ASUNAROKO
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〜 Prologue 〜
 大聖堂に勤めるアコライトになる為に、まだノービスだったアスナロはプロンテラの近くの森で、 ポリンと格闘する日々を送っていました。
 何匹ものモンスターをなんとか倒し、へとへとになって座り込んだアスナロ。 そんな彼女の前に、その魔術師は現れました。魔術師の名はクレイローズ。 彼はふらふらになっているアスナロを見かねて、アコライトに転職できるまでの手助けを申し出ました。

「本当にありがとうございました。クレイさんのおかげで、無事にアコライトになることができました。どんなお礼でもしますから、どうぞおっしゃってください」

 魔術師に助けられながらアコライトへの転職を果たしたアスナロは、満面の笑みで、そう彼に言いました。
 そんな無邪気なアスナロの言葉を受けて、クレイローズが望んだ礼の方法とは・・・

アスナロ(♀アコライト) : あぅ〜 なんかドキドキするぅ・・・
クレイローズ(♂ウィザード) : ふふ、もっとドキドキしちゃうかもよ…?(そっと手を伸ばし髪に触れる)
アスナロ : ふにゅ・・・ (うっとりと目を閉じる
クレイローズ : (拒絶されなかった事を確かめ、優しく、ゆっくりと撫でる)
クレイローズ : 綺麗な髪してるんだね…
アスナロ : ふふふ (目を閉じたまま、くすぐったそうに微笑む
アスナロ : クレイさんの手、優しい・・・
クレイローズ : ん、いいね。今の笑顔、すごく可愛い…(手の動きを大きくし、髪だけでなく
クレイローズ : 耳や首筋にも軽く触れる)
アスナロ : ふ・・・ ぞくぞく・・・しますぅ (耐えるように小さく震える
クレイローズ : くすくす…可愛いよ、アスナロちゃん…ちゅっ(頬に軽く口付け
アスナロ : やん・・・ (こそばゆさに、かすかに首をすくめる
クレイローズ : …ん、いやだったかな…?(顔を遠ざけるが、髪は撫で続ける
アスナロ : あ・・・ いえ・・・ いやじゃ・・・ないです
クレイローズ : それとも…
クレイローズ : こっちのが、いいかな…?(唇に触れるだけのキス
アスナロ : ん・・・ (うっとりと目を閉じ、受け入れる
クレイローズ : …(唇を離して)  ふふ、ほっぺたも唇も柔らかいんだね…
アスナロ : やだ・・・ お世辞ばっかり・・・ (照れながらほほえむ
クレイローズ : んー…お世辞じゃないんだけどなぁ…(指先でアスナロちゃんの唇に触れる
クレイローズ : ほら、こんなにぷにぷにして暖かい…
アスナロ : ん・・・はむ (クレイの指先を唇で軽くくわえる
クレイローズ : …む(その行為に少し驚くが、指を引いたりはしない
アスナロ : ふふ・・・ (かすかに微笑み、
アスナロ : ぺろ・・・ ぺろ (指先を舌で軽くなめる
クレイローズ : う…もう、アスナロちゃん思ってたよりHだなぁ…(指をそのまま預け、
クレイローズ : 顔を耳に近づけて囁く)
アスナロ : えっちなアコライトは、お嫌いですか? (くわえていた指をはなし、
アスナロ : 首を傾けて目を閉じ、キスをねだる) ん・・・
クレイローズ : ふふ…えっちなアコライトは判らないけど
クレイローズ : えっちなアスナロちゃんなら好きだよ…(望みに答え、口付けを交わす
アスナロ : んふぅ・・・ (より深いキスをせがむように、クレイの首に両手をまわす
クレイローズ : む…ふぅ…(こちらも両手を背中に回して抱き寄せ、身体を密着させる)
クレイローズ : (そのまま舌先でアスナロの唇をつんつん、とノックする)
アスナロ : ぅぅん・・・ (クレイに身体をすり寄せながら、唇は舌を受け入れる
クレイローズ : んん…(受け入れられるままに舌を侵入させ、歯茎や歯の裏に舌を這わせる)
アスナロ : うん・・・ちゅぷ (動き回る舌を追うように、
アスナロ : 自分の舌をからみつかせていく)
クレイローズ : んむ、ぅ…(積極的なアスナロの舌に酔っていく)
クレイローズ : …(背中に回した右手を前に移動させ、アスナロの左の乳房を
クレイローズ : 下から持ち上げるように包み込む)
アスナロ : んふぅぅぅん はぁぅ・・・ (唇をはなしながら、吐息
アスナロ : ん・・・ はむ・・・ (そしてクレイ唇を、自分の唇ではさむ
クレイローズ : …んぅ…?(驚くも、再び眼を閉じて受け入れる)
クレイローズ : (右手はそのまま優しくアスナロの乳房を揉みほぐしていく)
アスナロ : ふぁぁぁ・・・ はむ・・・ はむ・・・ (声を漏らしながら、
アスナロ : 唇をはさむ行為を幾度か繰り返す)
クレイローズ : ん…ふぁ…(アスナロの唇にあわせて、こちらも同じように唇で挟む)
クレイローズ : (右手の動きは大胆になっていき、時たま先端部を軽く擦る様に動く)
アスナロ : んゅんっ (ピクっと体が痙攣する)
クレイローズ : (唇を離して)…ふふ、柔らかいところばっかなのに…ここだけ硬いよ…?
クレイローズ : (そう言って先端部分を指で押すように刺激する)
アスナロ : やん・・・ だってぇ・・・ クレイさんの手が・・・
アスナロ : んふぅぅん・・・ 気持ち・・・いいんだもん・・・
クレイローズ : ふふ、可愛いよアスナロちゃん…
クレイローズ : 服越しでこれだけ気持ちよさそうだと、直に触ったらどうなっちゃうんだろ…
アスナロ : ふふ・・・ 確かめてみますか・・・?
クレイローズ : 大胆な子は好きだよ…それじゃ確かめてみようかな…
クレイローズ : 脱がすよ…(返事を待たず、衣服を少しずつ剥ぎ取っていく
アスナロ : ん・・・ (待ちこがれていたかのように、抵抗せずに脱がされていく
クレイローズ : (アスナロが抵抗しないため、すんなり素肌があらわになる)
クレイローズ : ん…綺麗な肌…それに、下着も可愛いよ…
アスナロ : やん・・・ (恥ずかしそうに、腕で胸を隠す
クレイローズ : こら…隠しちゃダメだろ…? その可愛いブラジャーの下には
クレイローズ : 可愛いものがある筈なんだから…見せてくれないかな…?
アスナロ : んだって・・・ あまり大きくないし (と言ってはいるが
アスナロ : けして小さくもない)
クレイローズ : 大きさなんて…オレは、アスナロちゃんのおっぱいが見たいんだ…
クレイローズ : だから、ね? オレだけに、見せて?
アスナロ : ・・・えっちなんだからぁ (ゆっくりと腕をはずす
クレイローズ : えっちなのはどっちだか…(胸を見て)へぇ、やっぱりかわいーじゃん…
アスナロ : んもぅ・・・ そんなに見てばかりいないで・・・
アスナロ : (恥ずかしそうに顔をそらす)
クレイローズ : 見る以外に、どうしろって…? ん…?(悪戯っぽく笑って言う
アスナロ : むぅ・・・ 知らないっ (ぷい)
クレイローズ : はは、ごめんよ…(そっぽ向いたアスナロの死角から顔を近づけ
クレイローズ : そのままがら空きの首筋にそっとキスをし、手は胸を包み込む)
アスナロ : はぁあぅぅぅぅん・・・ (ふたつの刺激に、思わず首をのけぞらせる)
クレイローズ : (首筋にいくつものキスの雨を降らせながら)ふふ…待たせた分はちゃんと
クレイローズ : 元とってあげるよ…
クレイローズ : (手でブラを上にずらし、ぷるんと外気に触れた形のいい胸を揉みしだく)
アスナロ : んひゅぅぅぅんっ
クレイローズ : くすくす…なるほど、直に触るとこうなるんだね…勉強になるよ…
クレイローズ : (首筋へのキスを、舌をつつーっと這わせる愛撫に代え
クレイローズ : 乳首を直に指でつまんだり引っ張ったりする)
アスナロ : やはぁぁぁあん (無意識に、胸をいじるクレイの手に
アスナロ : 自らの手を重ね合わせる)
クレイローズ : (アスナロの手が抑止を求めたものでないと悟ると、そのまま乳首への愛撫を
クレイローズ : 続ける。指でつまみ、転がし、押して引っ張る)
クレイローズ : ふふ、ここ、美味しい…(首筋に舌を這わせながら
アスナロ : んゆっ きゃぅんっ
アスナロ : つまんじゃぁ・・・いやぁ・・・
クレイローズ : いやなら…やめちゃうよ…?
クレイローズ : (そう言うと首の付け根あたりに口付けをし、そのまま強く吸い上げる)
アスナロ : あぁぁん ダメぇ・・・ やめちゃやだぁ・・・
アスナロ : きゃふぅぅぅぅっ
クレイローズ : (アスナロの皮膚を吸い上げながら、指と指で乳首を挟み
クレイローズ : 手のひらで乳房を支えるように包んで揉む)
アスナロ : はゅぅぅぅん もっとぉ・・・ (重ねた己の手にも、力を加える
クレイローズ : (吸い上げていた唇を離して)ふぅ…ほら、痕がついちゃった…
クレイローズ : アスナロちゃんがオレのものだって証だね…ふふ…
アスナロ : いやぁん・・・ これじゃ教会に・・・ひぅ・・・行けない・・・よぉ・・・
クレイローズ : (今度は重ねられた手による胸への愛撫を強く激しくする)
クレイローズ : いいじゃん…ちゃんと服着てれば見えないよ…
アスナロ : んぅぅん・・・ でぇも・・・ん・・・もし見られ・・・たら・・・
アスナロ : わたし・・・ いゅん・・・いけない・・・こだって・・・
アスナロ : 思われちゃう・・・よぉ・・・
クレイローズ : ふふ、事実いけない子じゃないか…くすくす…
アスナロ : そ、それは・・・ クレイさん・・・だからぁ・・・はぁん
アスナロ : クレイさんの・・・前だと・・・ えっちな子に・・・
アスナロ : なっちゃうのぉぉ・・・
クレイローズ : 大丈夫…軽めにしてあげたから、すぐ消えちゃうよ…
クレイローズ : ふふ、嬉しいこと言ってくれるね…
クレイローズ : もっとえっちにしてあげるよ…(そう言って手で愛撫していないほうの乳首に
クレイローズ : 突然食いつき、舌を這わせる)
アスナロ : ひゃぁうぅんっ
アスナロ : 急にっ・・・ ずるいぃぃいぃん・・・
クレイローズ : ずるくないの…オレがオレのものをどうしようとオレの勝手だよ…くすくす…
クレイローズ : (乳首を咥え、舌先で突っつき、押し込み、舐め上げる)
クレイローズ : もう片方も、手で乳房を揉みながら乳首を強めに摘み上げる)
アスナロ : あゃぁぁぁぅんっ
アスナロ : わた・・・し・・・ クレイさん・・・の・・・もの・・・? ゆんっ
クレイローズ : オレが相手じゃ…不足かい…?
クレイローズ : (断続的に一定の間隔で乳首を摘む)
アスナロ : ううん・・・ いぃ・・・いいのぉ・・・
アスナロ : わた・・・し・・・いぅんっ クレ、クレイさんの・・・
アスナロ : もの・・・で・・・ いぃのぉぉ・・・
クレイローズ : ふふ、よく言えました…いい子にはご褒美あげないとね…
アスナロ : はぅん・・・ 嬉しい・・・
クレイローズ : (再び乳首を咥え、軽く甘噛み)
アスナロ : みゃうっ
クレイローズ : (軽く歯で咥え、そのまま舌を使って擦るように舐め上げる)
クレイローズ : (手は少しずつ胸から下へ移動…おなかの当たりを優しくさする)
アスナロ : ひゃうぅんっ だぁめっ 気持ち・・・いぃ
クレイローズ : ふふ、乳首もおいし…(ぺろっと一舐め)
クレイローズ : (手は一旦アスナロの身体から離れるが、一瞬の後スカートの中へ侵入する)
アスナロ : はぅ・・・ (一瞬、身を固くするが、すぐに力を抜く
クレイローズ : ん、いい子だ…(内ももを優しく撫でる
クレイローズ : (口を耳元へ移動させて)触っても…いいかい…?(囁く
アスナロ : ふぅぅん (囁きに感じたように喘ぎ、
アスナロ : はい・・・ さわって・・・ください (足を軽く開く
クレイローズ : 大丈夫…優しくしてあげるから…(左手で髪を撫で、右手はだんだんと
クレイローズ : 足の付け根の方へ移動していく)
アスナロ : ん・・・
アスナロ : (髪をなでる手に酔うかのように、うっとりと目を閉じる
クレイローズ : 髪を羽のようなタッチで優しく撫ぜ、そのまま唇にキスをする)
アスナロ : んふぅぅ (甘いキスに酔いしれながら、
アスナロ : 既に秘所は期待に満ち、しっとりとしめっている)
クレイローズ : ん、むぅ…(舌を挿入し、唇の裏や歯、アスナロの舌を愛撫してゆく)
クレイローズ : (舌と舌で唾液を交換しながら、右手は下着越しに水場へと触れる)
アスナロ : んんん・・・ちゅ (クレイの舌を味わうかのように、
アスナロ : 己の舌を絡ませる)
アスナロ : んにゅぅぅん (クレイの唾液を味わいながら、
アスナロ : 下半身は求めるようにもぞもぞとうごめく)
クレイローズ : (アスナロの舌を求め、唾液を求めて吸いながら
クレイローズ : 指先でくちゅくちゅとあそこに触れ、擦る)
アスナロ : ふぅぅぅうんっ くぅっ (快感に翻弄されながら、
アスナロ : より深いキスを求めて、クレイの舌を吸う)
クレイローズ : っく…ふぅ、ん…(アスナロの求めに舌で応じながら
クレイローズ : 布を横にずらし、濡れた部分に直接触れる)
アスナロ : むふぅぅん うくっ (クレイの指を求めて、腰が自然に動く)
クレイローズ : …ぷは…(長い口付けを終え、耳元でそっと)………もうこんなに、濡れてる…
アスナロ : いやぁぁん・・・ えっちぃ・・・ (言いつつ腰はもぞもぞと動く)
クレイローズ : (そのまま入り口付近を指でそっとかき混ぜる)
アスナロ : ひゃあぁうぅっ
クレイローズ : えっちなのは…(かき混ぜてた指をアスナロの目の前に持ってきて)
クレイローズ : こんなになってるアスナロ、キミの方だよ…(と囁く)
クレイローズ : (指は愛液で濡れている)
アスナロ : ・・・・・・(クレイの指をうっとり見つめ、
アスナロ : ん・・・ ちゅぷ・・・ (舌を伸ばして己の愛液を舐めとる
クレイローズ : おやおや…ふふ、自分の愛液がそんなに好きなのかな…
クレイローズ : それとも…おしゃぶりが好きなのかな…くすくす…
アスナロ : んちゅ・・・ ぴちゅ (指をくわえ、指の股にも舌を這わせる)
クレイローズ : ……(その光景をじっと見て、思わず指をスライドさせる)
クレイローズ : (それはまるで、指でアスナロの口内を犯しているかのよう)
アスナロ : ふゅ・・・ (クレイに口内を弄ばれながら、その表情は恍惚に満ちている)
クレイローズ : なんだ…やっぱおしゃぶりが好きなんだね…ふふ…
クレイローズ : (指でアスナロの舌をねぶり、頬の内側をねぶり、出し入れを繰り返す)
アスナロ : むぅ・・・ (かすかに抗議するような視線をクレイに向けるが
アスナロ : 舌はクレイの指を味わい続ける)
クレイローズ : (その光景はあまりにも淫靡で官能的で 思わず下半身が充血しだす)
アスナロ : ん・・・ ぴちゅ・・・ (ふと、クレイの片手が空いていることに気づき、
クレイローズ : アスナロ…(それを隠すように 平静をたもって)
アスナロ : それを優しく掴んで、己の秘所に導く)
クレイローズ : ん…ああ、触って欲しいのか…ごめんごめん、つい見とれてた…
クレイローズ : (導かれるままに、ふたたび指を蜜壷の入り口へと這わせる)
アスナロ : んふぅぅぅん
クレイローズ : (指にたっぷりと愛液を塗りたくり、その指で入り口部分を
クレイローズ : 円を描くように愛撫する)
アスナロ : んゅぅぅぅん (クレイの指をくわえたまま、
アスナロ : びくっびくっと何度も体を震わせる)
クレイローズ : ふふ、これだけいじっても指は離さないんだね…くすくす…
クレイローズ : (指で口内を犯しながら、もう片方の手も陰部を刺激する)
アスナロ : ふゅぅっ んっ ぴちゅ・・・ んにゅぅぅん
クレイローズ : そんなにいいなら、指はしゃぶってていいよ…
クレイローズ : その代わり、ほら。オレは片手しか使えないんだし…自分で、下着脱いで…
アスナロ : ん・・・ ちゅ・・・ (言われるままに、自ら下着を取り去る)
クレイローズ : もう恥ずかしいとも思わないのかな…ふふっ…
クレイローズ : (じっくりとアスナロの陰部を観察する)
アスナロ : んんんん (避難するような声を上げるが、
アスナロ : 足を閉じようとはしない)
クレイローズ : …あれ? さっきより愛液が溢れてる…もしかして…
クレイローズ : 見られてるだけで感じてるのかな…? くすくすくす…
アスナロ : んぅぅぅん・・・ (その言葉を肯定するかのように、
アスナロ : さらに愛液がしたたりおちる)
クレイローズ : へぇ…えっち、と言うよりもはや淫乱だね…
クレイローズ : このままイっちゃうまで視姦してよっかなぁ…ふふ…
アスナロ : ふにゅぅぅぅ (顔を真っ赤にし、涙を溜めた瞳で、
アスナロ : すがるようにクレイを見つめる)
クレイローズ : ふふ…冗談だよ…(突然あそこの上にある突起に軽く触れる)
アスナロ : みゅぅぅぅぅんっ (急な刺激に、思わず体をよじる)
クレイローズ : ここ弱いのかな…ふふ…(愛液に濡れた指先でつんつんっと突っつく
アスナロ : みゅっ にゅんっ (指が触れるたび、激しい刺激に体を震わせる)
クレイローズ : ほら、口がお留守だよ…(指で口内を犯し始める
クレイローズ : (そのままクリトリスを包皮の上から撫でる)
アスナロ : ひゅぅんっ はふ・・・ ぴちゅ・・・ (快感に翻弄されながら
アスナロ : 必死にクレイの指を舐めつづける)
クレイローズ : アスナロ…ちょっと、そこに寝て…(指を咥えさせたまま仰向けに寝かせる
アスナロ : ん・・・ (言われるままに従う)
クレイローズ : はい、いい子だね…(脚を開かせ、その間に身体を割り込ませる
クレイローズ : 指はそのまましゃぶってていいから…(そう言って、
クレイローズ : アスナロのあそこに顔を埋める)
アスナロ : んふぅぅぅん (期待に、声が漏れる)
クレイローズ : じゃぁ、いただきます…っと(そのままあそこに舌を当て愛液を舐め取りだす
アスナロ : ひぃゅぅぅぅぅぅんっ (思わず体をのけぞらせる)
クレイローズ : ふふ…味はちょっと甘い…かな? くすくす…
クレイローズ : (再び入り口付近に舌を這わせ、愛液をすくい取る)
アスナロ : んぅぅゅんっ
クレイローズ : …そうだ。キスマーク1個じゃ足りないよね…(悪戯を思いついた子供のように
アスナロ : ・・・・?
クレイローズ : ここに、つけてあげる…!(突然あそこに口付けし、そのまま強く吸い上げる)
アスナロ : みぃぃぃゅゆぅぅぅぅうぅぅぅんっ (体を強くのけぞらせ、
アスナロ : 何度も痙攣しながら、達してしまう)
クレイローズ : …っはぁ…ふぅ…(口の周囲べとべとにしながら)
クレイローズ : …あれ? もしかしてイッちゃった? …早いよ、くすくす…
アスナロ : ・・・はぁ ・・・はぁ
アスナロ : (くてっと全身の力が抜ける)
クレイローズ : ふふふ…可愛かったよ、アスナロちゃん
クレイローズ : (脱力したアスナロを気遣い、優しく抱きとめる)
アスナロ : はぁ・・・ん・・・ (クレイの腕に身を任せる)
クレイローズ : 今までで一番可愛いトコ見せて貰っちゃったね♪(頭を撫でる
アスナロ : ふにゅぅ (恥ずかしがるように、首をすくめる)
クレイローズ : ふふ、可愛い可愛い♪(ゆっくりと撫で続ける
アスナロ : (髪を撫でられる感触を愉しむように、うっとりと目を閉じる)
クレイローズ : お疲れ様、アスナロちゃん…ちゅっ(目を閉じてたので不意打ち気味に
アスナロ : んっ・・・ちゅ・・・ (少し驚くが、そのまま受け止める)
アスナロ : (そしてそのまま身体をすり寄せ) あ・・・
クレイローズ : ふふ…っと、こんな時間か…アスナロちゃんもイッちゃった事だし今日は…
アスナロ : (唇をはなし) クレイさんの・・・固くなってます・・・
クレイローズ : ……ぅ…そ、そりゃあれだけ可愛いトコ見せられたら…ね
アスナロ : (恐る恐る手を伸ばし、固くなったモノを指で軽くなぞる) ほら・・・
クレイローズ : っ! …むぅ、ホント大胆だね…
アスナロ : やん・・・ こんな大胆にさせたのは、クレイさんですよ・・・
アスナロ : (言いつつ、軽いタッチを続ける)
アスナロ : さわさわ
クレイローズ : ん…っ…こ、こら…夜更かしは美容の大敵だぞ…
アスナロ : んー そーですねぇ
アスナロ : (さわさわ)
クレイローズ : っは…ぁ…
アスナロ : クレイさんは、よろしいのですか?
アスナロ : (さわさわ)
クレイローズ : お、オレは…くぅ…アスナロちゃんイカせられて満足だよ…
アスナロ : ・・・本当に?(さわさわ)
クレイローズ : あっ…むぅ…嘘じゃ、ない…さ…
アスナロ : ふぅ〜ん (さわさわ)
クレイローズ : だ、ダメだってば…ふぁ…
アスナロ : あら、ダメなんですか (スッと手を離す)
クレイローズ : …はぁ、はぁ…手つきいやらしいぞ…このぉ…
アスナロ : (ズポンの前を持ち上げたモノを見つめたまま) ふふふ・・・
クレイローズ : う…(視線に気づいて少し照れる
アスナロ : 今日は我慢なさいますか? (淫らな微笑みを浮かべる)
クレイローズ : く…ぅ…
クレイローズ : …ごめん。やっぱ、我慢する…
アスナロ : そうですか。 残念。
アスナロ : (反り返ったモノの先端を指でつつきながら)
アスナロ : では、また今度楽しみましょうね♪
クレイローズ : う、ぅ…生殺し…
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