスナロ : さっきの・・・変な薬の・・・せぇだよぉ
フェイロン : 舌の真ん中でずーってゆっくりとなめて
フェイロン : 舌先で何度も弾いてやる
アスナロ : んにゅっ・・・ ゃはっ
フェイロン : エッチな声もれてるよ?ちゃんと我慢しないとね
アスナロ : だめ・・・ 胸・・・ 感じすぎ・・・るぅ
アスナロ : 我慢なん・・・て、できないよぉ
フェイロン : 下はどうなってるのかな?
アスナロ : あ、やだっ (反射的にスカートを押さえる)
フェイロン : ほうほう
フェイロン : この薬、飲んでみ?(カートの中から薬を取り出す
アスナロ : えぇ・・・ またぁ・・・?
フェイロン : 大丈夫だよ、ほら(無理矢理、口の中に流し込む
アスナロ : むぐ・・・ ん・・・ ぐ・・・
アスナロ : けほ・・・けほ
フェイロン : 即効性の興奮剤なんだけど、どうかな?
アスナロ : ど、どうって・・・そんな・・・こ・・・と
アスナロ : んんん (目をぎゅっとつぶって、なにかに耐えている)
フェイロン : 効果ありかな
フェイロン : スカートの中に手をいれる
アスナロ : あ・・・や・・・ (押さえる手に、すでに力はない)
フェイロン : 下着の上からでも、濡れてるってわかるね?
フェイロン : こうすると、どうなるのかな(指を縦になぞる
アスナロ : ひゃぁぅうっ だか、ら・・・だめって・・・言ったのにぃ
フェイロン : スカート脱がせるよ?
アスナロ : ん・・・ (腰を浮かせて脱がせやすいようにする)
フェイロン : 良い子だ(スカートを脱がして、下着の上から指で縦になぞる
アスナロ : ぃやぁぁぁあん (触れられるたびに、体がピクンと震える)
フェイロン : 下着にシミが出来てるよ?
アスナロ : そういうこと・・・言っちゃぁ・・・いやぁ・・・
フェイロン : ほら、もっと押し込むようになぞると、どうなるのかな・・・
アスナロ : みゅぅぅうんっ (思わず腰が浮いてしまう)
フェイロン : もうアスナロの愛液で、下着グショグショだよ?
アスナロ : ゃぅ・・・ ぅんっ  いゃぁ・・・
フェイロン : アコライトなのに、悪い子だね〜・・・
フェイロン : そろそろ、下着脱いでみようか?
アスナロ : ん・・・
フェイロン : 自分で脱いでみ
アスナロ : ・・・え?
フェイロン : アスナロが自分で脱ぐんだよ?
アスナロ : やだ・・・ そんな・・・ できない
フェイロン : 下着の上からじゃ、物足りないくせに(何度も指でなぞる
アスナロ : ふみゅぅん
アスナロ : ・・・脱げば、もっとしてくれ・・・る?
フェイロン : うん、してあげるよ
アスナロ : もぅ・・・ (目をつぶり、恥ずかしそうに下着を脱いでいく)
フェイロン : すっごい濡れてるよ?(ワレメを見ながら言う
アスナロ : や、やだぁ・・・ 見ないでぇ
アスナロ : (言葉に反応したかのように、さらに愛液がしたたり落ちる)
フェイロン : いつからこんなに淫乱になったんだろうね(ワレメを縦になぞる
アスナロ : んゃはぁぁぁっ
アスナロ : く・・・薬の・・・せいだ・・・よぉぉ・・・ぅんっ
フェイロン : 薬のせいにしちゃ、凄い感じてるよね(クリを中指の腹で転がす
アスナロ : きゃんっ はぁぅっ そ、そんなところぉ・・・ ゃぅっ
フェイロン : イヤなら、自分の指で愛撫するか?
アスナロ : やだぁっ フェイロン・・・の・・・指が・・・いぃのぉ
フェイロン : じゃぁ、俺のもしてくれないかな?
アスナロ : ・・・うん (フェイロンのズボンの前におそるおそる触れる)
アスナロ : こ・・・こう? (布地越しに、フェイロンのモノに指を這わせる)
フェイロン : んーぎこちないね(クリを人差し指で弾く)
アスナロ : やぁぅっ
フェイロン : 中指で円を描くようにクリをなぞって
アスナロ : ふぁっ はぁっ
フェイロン : ワレメから出る愛液をすくい取るように、縦になぞる
フェイロン : アスナロ、いつからこんな淫乱アコになったの?(クリをいじりながら言う
アスナロ : うぅゆぅぅん
アスナロ : だ、だぁってぇ・・・ フェイロンの指・・・
フェイロン : 愛液がどんどん出てきてるよ?
アスナロ : 気持ち・・・いぃ・・・ぃぃん
フェイロン : 中、どうなってるのかな(指をワレメに中ににいれる
アスナロ : (快感に耐えながら、フェイロンのベルトをはずし始める)
フェイロン : 淫乱アコさん、凄いグチョグチョですよ?
アスナロ : きゃはっ 指・・・入って・・・
フェイロン : 中で指をかき混ぜて、音をわざと立てさせる
アスナロ : あぁあんっ 音・・・たてちゃ・・・いゃぁはん
フェイロン : 感じすぎだよ(膣壁をこするように、指を出し入れする)
アスナロ : やぁふぅぅっ だって、だってぇぇ
フェイロン : こんな淫乱な幼なじみ、アスナロぐらいだよ?
フェイロン : 俺の指が、愛液だらけだね(アスナロに見せて、またワレメの中に指を入れる
アスナロ : ひゃぁあぅっ
フェイロン : そろそろ舌いれてあげよっか
フェイロン : アスナロも、そろそろ俺のくわえてくれないかな?(舌でクリを弾く
アスナロ : んぅ (舌という言葉に反応し、体をくねらせる)
アスナロ : ゃぅ
フェイロン : 舌の真ん中でクリをなぞって、円を描くようにゆっくりと舌を這わせる
アスナロ : (必死にフェイロンのズボンをおろし)
アスナロ : はむ (露出したフェイロン自身を口内に迎え入れる)
アスナロ : くちゅ・・・ れろ・・・ (くわえたまま、舌を這わせる)
フェイロン : もっと奥までくわえてみ?(舌をワレメの中にねじ込む)
アスナロ : んにゅぅん むぐ・・・ (言われるまま、奥まで飲み込んでいく)
アスナロ : むぐ・・・ ちゅぷ
フェイロン : 良い子だ
アスナロ : はぷ・・・ くちゅ (無我夢中でフェイロンのモノをねぶり続ける)
フェイロン : そんなに美味しそうにしゃぶって・・・アスナロ、淫乱アコそのものだね?
アスナロ : んぅぅん・・・
フェイロン : しゃぶってる間も、あそこヒクヒクさせてるし・・・
フェイロン : 丸見えだよ?(指でクリを弾く
アスナロ : んふぅぅゅん (くわえたまま声を漏らす)
フェイロン : 愛液が止まらないね、そろそろ欲しいのかな?
アスナロ : はぷ・・・ ちょうだぁい これぇ・・・
フェイロン : これじゃわかんないよ?
アスナロ : (口をはなし、右手でしごき始める)
アスナロ : フェイロンの・・・ 欲しいのぉ・・・
フェイロン : う・・・俺の何が欲しいのかな・・・?
アスナロ : (しごくスピードをはやめつつ)フェイロンのぉ・・・ おち・・・
アスナロ : お○ん・・・○ん・・・
フェイロン : よく言えました
アスナロ : 欲しぃ・・・よぉ・・・
フェイロン : どうしても欲しい?
アスナロ : もぅ・・・ いじわるぅ・・・
アスナロ : 入れて・・・欲しぃのぉ・・・
フェイロン : ふーん・・・(中指をワレメの中にいれる
フェイロン : じゃぁ、四つん這いになってみ?(中でかき混ぜる
アスナロ : きゃぁぅん そん・・・な・・・ いじられてたら・・・ できないぃん
フェイロン : 我慢して、なりなさい(出し入れしつつ、中でかき混ぜる
アスナロ : んゃはぁぁ ん・・・ (体を震わせつつ)
アスナロ : くぅぅ・・・んぅ・・・ (やっとの思いで四つん這いになる)
フェイロン : 俺の何をどこに入れて欲しいのか、言いなさい(膣壁をこすりながら)
アスナロ : んん・・・
アスナロ : フェイロンのぉ・・・ お・・・お○ん○んを・・・
アスナロ : アスナロの・・・ あそこに・・・入れて・・・ください
フェイロン : あそこじゃわかんないよ?(人差し指でクリを弾く)
アスナロ : ひゃぅっ ・・・これ・・・以上は・・・言えないよぉ
フェイロン : 言わないと上げないよ?(クリを中指でなぞる
アスナロ : んやぁぁ・・・ アスナロの・・・ワレメに・・・入れてぇ・・・
フェイロン : ワレメねぇ・・・
フェイロン : もう一息だよ?(中指と人差し指を中にねじ込む
アスナロ : これ・・・以上は・・・ゆるしてぇ・・・
アスナロ : もぉだめぇ・・・
フェイロン : どうしようかなー(中で二本の指を交互に動かす
アスナロ : んきゃぅぅん
アスナロ : ほんと・・・に・・・だめだ・・・よぉぅ
フェイロン : どうしても?(早く指を動かし始める
アスナロ : んやはぅっ はぁあんっ
アスナロ : ごめ・・・ん・・・なさいぃぃうんっ
フェイロン : そうかー(指を抜く
フェイロン : じゃぁ、そろそろ入れたげるよ(一気に奥まで突き上げる
アスナロ : きゅぅうぅぅんっ
アスナロ : ゃはっ お、奥までぇぇっ
フェイロン : こんなに締め付けて・・・感じすぎだ、淫乱アコ・・・
フェイロン : (根元がくっ付くまで、ねじ込む)
アスナロ : あぁぁぁぅっ・・・ 奥までぇ・・・来てるのぉ・・・
アスナロ : フェイロン・・・の、すご・・・くぅ・・・かたぁいぃ
フェイロン : アスナロの愛液、上手く絡んでるよ?(ギリギリまで抜いて、一気に突きこむ
アスナロ : ぃやはぁぁぁっ
フェイロン : 後ろから突かれて、自分から腰振って・・・立派なメス犬だよ、アスナロ
アスナロ : いゃ・・・いわないでぇ・・・ 勝手に・・・うごい・・・ちゃうのぉ
フェイロン : ほら、中でかき混ぜてやる(腰を回すように突く)
アスナロ : みゅぅうぅんっ な・・・中でっ 踊ってるぅっ・・・
フェイロン : ぐちゅぐちゅ、やらしい音が聞こえるか?(わざと音を大きくするように突く
アスナロ : 聞こえる・・・聞こえるよぉ・・・ えっちな音・・・ぉ
アスナロ : くちゅっ くちゅって・・・ いってるのぉ・・・
フェイロン : アスナロ・・・お前は、エッチなアコだな、ホントに(激しく突き始める
アスナロ : ぃやんっ ゃはっ あぁあんっ
アスナロ : もっと・・・ もっときてぇっ
フェイロン : 淫乱アコ、後ろから突かれてイクか?(奥まで何度も激しく突き上げる
アスナロ : うぅんっ いっちゃぁう・・・ いっちゃうよぉ・・・ きゅんっ
フェイロン : 中にいるか?(アスナロの腰を持って、奥までねじ込ませる)
アスナロ : ひゃぅっん ほ・・・ほしぃ・・・ちょうだぁい・・・
フェイロン : なら、イかせてやる(アスナロの腰を持って、激しく奥まで突き上げる)
アスナロ : んやんっ あぁあんっ きゃふっ
アスナロ : やぁんっ だめっ いっちゃぅぅぅ
フェイロン : ほら、気持ち良いだろっ(パンパンという音を立てながら)
アスナロ : んやぁん いぃいん すごいぃ・・・いぃのぉ
アスナロ : だぁめぇ・・・っ もぉだめぇっ
フェイロン : 奥で・・・・出してやる・・・・(ギリギリまで出して、一気に奥までねじ込
アスナロ : んきゃぁぁあぁあぅんっ
フェイロン : く・・・・(アスナロの中に液を放つ)
アスナロ : はぁぁあうぅ・・・ フェイロンの・・・どくっどくって・・・ あついの・・
アスナロ : いっぱいぃ・・・でてる・・・
フェイロン : アスナロ・・・・良かったよ・・・(頭をなでる
アスナロ : ふにゅぅん (恥ずかしそうに首をすくめる)
アスナロ : わたしも・・・きもちよかった・・・ですぅ・・・
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