ASUNAROKO
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〜 Prologue 〜
 聖なるバレンタインの日、アスナロとクレイローズはコモドにやってきました。
 生まれて初めて南の島を訪れたアスナロは、まるで子供のようにはしゃいで、島のあちこちを見て回ります。
 やがて日が暮れてくると、ふたりはカジノのテラスで夜空を飾る花火を観賞することにしました。
「綺麗な空 綺麗な海 綺麗な花火… それに、隣に綺麗な子までいるんだから言う事ないな」
 思いがけないクレイの言葉に、アスナロの小さな胸がトクンと鳴りました。
「あまりストレートすぎると …冗談だと思いますよ?」
「冗談だと思ってもいいよ。後で本気だったとわかってくれればね」
 クレイローズの眼差しが、アスナロの瞳を捕らえます。

アスナロ(♀アコライト) : 今日はずいぶんとロマンチストでいらっしゃるのですね♪
クレイローズ(♂ウィザード) : む、そうかな?
クレイローズ : いっつも現実ばかり見てても、息が詰まるからね
アスナロ : そうですね
クレイローズ : せっかくコモドにまで船で来たんだし、今日はそういう気分なんだよ
アスナロ : ふふふ
クレイローズ : 初めての地をきょろきょろしながら見て回るアスナロちゃんの顔
クレイローズ : すごくよかったな〜w
アスナロ : やだ・・・
アスナロ : 子供みたいな顔してませんでしたか?
クレイローズ : あはは、そうだね。そういうところは子供っぽかったかもよ?
アスナロ : もぅ・・・
クレイローズ : でも、子供心は絶対忘れちゃいけないもんなんだよ。大人になればなるほどね
アスナロ : ふむ〜
クレイローズ : そういう心を忘れていないアスナロちゃんは凄く魅力的だったよw
アスナロ : あはは・・・なんだか、顔が熱くなっちゃいます
クレイローズ : ふふ、さっきも可愛かったけど
クレイローズ : 今頬を赤らめてるアスナロちゃんはもっと可愛いよ(肩に手を回し引き寄せる
アスナロ : やだ・・・そんなことばかり言ってぇ
クレイローズ : じゃぁもう言わないでおこうか? ふふっ
アスナロ : む〜
アスナロ : どう返答したらいいのか、困っちゃいますよぉ〜
クレイローズ : そのふくれっ面も、結構可愛いんだけどね^^
アスナロ : はぅぅ
クレイローズ : (ほっぺたを指でつんつんっとっつつく)
アスナロ : わたしを困らせて、楽しいですかぁ?
クレイローズ : うん、楽しい〜
クレイローズ : だって
アスナロ : んも〜
クレイローズ : 困ってる顔が3番目に可愛いから^^
アスナロ : 3番目?
クレイローズ : そ、3番目。
アスナロ : 1番と2番は?
クレイローズ : ふふ、教えて欲しい?
アスナロ : あぁ〜 やっぱりやめときます (笑
クレイローズ : はい、それ。その笑顔が2番目ね^^
アスナロ : うぁ・・・
クレイローズ : あはは…うん、いい。こんなに可愛い顔いっぱい見せてくれるの嬉しいよ
アスナロ : もーせっかくだから聞きますけど、1番はなんですか?
クレイローズ : 1番はねぇ…
クレイローズ : (目を閉じて突然口付けする)
アスナロ : みゅっ!?
クレイローズ : (少々強引にでも舌をねじ込んで、アスナロの舌を捕まえる)
アスナロ : んふ・・・んんん (ちからいっぱい押し返す
アスナロ : ちょ、ちょっと待ってください
クレイローズ : …ん…なんだい? いきなりはイヤだったかな…
アスナロ : 急にはずるいですよ・・・わたしにだってやりたいことが・・・
アスナロ : (といいつつ、ごそごそと何かをしている
クレイローズ : ん…ごめんよ。1番可愛い顔して欲しくって…って、何やってるんだい?
アスナロ : ん・・・ (振り返ると、ちょっと唇を上げて目を閉じる
クレイローズ : あ…ふふ…(そのまま今度はゆっくりと優しく唇を重ねる
アスナロ : んふ (唇が触れたことを感じると、すかさずクレイ口に
アスナロ : 溶けかけのチョコレートを滑り込ませる)
クレイローズ : …んんっ…?(口に侵入した異物に戸惑いを感じるも、チョコだと判り
クレイローズ : アスナロの口と共にゆっくりと味わう)
アスナロ : んん・・・ (そのままクレイの口の中で舌を踊らせる)
クレイローズ : ん…んふ…あ、ま…(チョコとアスナロの舌が口の中でとろけるような感覚に
クレイローズ : 流されまいと、アスナロの舌に舌をからめる)
アスナロ : ん・・・ちゅっ・・・ (クレイの背に手を回し、体をすり寄せる)
クレイローズ : ちゅ…んぅ…(それに応えるようにアスナロの背に手を回す
クレイローズ : その途中でわざと、アスナロの胸のふくらみをかすめるように手を回す)
アスナロ : ぅんっ・・・ (ぴく
クレイローズ : (その反応した声を聞くや否や口付けを解いて)
クレイローズ : …ふぅ。あはは、今の顔が1番可愛い顔ね…くすくす…
アスナロ : あー (上目遣いに睨みつつ) わざとやったんですかぁ?
クレイローズ : それと、これチョコのお礼♪(アスナロの言葉を遮り、ふたたび唇を唇で塞ぐ)
クレイローズ : (まだ口内に残ってたチョコを舌先に集め、アスナロの歯や舌に塗りたくる
アスナロ : んー(一応、抗議するかのような声を上げるが
アスナロ : ん・・・ふ・・・ (すぐにキスの心地よさで声が甘くなる)
クレイローズ : んん…(その舌の動きは結果的にアスナロの舌や歯を愛撫する)
クレイローズ : 同時に、今度は確実に胸を手で包み込み、優しく揉み始める)
アスナロ : はぁ・・・ん・・・ ちゅ・・・ (吐息をもらしながら、
アスナロ : クレイの唇や舌をついばむ)
クレイローズ : ふふ…(唇や舌はアスナロの愛撫を受け入れ、神経を集中させる
クレイローズ : その分手の動きはだんだん大胆になり、大きく揉みしだくように…)
アスナロ : んふ・・・ ちゅ・・・ ちゅ (小さなキスはクレイの唇を離れ、
アスナロ : 頬へと移動する)
クレイローズ : んふぅ…あは、くすぐったいよアスナロちゃん…(手は胸の先端に狙いを定め
クレイローズ : 円を描くようにさすり、突起を確かめる)
アスナロ : はぁぁん・・・ ちゅっ・・・ ちゅぷ (そして頬への数度のキスの後、
アスナロ : 唇はクレイの耳を愛撫し始める)
アスナロ : はむ・・・ ん・・・ ちゅぷ
クレイローズ : ぅぁ…くぅ、そう来るか、ぁ…(胸への愛撫は両手での行為となり
クレイローズ : 下から持ち上げるように掴み、少し激しめに動かす)
アスナロ : はぁっん・・・ ぁん・・・
アスナロ : 気持ちいい・・・ 幸せ・・・ んぁ・・・ (耳元で囁く)
クレイローズ : んぁ…!(耳元で幸せと囁かれ、背筋がぞくぞくする感覚に襲われる
クレイローズ : それに抗うかのように、両手はアスナロの両胸の先端をそれぞれ擦り、摘む)
アスナロ : んにゅんっ  ・・・はむ (再び耳たぶをくわえる)
クレイローズ : ふぅ…ふふ、今日はやけに積極的だね…ここもこんなに硬いし
クレイローズ : (そう言って、服の上から乳首を軽く指ではじく)
アスナロ : んやっ
アスナロ : ・・・だって
アスナロ : 今日は、女の子が好きな男の子に告白する日ですから
アスナロ : 今日の女の子は、積極的なんです。
クレイローズ : ん…そっか
クレイローズ : そういえば、まだちゃんとお礼言ってなかったね。チョコありがとう
クレイローズ : ふふ、すごく美味しかったよ…キスのせいかない? はは…
アスナロ : いえいえ、あんなもので、ごめんなさい。
クレイローズ : ああいう渡され方は予想出来なかったよ?(胸を摩る動きは止めずに
アスナロ : んぅん・・・ せめて、思い出に残るものを・・・と んっ・・・
クレイローズ : あはは、そりゃ思い出には残るさ…あんな渡され方だし、それに…
アスナロ : それに?
クレイローズ : アスナロちゃんがくれたチョコだから、ね…ふふ…
アスナロ : ふふふ・・・ ちゅっ (今度は首筋にキスをする)
クレイローズ : くぅ…アスナロちゃんはバレンタインじゃなくたって積極的な気が…
クレイローズ : (そう言って右手でスカートの上から太ももをさする)
アスナロ : やん・・・ それは言いっこなしですよ れろ・・・(首筋から
アスナロ : 耳へと舌を這わせ、耳たぶをもてあそぶ) れろれろ・・・
クレイローズ : んんんっ…くっ、舌使いの巧い子だ…ふふっ…(左手で胸を揉みしだき
クレイローズ : 右手は足の付け根からひざ上までをゆっくり往復する)
アスナロ : はぁ・・・ん (もどかしい感触に太股をすりあわせながら
アスナロ : 再び首筋にキスをする)ちゅ・・・ ちゅ
クレイローズ : …むぅ…ふぁ…(首筋へのキスに次第に声を上げ始める
クレイローズ : 右手は後ろにまわり、アスナロのおしりをさすりあげる)
アスナロ : やぁん・・・もぅ・・・ (クレイの耳に唇を近づけ)
アスナロ : えっちぃ (ささやく)
クレイローズ : んっ…そうさ、えっちだよオレは…アスナロちゃんの次に、ね…くすくす…
クレイローズ : (おしりを軽くつまんだり、さすったりして感触を楽しむ)
アスナロ : あぁ・・・ 言いましたねぇ それ くちゅくちゅ
アスナロ : (耳の穴に下を差し込みつつ)
アスナロ : くりくり (反対側の耳を指でくすぐる)
クレイローズ : んっくぁ…! んぅぅ…(負けじと胸を揉み、乳首をつまみ、太ももをさすり
クレイローズ : おしりを撫でる)
アスナロ : んふ・・・ ふぅぁぁん・・・ くちゅ(クレイの耳に吐息を浴びせる)
クレイローズ : …!(声にならない声を上げる) …こんな事してえっちじゃないとでもぉ?
アスナロ : んもぉ・・・ 知らないっ (耳への愛撫をやめ
アスナロ : かぷ (クレイの首にかみつく)
クレイローズ : んぁっ! くぅ、アスナロちゃんに食われちまいそうだな…はは…
クレイローズ : まぁ本人の口が素直じゃないから…えっちかどうかはこっちで確かめようね
クレイローズ : (そう言って右手をスカートの中へ…)
アスナロ : んふぅっ (唇を首筋に押し当てたまま、クレイの首を両手で抱く)
アスナロ : (その仕草は、恥ずかしさから逃れているかのようでもある)
クレイローズ : うぅ…ん…(スカートの中で右手をひざの裏からふとももへじわりじわりと
クレイローズ : 這わせ、次第に足の付け根へ動いていく)
アスナロ : はぁ・・・ ふぅん・・・ (首を抱く腕に力が入る)
クレイローズ : む…(太ももからおしりまで手を上に移動させ、陰部の周辺だけ触れる)
アスナロ : やぁ・・・ はぅ・・・
アスナロ : (腰をもぞもぞさせながら、切ない声をあげる)
クレイローズ : さ、アスナロちゃん…これからオレの右手はどうしたらいいかな?
クレイローズ : えっちなアスナロちゃんはどうして欲しいのかな…くすくす…
アスナロ : え・・・ やだ・・・
クレイローズ : (そう言いながら下着越しに茂みのぶぶんを指先でくすぐる)
アスナロ : うぅぅん・・・ (もぞもぞ
クレイローズ : (指を立て、蜘蛛が這うように太ももで動かす)
アスナロ : いやぁぁぁん・・・ (しきりに太ももをすりあわせる)
クレイローズ : ほら、自分がえっちだって認めて どうして欲しいか言っちゃえば?
アスナロ : ふぅゅん・・・
クレイローズ : そうしたら楽になれるよ…可愛いアスナロちゃん♪(耳元で囁く
アスナロ : (恥ずかしさに耐えるように、クレイ胸に顔をうずめる)
アスナロ : はぅぅぅぅ・・・
クレイローズ : もー。素直じゃない子は嫌いになっちゃうよ?
クレイローズ : (太ももから手を離し、スカートから出そうとする)
アスナロ : やだ・・・ 嫌いになっちゃ・・・いやぁ・・・
クレイローズ : (手を止め、そのままで)オレも嫌いになりたくないんだよ…?
アスナロ : アスナロは・・・ (クレイの胸から顔を見上げ)
クレイローズ : アスナロちゃんは…?(目を見つめ返す
アスナロ : アスナロはえっちです・・・ (涙を浮かべながら真っ赤になっている)
アスナロ : ですから・・・
クレイローズ : …ふふふぅ…(涙をキスで拭い取り) ですから…?
アスナロ : クレイさんの、ゆ・・・ 指で・・・ (ぐす
アスナロ : アスナロを・・・ 気持ちよく・・・してください・・・
クレイローズ : はい…よく出来ました…ふふ、いじめすぎちゃったかな
クレイローズ : でも…すご〜く可愛い顔してたよ…(そう言って、手をアスナロの
クレイローズ : 大事なところへ移動させ、指先をつぷっと下着越しに埋める)
アスナロ : はぁあぅぅぅん (クレイの胸で、ため息のような声を上げる)
クレイローズ : あは…じらしすぎちゃったみたいだね。こんなに溢れてる…
クレイローズ : (指で性器を愛撫するたびに、水っぽい音が漏れてくる)
アスナロ : や・・・ やぁだ・・・
アスナロ : うふぅぅん・・・ (しだいに太ももがひらいていく)
クレイローズ : ふふ、いい子だ…(茂みのあたりに手のひらを当てて
クレイローズ : 性器全体を包むように覆い、中指で入り口あたりをくすぐる)
アスナロ : はぁゅぅぅん はぁっ んふぅ
クレイローズ : あはは、いいね…今が一番可愛い顔してる…(手のひらを圧迫するように
クレイローズ : 動かし、性器全体に刺激を与える)
クレイローズ : (人差し指で下着の布をずらし、中指で直に入り口に触れる)
アスナロ : んみゅぅぅん (腰がぴくんとはねる)
クレイローズ : 感じてるかい、アスナロちゃん…(入り口付近を円を描くように指を動かす)
クレイローズ : (左手で胸への愛撫を再開し、優しく胸を揺り動かす)
アスナロ : は・・・い す・・・すごく ゃはぁん
アスナロ : きも・・・ち・・・ いぃぃ・・・で すぅ
クレイローズ : ふふ、オレの前ではえっちな子でいいんだよ…(指を軽く挿入する)
クレイローズ : (同時に左手で胸の先端に狙いを定め、上下左右に擦る)
アスナロ : はぁっ クレイさんっ 指・・・いぃ・・・
アスナロ : む・・・ 胸も・・・ 気持ちいいの・・・ぉ
クレイローズ : ふふ…可愛いよ…(指を中ほどまで挿入し、軽く中をかきまぜる)
クレイローズ : (次第に存在を主張しだした乳首を指先でつっつき、摘み上げる)
アスナロ : んゃはぁぁん (思わず腰を浮かせる)
クレイローズ : あらあら、腰振っちゃって…くすくす…(指を挿入したまま、親指で
クレイローズ : 一番敏感な豆を軽くこする)
アスナロ : ふゃぅっ (前進がぴくんと跳ねる)
クレイローズ : あはは…いいよ。もっと良くしてあげる…(豆を擦るスピードを少し上げる
クレイローズ : (乳房を揺り動かし、乳首をつまんで 陰部の指も出し入れする)
アスナロ : あゃっ クレ クレイさんっ ・・・わたしっ も、もう・・・
クレイローズ : もう…なにかな…?(手の動きは止めずに むしろ速度をさらに上げる
アスナロ : あぁっ だめっ それ以上は・・・やんっ だめぇっ
クレイローズ : いいよ…ふふっ(親指でクリトリスをぴんっとはじく)
アスナロ : やぁっはぁぁぁぁぁんっ (クレイの胸に顔をうずめたまま
クレイローズ : (乳首を少し強めにつまみ、指で膣内の壁をくすぐる)
クレイローズ : ふふ…
アスナロ : 全身を激しく痙攣させて達してしまう)
クレイローズ : 胸へやった手を背中に回し、優しく抱きとめてあげる)
クレイローズ : あはは…ごめん、訂正。イッちゃった時の顔がダントツ可愛いや…
アスナロ : やぁ・・・ぁ (クレイの腕の中で、脱力)
クレイローズ : (そういって頬に軽くくちづけをする)
クレイローズ : 一旦右手をスカートの中から出し、自分の目の前に持ってくる)
クレイローズ : あは。こんなに指濡れて…少し、ふやけちゃってる…くすくす/・
アスナロ : ん・・・ (クレイの胸から、その指を見てみる)
クレイローズ : ほら(見せるようにしてあげる
アスナロ : ゃん・・・ (それを見ないように、クレイの胸に顔をうずめる)
クレイローズ : ふふ…(その姿を見て、アスナロをいとおしく思い
クレイローズ : …いただきます(愛液に濡れた自分の指をしゃぶり始める)
アスナロ : ぁ・・・ (胸から顔を離し) もぅ・・・ (ふふ、と微笑む)
クレイローズ : ん…(指を離して)
クレイローズ : くすくす…アスナロちゃんの愛液、おいし…ちょっぴり甘いよ…
アスナロ : んふ・・・ 恥ずかしいですよ・・・
クレイローズ : ふふ、でもよかった
アスナロ : よかった・・・ なにがですか・・・?
クレイローズ : アスナロちゃんのイッちゃうとこ、これで2回も見れたよ…くすくす…
アスナロ : ・・・もぅ
クレイローズ : あはは、可愛かったよ…(目を閉じて唇を重ねる
アスナロ : ん・・・ (うっとりと目を閉じる)
クレイローズ : 花火よりも、アスナロちゃんが綺麗だった…(唇を離してつぶやく
アスナロ : ふふふ (恥ずかしそうに微笑む)
クレイローズ : さて…
アスナロ : ・・・はい?
クレイローズ : 今日は…アスナロちゃんと一つになりたいかなぁ、って思ったの…
アスナロ : ・・・はい。わたしもです・・・
クレイローズ : イッちゃったばかりだけど…大丈夫?
アスナロ : クレイさんこそ、落ち着いてしまったのではないですか?
クレイローズ : あはは、そんな事ないよ
クレイローズ : 前回のこともあるし…何より、さっきのアスナロちゃん可愛すぎて
クレイローズ : 恥ずかしい事に、自分でも痛いくらいなんだ…ふふ…
アスナロ : あら・・・ 本当 (ズボンの前をしげしげと見つめる)
クレイローズ : ふふ、だろ? だから…ね…
アスナロ : (先端をつんつんしながら)こんにちは♪ 窮屈そうですね
クレイローズ : んっ…こらこら、何に挨拶してるんだ…
アスナロ : そこから出して差し上げましょうか?
クレイローズ : ん…ああ、そうだね。確かに窮屈だ…出してくれないか、アスナロちゃん…
アスナロ : ふふふ (微笑むと、ベルトを外し始める) かちゃかちゃ
クレイローズ : ふふ、少し恥ずかしいな…(アスナロの髪を撫でながら見守っている
アスナロ : じーー(チャックをおろし、ズボンを脱がしにかかる)
アスナロ : もうすぐですからね〜
クレイローズ : ん…(脱がしやすいように少し腰を上げる
アスナロ : (ズボンを膝まで下げると、パンツの上からクレイ自身を
アスナロ : 人差し指でなぞる)
アスナロ : ちょっとは楽になりましたか?
クレイローズ : うぅぅ…っ…あ、ああ…楽になったよ、ありがとうアスナロちゃん
アスナロ : あら、これで満足なのですか (先から根本にむかって、つー)
クレイローズ : っくぁ…満足とは言ってない…
アスナロ : (こんどは根本から先端に、つー)では、どうして欲しいですか?
クレイローズ : うぅ…く、さっきのお返しとばかりに意地悪だな…
アスナロ : (先端をむにむに) ふふふ 固いですね・・・
クレイローズ : んぅ…
クレイローズ : 触られるたびに オレ自身がぴくぴくと反応する)
アスナロ : (先っぽをつんつんつつきながら)
アスナロ : ど う し て 欲 し い で す か ?
クレイローズ : くぅ…ったく、…言えば、言った事をしてくれるのかい…?
アスナロ : それは、伺ってから考えます (にっこり)
クレイローズ : …よし。じゃぁどうして欲しいか言うよ
クレイローズ : …アスナロちゃんの裸が見たい。
アスナロ : んー
アスナロ : ではまず、目を閉じてください
クレイローズ : こうかな…ん…(言われるままに目を閉じる
アスナロ : 見えてませんか〜 (と、手を振ってみる)
クレイローズ : ふふ、ちゃんと閉じてるよ〜(目を瞑ったまま
アスナロ : それなら、けっこう (しばらくすると、しゅるっしゅるっと
アスナロ : 衣擦れの音が聞こえてくる)
クレイローズ : ん…(その音だけでも 興奮を掻き立てる)
アスナロ : (衣服をすべて脱ぎ去ると、クレイ前にちょこんと座り)
アスナロ : 目、開けてもいいですよ
クレイローズ : ん…(ゆっくり目を開ける 目の前には期待した光景が)
アスナロ : あ、だめ、やっぱり恥ずかしい (と、両手でクレイの目をふさぐ)
クレイローズ : うわ…綺麗だ…って、うわっ
クレイローズ : もー、これじゃ見れないじゃないか…
アスナロ : わたしだけ裸なのは、やっぱり恥ずかしいですよぉ
クレイローズ : ふふ、可愛いな…
クレイローズ : じゃぁオレも脱いで上げようか?
アスナロ : そ、そうですね・・・ (両手をどかす)
クレイローズ : (すかさず目を開けてアスナロに魅入る) …綺麗な身体…ふふ…
アスナロ : いやぁん もぉ・・・
クレイローズ : ふふ、大丈夫。約束だしね…(そのまま上半身裸に
クレイローズ : これで、いいだろ?
アスナロ : むぅ・・・ こ・ち・ら・は? (と再びクレイ自身の先端をつんつん)
クレイローズ : ん…ったく、せっかちだなぁ…ふふ
アスナロ : そんなこと言うと、こうですよ? (先端をこちょこちょ)
クレイローズ : ん、くすぐったいよ…
クレイローズ : 判った判った、それじゃ脱ぐよ…
クレイローズ : (そう言って服を脱ぎ、今度こそ全裸になる)
アスナロ : ぎゅ (服を脱ぎ去ったのを確認すると、突然クレイの胸に飛び込む)
クレイローズ : うわっ!
クレイローズ : ア、アスナロちゃん…?(驚いた様子で
アスナロ : クレイさんの胸・・・あったかーい
クレイローズ : う…はは。アスナロちゃんこそ、あったかいじゃん…(胸に触れる
アスナロ : ん・・・ (胸に頬ずりし、やがて唇を這わせる)
クレイローズ : っは…(突然の刺激に身体がびくっと反応する
アスナロ : んふ・・・ ぺろ (唇を這わせ、到達した乳首を舐めあげる)
アスナロ : ぺろ・・・ ぺろ・・・ んちゅっ
クレイローズ : んんっ…うう…えっちな舌使いだ…
アスナロ : れろ・・・ ぺちゃ (やがて舌は乳首を離れ、
アスナロ : みぞおちからへそのあたりを嘗めはじめる)
クレイローズ : んん…く、くすぐった…うぅ…(必死でこらえる
アスナロ : (そのまま脇腹のあたりへ移動し、次に足の付け根あたりに舌を這わせる)
アスナロ : ぺろ・・・ ちゅちゅ
クレイローズ : っくぅ…(アスナロの舌使いに夢中になっていく
アスナロ : うふふ・・・ ぺろ・・・ (足の付け根から腰のあたりを、)
アスナロ : 念入りに舐める)
クレイローズ : はぁ…っ 気持ちいい…
アスナロ : ん・・・ (一度太ももまで舌を這わせると、
アスナロ : くちゅ (再び乳首を唇で挟み、舐めはじめる)
クレイローズ : うあ…むぅ、…(焦らされだして少し不満そう
アスナロ : クレイさん・・・ (舐めるのをやめ、胸に頬を寄せる)
クレイローズ : んん…?
アスナロ : ふふふ・・・ ごめんなさい。
アスナロ : あとは、あなたのお好きなようになさってください。
クレイローズ : む…それはいいんだけど…うー…
アスナロ : それとも、こちら・・・ですか? (と、クレイ自身を指で優しく撫でる)
クレイローズ : ぅぁ…(モノがびくん、と)
クレイローズ : アスナロちゃんも意地が悪い…あれだけオレの身体舐めといて
クレイローズ : 「あとはお好きに」とくるとは思わなかったよ…ふふ…
アスナロ : ふふ・・・ちょっと仕返しが過ぎたようですね。
クレイローズ : あはは、そうだね…参った。オレが悪かったよ…
アスナロ : あ、でも、やはりお願いはクレイさんからしてください。
クレイローズ : う゛…
アスナロ : なんというか、自ら進んで、というのはちょっと抵抗があるんですよ
アスナロ : ごめんなさい、わがままで。
クレイローズ : これだけやっといて抵抗〜…? むー…(いささか理不尽さを感じる
アスナロ : ね? (とクレイのモノを撫でながら)
クレイローズ : うう…わ、判ったよ…くぅ…
クレイローズ : アスナロちゃん…オレの…を、…く、口でして…くれないか…?(目合わせず
アスナロ : ありがとう・・・ 大好き (ゆっくりと頭を下げ、
アスナロ : たくましく反り返ったクレイ自身を口内に迎える)
アスナロ : ん・・・ はむ・・・
クレイローズ : っくぁぁ…!(待ち望んでいた感覚が一気に押し寄せ背中を弓なりに反る)
アスナロ : くちゅ・・・ れろれろ (くわえたまま、先端を舌でねぶる)
クレイローズ : んっぅ…ああ…(敏感な部分への愛撫にたまらず声が漏れる
アスナロ : ん・・・ んぐぐ・・・ (のどの近くまでゆっくり飲み込み
アスナロ : ずずっ (強く吸ったまま引いていく)
クレイローズ : っはぁ…! くっ、う…巧す、ぎ…(無意識に手はアスナロの頭へ
アスナロ : ちゅぱっ (一度、口からモノを引き抜き
アスナロ : ちゅ・・・つー (根本から先端に向けて、裏側を舐めあげる)
クレイローズ : う、あ…っ…こ、この子…うぁ…(必死にアスナロの髪を撫で気を、
クレイローズ : 紛らわせようとする)
アスナロ : ちゅっ ちゅっ (右手で竿をしごきながら、先端を唇でついばむ)
アスナロ : かふっ (時々先端をくわえ込み)
アスナロ : ちゅぱっ(弾みをつけて引き抜く)
クレイローズ : ぬぅ…ふあぁ…っ…んんっ!
アスナロ : (裏側に唇を這わせたままクレイを見上げ)
アスナロ : 気持ちいいですか・・・?
クレイローズ : うう…き、気持ち…よすぎ、る…(表情がぼーっとしてきている
アスナロ : ふふ (満足げににっこり笑うと)
アスナロ : かぷっ くちゅっ ちゅぷっ (くわえ込んで、唇と舌でしごき始める)
クレイローズ : う、あ、あ…くぅ、アスナロちゃん、慣れてる…ね…くぅっ…
アスナロ : くちゅっ くちゅっ じゅぷっ
アスナロ : はれへはんは、ひまへん (慣れてなんか、いません
クレイローズ : ひゃ…く、咥えたまま喋らないで…くぅぅ…
アスナロ : ちゅぷ ちぷ くちゅ
クレイローズ : うう…だ、め…ぇ…
アスナロ : (くわえたまま、時折クレイ表情を伺う)
アスナロ : ひっひゃっへも、ひいれふよ (いっちゃってもいいですよ
アスナロ : ちゅぶ んちゅ ちちゆ
クレイローズ : んんんっ! だ、ダメ…だってば…ああ…(必死に耐える
アスナロ : くちゅくちゅくちゅ (しごくスピードを速める)
クレイローズ : くぅぅぅっ! これ、じゃ、もた…ない…
クレイローズ : (思わずアスナロにあわせて腰が動く)
アスナロ : ちゅぷじゅぷじゅぷ (強く吸い上げる)
クレイローズ : あ、だ、だめ…出、る…
アスナロ : ん・・・ ちゅぷ じゅぷ
クレイローズ : アスナロ…ちゃ、ん…も、もう…(頭を押さえ、引き抜こうとする
アスナロ : (口から抜けそうになり、思わず右手で竿を掴んでしまう)
アスナロ : んみゅっ
クレイローズ : (掴まれた刺激が引き金となる)
クレイローズ : あ!? で、出るっ! ああああぁぁぁぁぁっ……
アスナロ : んんっ・・・ ん・・・
クレイローズ : (どくっ、どくっ…と欲望の塊を吐き出す)
クレイローズ : う、あ…はぁ、はぁ、はぁ…ああ…ぁ…
アスナロ : んく (目を閉じ、口内に迎え入れる)
アスナロ : ちゅぷ (噴出が止まると、クレイ自身を引き抜く)
クレイローズ : …あ…? う、だめ…飲んじゃ…ぁ…(なかなか力が入らず
クレイローズ : うぅぁ…(引き抜かれたときに再度快感が背中を駆け上がる)
アスナロ : ん・・・ んぐ・・・ (天を仰ぎながら、ゆっくりと飲み下していく)
アスナロ : んぐ・・・ ぐ・・・
アスナロ : ・・・・・・ふはぁ
クレイローズ : うぅ、だ、出して…汚い、よ…
クレイローズ : う…全部飲んじゃったの…?
アスナロ : 汚くなんて、ありません (唇の端から垂れた精液を
アスナロ : 指ですくって、自分の口へ運ぶ
アスナロ : ん・・・ ちゅ
クレイローズ : あ…(その光景が官能的で、再び欲望が鎌首をもたげはじめる)
クレイローズ : うう、でもあと一瞬我慢出来てれば…ごめんよ…
アスナロ : ふふ・・・謝る必要なんて、ありませんよ
アスナロ : だって、わたし嬉しいんですから
クレイローズ : 嬉しい…?
アスナロ : えぇ
アスナロ : やっとあなたといかせられたと思って。
クレイローズ : あ…(そう言われて照れのあまり赤面してしまう)
アスナロ : キス・・・してくれますか?
クレイローズ : あ、ああ…勿論…(けだるい身体に鞭打って、アスナロを抱きしめキスをする)
アスナロ : ん・・・ (クレイの口内に舌をもぐりこませながら
アスナロ : 右手で優しくクレイ自身をいじる)
クレイローズ : ん、う、む…(自分の精液の事も忘れアスナロの舌に自分の舌を絡める
クレイローズ : ふぁ…あ、ぅ…(放出したばかりで敏感なモノをいじられ息が漏れる)
アスナロ : ちゅっ (キスを止め、再びクレイ自身に唇を近づける)
クレイローズ : あ、ちょ、なに、を…?
アスナロ : はむ・・・ ちゅ・・・ (指で優しくさすりながら、唇でついばむ)
クレイローズ : ふあああぁっ! ちょ、うわ…ぁぅ…
アスナロ : ふふ 柔らかいのも、可愛い♪
クレイローズ : う、くっ…も、もぉ…(背筋を震わせる
アスナロ : もっといじってあげちゃいます ちゅちゅ
アスナロ : (さわさわ
クレイローズ : あ、ぅ…(少しずつ充血していく
アスナロ : あ、おっきくなってきましたね♪
クレイローズ : っく、そ、それだけいじられればイヤでも立っちまうよ…
アスナロ : ・・・なんだか、大きくなっていく様を見ていたら、わたし・・・
クレイローズ : (なんとなく気づいて) …欲しいかい…?
アスナロ : (もじもじと太ももをすりあわせる)
アスナロ : はい・・・ 来て・・・
クレイローズ : オレも…キミが欲しい…アスナロちゃん…
アスナロ : クレイさん・・・
クレイローズ : ちゅ…(優しく口付け
アスナロ : ん・・・ (クレイの背に手を回す)
クレイローズ : (そのまま指でこれから侵入する部分に触れる
アスナロ : ふゅん・・・ んふ・・・
クレイローズ : …ふぅ…こんなに濡らしてたんだ…オレのを口で愛しながら…
クレイローズ : (指で愛液をすくいとりながらつぶやく)
アスナロ : んひゅ・・・ は、はい・・・ わたしも、感じていましたから・・・
クレイローズ : (その可愛さに、モノは一段と硬さを取り戻していく
クレイローズ : それじゃ…行くよ…?(入り口に先端をあてがう
アスナロ : 早く・・・ 来てぇ・・・
クレイローズ : ああ、判った…待たせないよ…(膣内へ侵入していく
アスナロ : んんっ・・・ はいっ・・・て きたぁ・・・ぁん
アスナロ : クレイさん・・・が わたしのなか・・・にぃ
クレイローズ : く、きつ…ぅ…アスナロちゃんの中、すげ…
クレイローズ : (腰は止まらず、どんどん中へ埋もれていく
アスナロ : んぅぅうん・・・ クレ・・・イ・・・さぁぁん
クレイローズ : ああ…アス…ナロ、ちゃん…
クレイローズ : (そして一番奥にたどり着く
アスナロ : はぁぁ・・・
クレイローズ : ん…はぁ…ふふ、オレたち1つになっちゃったね…
アスナロ : わたしの中が・・・ クレイさんで・・・いっぱい・・・
アスナロ : すごく幸せ・・・です
クレイローズ : あは、凄い締め付けだよ…もう離してくれそうにないくらい…
クレイローズ : そう、かい…? アスナロちゃんが幸せでオレも幸せだ…
アスナロ : ・・・もう、離したくない・・・
クレイローズ : ああ、離れない…いや、離さないよ…アスナロ…
アスナロ : ぎゅってしてください
クレイローズ : いいとも…ぎゅっ…(少し強めに抱きしめる
アスナロ : はぁぁあん・・・ (こちらからも抱きしめる
クレイローズ : ふふ…なんか、もうずっとこのままでいたい気分だよ…
アスナロ : ん・・・ わたしも・・・ です
クレイローズ : もうしばらく…こうしてよっか…(抱きしめる腕に力が入る
アスナロ : でも・・・ クレイさんを感じてるだけで・・・
アスナロ : わたし・・・ いっちゃいそう・・・
クレイローズ : …いいよ…?
アスナロ : ・・・いや
クレイローズ : いや?
アスナロ : いくときは、一緒に・・・
クレイローズ : う…
クレイローズ : 判ったよ、アスナロ…
クレイローズ : それじゃ、少し動くよ…?
アスナロ : はい・・・
クレイローズ : (根元まで埋もれていたモノを引き抜く
アスナロ : んひゅぅっ
クレイローズ : っくぅ…
アスナロ : ・・・もっとぉ
クレイローズ : (先端部分が見え始めたところで、再び膣内へと埋めていく
アスナロ : やはぁぁぁあん
クレイローズ : う…ぐいぐい締められる…これじゃ、あんまもたね…
アスナロ : んゆぅん (腰をぐいぐいと密着させる)
クレイローズ : (少し速度あげて腰のピストンを繰り返す)
アスナロ : ひゃぅ  やん  みゅぅん
クレイローズ : 根元まで挿入し、先端まで引き抜き、 再び侵入する)
アスナロ : うにゅぅぅぅんっ
クレイローズ : くっ…こういうのは、どうかな…?(腰のピストンを円を描くような運動に
クレイローズ : アスナロの膣内をかきまぜるように動く)
アスナロ : ふみゅぅぅうんっ  はゃぁぁん
クレイローズ : ふふ…オレの先っぽが、中の壁に擦れてるよ…?
アスナロ : くれいっ  くれいぃぃ (両手でクレイの頬を挟み、見つめる)
クレイローズ : アスナロぁ…アスナロ…(その手に自分の手を沿え、見つめ返す
アスナロ : くれいのがっ わたしのなか・・・で  暴れてる・・・のぉ
クレイローズ : (腰を回し、あるいはピストンさせ 次第に激しくアスナロを犯していく)
クレイローズ : もっと暴れてあげるよ…アスナロ…
アスナロ : くれいぃぃ  好きぃ  大好きぃっ
クレイローズ : (空いた手でクリトリスをつまみあげながら)ああ、オレも大好きだ…!
クレイローズ : (膣内の天井部分にある敏感な部分に狙いを定め、激しく突き上げる)
アスナロ : うきゅぅぅぅんっ
アスナロ : もっとっ  くれいが好きなだけっ  めちゃくちゃにしてぇっ
クレイローズ : ああ、判った…
クレイローズ : (少し乱暴にクリトリスを転がし、指で挟む)
アスナロ : いゃはぁぁぁあんっ
クレイローズ : (今度は膣内一番奥の子宮口を直接突き上げる)
アスナロ : だぁめ  わたしっ  おかしくなっちゃ・・・ うぅうんっ
クレイローズ : じゅぷじゅぷと水っぽい淫らな音と、2人の身体がぶつかる音が響く
アスナロ : 奥まで  きてるのぉ  くれいがあぁぁ
クレイローズ : ああ、アスナロの奥まで 犯してるよ…
クレイローズ : (クリトリスをいじりながらも、腰の動きは次第に狙いを定めたものでなく
アスナロ : きてるっ  すごいのっ  きてるぅぅぅう
クレイローズ : 欲望のまま乱暴に犯す動きにかわっていく)
クレイローズ : くっ…アスナロ…あんま、もたないかも…
アスナロ : うんっ  きてぇっ  くれいがすきなときに  いってぇぇっ
クレイローズ : アスナロは…イケそうか…?
アスナロ : うゅんっ  わた・・・しっ  もぉっ  だめぇ
クレイローズ : よし…いくぞ…!
アスナロ : きてぇ  きてぇっ
クレイローズ : (アスナロの腰を掴み、固定してひたすらに突き、犯す)
クレイローズ : 膣内の柔肉を掻き分けては奥を突き上げ、引き抜いては再び突き上げる)
アスナロ : きゃんっ  あゃん   みゅぅっ
クレイローズ : ああああっ…く、もう…
アスナロ : あぁぁぁ  きてぇ   くれいっ  大好きっ
クレイローズ : だ、ダメだ…でる…っ(慌てて腰を引き抜こうとする
アスナロ : (クレイの体をぎゅっと抱きしめ、離さない)
クレイローズ : …ん!? ちょ、アスナロ…!?
アスナロ : あぁっぁぁぁ  イク   いっちゃぁぁぁぅ
クレイローズ : …っくぁ、だ、ダメだ…ああああっ!
アスナロ : やぁはぁぁぁぁぁぁあああんっ
クレイローズ : (膣内で果ててしまう)ぅぁ…ああぁ…
アスナロ : あぁぁ・・・  くれいのが・・・  どくん、どくんって・・・・
クレイローズ : (全身の力が抜け、アスナロに覆いかぶさるように前へ倒れる)
クレイローズ : ああ…アスナロ…ぁ…
アスナロ : くれいぃぃ (クレイの体重を受け止め、抱きしめる)
クレイローズ : はぁ、はぁ、はぁ…あ…! し、しまった…早く、抜かなきゃ…!
アスナロ : まだ、だぁめ・・・
クレイローズ : (力が入らず離れられない)な…こら、アスナロ…
アスナロ : ふふふ・・・ 幸せ・・・・
クレイローズ : な…
クレイローズ : し、幸せなのはオレもそうだけど…ってそうじゃなくってぇ…
アスナロ : いぃのぉ・・・  心配しないで・・・
クレイローズ : え…?
アスナロ : 大丈夫だから・・・ (頭をなでる)
クレイローズ : ん…もぉ…その目に弱いんだよ…
クレイローズ : …判った。信じるよ。アスナロちゃん…
アスナロ : それとも・・・ わたしがあなたの子供を産んだら、迷惑ですか・・・?
クレイローズ : …いいや…その時は、ちゃんと面倒見るよ…
クレイローズ : だから、迷惑なんかじゃない…
アスナロ : んふふ・・・
アスナロ : ありがとう・・・
クレイローズ : アスナロちゃん…
アスナロ : ん・・・ クレイさん・・・
クレイローズ : 好きだよ…(ぎゅっと抱きしめる
アスナロ : だぁいすき・・・ (ぎゅ
クレイローズ : ふふ…呼び捨ての方がよかったかな…?
アスナロ : んー
アスナロ : それは、あなたが望むとおりに
クレイローズ : む、他力本願だなぁ…まあ、いいや…今が幸せだから…細かい事は…ね…
アスナロ : ふふ・・・
アスナロ : ・・・もう、朝
クレイローズ : ああ…徹夜しちまったね…
アスナロ : このまま、眠ってしまってもいいですか?
クレイローズ : ん…勿論、だよ
クレイローズ : こうやって、ずーっと抱きしめててあげる…
アスナロ : 本当に寝ますけど・・・
クレイローズ : 大丈夫…オレも、寝る…w
アスナロ : ではまた、ゆっくりとお話ししましょうね
クレイローズ : ふふ、オレでよければいつでも歓迎しますよ
アスナロ : それでは、おやすみなさい・・・ ちゅ
クレイローズ : お相手してくれてありがとでした
クレイローズ : おやすみ…ちゅっ
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