ASUNAROKO
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〜 Prologue 〜
 かりめろとアスナロは新米アコライト。
 今日も、先輩プリーストの厳しい指導のもとで行われるきつい修行に精を出し、二人はすでにへとへとです。
 そこで二人は、思う存分愚痴を言いあったり休息をとったりできる秘密の場所、イズルードの東の小屋にやってきました。

かりめろ(♀アコライト) : ふぅ、おつかれさまー
アスナロ(♀アコライト) : お疲れさまでした
かりめろ : アスナロちゃん、今日はどうだったー?
アスナロ : ちょっと厳しかったです・・・
かりめろ : あらら、あのプリさんかな?
アスナロ : えぇ・・・
かりめろ : 絶対、うちらのこと、変な目でみてるよねー
アスナロ : えぇっ!?
かりめろ : 必要以上に触ってるくし・・・あやしぃ
アスナロ : あれはだって
アスナロ : わたしがドジばかりするから・・・
かりめろ : それにしたって、そんなべたべたする必要ないじゃないー
アスナロ : そ、そうかもしれないけど
かりめろ : アスナロちゃん、いやなら、ちゃんと言わないとだめだよー
かりめろ : まあ、「そういうこと」も、アコには必要なスキルなんだけどねー
アスナロ : ・・・でも、やっぱり司祭さまは司祭さまだし・・・
かりめろ : そーだけどぉ
アスナロ : そういう・・・こと?
かりめろ : やりたいなら、やりたいで、修行中じゃなくって
かりめろ : ちゃんといえばいいじゃないー
アスナロ : や・・・やりたい?
アスナロ : め、めろちゃん
アスナロ : 一体、何を言ってるの・・・?
かりめろ : 修行中に、逃げられないのに、わざわざ迫ってくるって、やらしいよー
かりめろ : ・・・え?
かりめろ : だって、必要な試練でしょ?
アスナロ : め・・・めろちゃん
かりめろ : ・・・もしかして、アスナロちゃん
アスナロ : はい
かりめろ : アコに転職するときに、試練うけなかったの?
アスナロ : 受けましたよ、もちろん。
かりめろ : どんなだった?
アスナロ : がんばってシスター・マチルダにも会いに行きましたし
かりめろ : うん
かりめろ : その後は?
アスナロ : まぁ、帰りは
アスナロ : 近くであった司祭さまに送っていただきましたけど
かりめろ : だから、そうじゃなくってー
アスナロ : ・・・?
かりめろ : もうひとつの試練だよー
アスナロ : ・・・!
アスナロ : それは・・・その・・・
かりめろ : うちは、プリさんと騎士さんとアチャさんの相手だったよ
アスナロ : わたし、なにがなんだかわからなくって・・・
かりめろ : そうなの?
アスナロ : えぇ・・・
かりめろ : くわしく話してみなさい(わくわく
アスナロ : え・・・と・・・
アスナロ : わたし、司祭さまに、騎士団に連れて行かれたのです
かりめろ : ふむふむ
アスナロ : で・・・そのまま地下水路に向かったので
かりめろ : へー、地下水路へ・・・・
アスナロ : あぁ、害虫の駆除をするんだなって思ったんです
かりめろ : うんうん
アスナロ : 地下水路には若い騎士の方々もいらっしゃったし
アスナロ : この方たちの支援をすれば良いのだなと
アスナロ : でも、その騎士の方たち・・・
かりめろ : うん、それで?
アスナロ : なにか様子がおかしくて
アスナロ : 周りの虫を見ないで、わたしばかり見てるんです・・・
かりめろ : ・・・うん
アスナロ : するとひとりの騎士の方が
アスナロ : 全員に祝福をしてくれとおっしゃるので
かりめろ : ふんふん
アスナロ : たぶん、10人くらいの騎士さんを祝福しました
かりめろ : おおー、10人も・・・
アスナロ : わたしのつたない祝福ですけど
アスナロ : それでも必死に祈って
アスナロ : へとへとになっちゃったんです・・・
かりめろ : がんばったねぇ
アスナロ : はい・・・
かりめろ : それで?
アスナロ : わたしが疲れて座り込んでいると
アスナロ : 先ほどの騎士さんが、急に・・・
アスナロ : あぅ・・・なんか・・・思い出してきちゃった・・・
かりめろ : 思い出せばいいじゃないー、お話してるんだからさ(笑い
アスナロ : 急に・・・わたしに覆い被さってきて・・・
かりめろ : それとも・・・体が、かな?(くす
かりめろ : ふむふむ
アスナロ : わたし、すごく怖くて、そこから逃げようとしたんですけど・・・
かりめろ : あらら
アスナロ : 疲れてて思うように動かないし・・・ 相手は騎士さんだし・・・
アスナロ : ぐすん・・・
かりめろ : ・・・・・・
かりめろ : アスナロちゃん、初めてだった・・・?
アスナロ : は・・・い・・・
かりめろ : そっか
かりめろ : 一応、最後まで聞いておくね
アスナロ : ・・・?
かりめろ : それから、何人相手した?
アスナロ : よく憶えてませんが・・・
アスナロ : そこにいた方、全員だと思います・・・
アスナロ : 10人くらい・・・
かりめろ : そっか
かりめろ : まだ、辛いんだね
アスナロ : 気づいたときには、大聖堂のベッドにいました・・・
かりめろ : ・・・
かりめろ : えっとね、アスナロちゃん
アスナロ : ・・・はい
かりめろ : アコは、PTみんなを気持ちよく動けるようにしないといけないから、
アスナロ : はい・・・
かりめろ : 支援以外にも、いろんなこと、しなくちゃいけないよね
アスナロ : そう・・・ですね
かりめろ : でもね
かりめろ : だからといって、うちらが気持ちよくなっちゃいけないって訳じゃないんだよ
アスナロ : ・・・?
アスナロ : 気持ち・・・よく?
かりめろ : 自分も、相手も、気持ちよく、楽しくなれれば、いいんだよ
アスナロ : 気持ちよく・・・なれるのでしょうか
かりめろ : それは、いけないことなんかじゃなくって、大切な慈愛の心なんだよ
アスナロ : 慈愛・・・ですか
かりめろ : ね、アスナロちゃん、目を閉じて・・・
アスナロ : はい・・・(目を閉じる
かりめろ : ごそごそ(ポーチから、薬をとりだして)
アスナロ : ・・・?
かりめろ : こくっ(一口、口に含む)
アスナロ : 開けていいですか?
かりめろ : ちゅ(口付けする)
アスナロ : !?
かりめろ : (逃がさないようにしっかりつかんで)
アスナロ : むぐぐ・・・
かりめろ : (舌と薬を流し込む)
かりめろ : ちゅ・・・ちゅっ
アスナロ : ん・・・んぐ・・・
かりめろ : ん・・・・・ぷはっ
アスナロ : ふは・・・・
アスナロ : い、いったいなにを・・・
かりめろ : のんじゃったね・・・・(くす
かりめろ : アスナロちゃん、最初が、そんなのだったから、怖いのかもしれないけれど
アスナロ : けほ・・・けほ
かりめろ : 本当は、だれかを愛するってことは、すごく気持ちがいいことなんだよー
アスナロ : 愛することが、気持ちいい・・・?
かりめろ : いまのは、気持ちよくなれる、自由になれる、オクスリ・・・
かりめろ : 大丈夫、こわくないよ・・・・(そっ、と胸に手を置く
アスナロ : や・・・ん
かりめろ : ふふ、可愛い声だしちゃって・・・♪
かりめろ : ほら・・・だんだん、
アスナロ : ん・・・
かりめろ : 気持ち良くなってくるよ・・・?(もみもみ
アスナロ : ふぅ・・・ ふぁ・・・・・・
かりめろ : 下から持ち上げて、乳房全体を覆うように・・・ふにふに
アスナロ : あっ・・・・ なに・・・・? なにか変・・・です・・・
かりめろ : ふふ、ほら、もう、乳首も、こんなに・・・(こりこり
アスナロ : だめ・・・ それ以上・・・ しな・・・いで・・・
かりめろ : だいじょぶ、怖くないよ・・・
かりめろ : ほら・・・力を抜いて、感じるままに、ね・・・
アスナロ : んやっ・・・ わたし・・・おか・・・しく・・・なっちゃう
かりめろ : (腰に手を回し、ベットに押し倒す)
かりめろ : ん、可愛い声…もっと聞かせてv
アスナロ : はうぅ・・・ めろちゃん・・・
かりめろ : ね、ほら・・・・・・(シャツをたくし上げて、胸を露出させる)
アスナロ : ぃゃっ・・・ (恥ずかしさに、両手で自分の顔を隠す 
かりめろ : ふふ、かわいいさくらんぼ・・・・いただきまーす(ぱくっ)
かりめろ : ぺろぺろ・・・
アスナロ : はうぅうぅぅんっ
かりめろ : ん、いい声(くすくす
かりめろ : ほら、
アスナロ : だめ・・・ だめだよっ・・・
かりめろ : もっと鳴きなさいっ(かりっ
アスナロ : ほん・・・とにっ おかしくなっちゃ・・・うぅぅん
かりめろ : ちゅっ・・・ちゅ・・・ちゅぅぅぅぅぅっ
アスナロ : いやぁぁあぁん
かりめろ : いいんだよ・・・おかしくなっちゃって(くす
かりめろ : ほら、右に乳首もこんなに硬くなっちゃって・・・(人差し指で、くりくり
アスナロ : はぁっ はぅぅっ
かりめろ : ねぇ、どう?どんな感じ?感じるの・・・・?
アスナロ : そんなに・・・ いじらないでぇぇ・・・
アスナロ : 感じちゃ・・・感じちゃうからぁ
かりめろ : そっかぁ、ここがいいんだぁ・・・ふふ(くりくりくり
アスナロ : ふゅぅぅうんっ
かりめろ : あら、いい声・・・ごそごそ・・・・(スカートのなかに、左手をいれる
アスナロ : あっ・・・(思わず足を閉じる
かりめろ : ほら、力まないで、力、抜いて・・・・・・(太ももさわさわ
アスナロ : だ、だって・・・
アスナロ : 今・・・ すごく恥ずかしいことになってる・・・
かりめろ : ふふ、恥ずかしいことって?(ショーツの上から、スリットを・・・すりすり
アスナロ : ふぁゎっ
かりめろ : おねーさんに、見せて見なさいっ(がばっ!
アスナロ : きゃっ・・・!
かりめろ : (両足をつかんで、間に体を割り入れる)
アスナロ : いやっ 恥ずかしい・・・
かりめろ : あら、アスナロちゃん・・・おもらし・・・?(くす
かりめろ : なんだか、しっとりしてるよー(ショーツ、すりすり
アスナロ : はぁぁん・・・ (腰の力が抜ける
かりめろ : そうそう、らくーにしてね♪
かりめろ : (ショーツのうえから・・・スリットを、ぺろぺろ)
アスナロ : やんっ・・・ そんなところ、舐め・・・ちゃっ だめぇ・・・
かりめろ : じゅるじゅる(ショーツの上から、吸う)
アスナロ : ふぁぁぁぁん
かりめろ : ふふ、もう、びちょびちょだね・・・
アスナロ : ・・・・もぅ
かりめろ : ぬいじゃおうねー・・・するっ(足を持ち上げて、ショーツを奪い取る
アスナロ : やっ (とっさに隠そうとする
かりめろ : ほら、隠さないで・・・(押しのけて、スリットに舌をはわせる
アスナロ : ぃゃはっ・・・・
かりめろ : 下の唇にそって、舐め上げて・・・・
アスナロ : 駄目・・・気持ち・・・よすぎる・・・のぉ
かりめろ : 軽く、間に舌をねじ込ませながら
アスナロ : んゃん
かりめろ : クリトリスへ…到達
アスナロ : ふゎうっ (びくっと体を反らせる
かりめろ : 上からたっぷりつばを絡ませて・・・・
かりめろ : 舌で…皮を、剥く
かりめろ : 中身を直接、舌で・・・つんつん
アスナロ : んやっ はぅっ きゅぅぅぅんっ (体を反らせたまま、ビクビクと震える
かりめろ : ん、クリちゃん、いい?(きゅっ、っと指でつまむ
アスナロ : んゃはぁぁっ すごく・・・いいぃぅん
かりめろ : ふふ・・・かわいいよ、アスナロちゃん・・・・・
アスナロ : んやぁぁ・・・ 恥ずかしいよぉ・・・
かりめろ : 自分の右手の人差し指と中指を口にいれて、舐めて・・・
かりめろ : そのまま、第一間接まで突っ込む
アスナロ : はむ・・・
アスナロ : ん・・・・
かりめろ : うわ、あっついー
アスナロ : ひゃぁぁうぅぅんっ
かりめろ : そのまま・・・第二間接までつっこむ
かりめろ : ん、きっつい・・・
アスナロ : んにゃぁぁっ 入っ・・・て・・・くるっ
かりめろ : くにっ(中で指を曲げる
アスナロ : にゃぅんっっ (ビクッ
かりめろ : いったん奥まで突っ込んで・・・・
かりめろ : 一気に抜く
アスナロ : ひゃうっ! あっ・・・・
かりめろ : ふふ、今度は2本だよー
アスナロ : みゅぅぅ
かりめろ : ゆっくり、外側をこするように押しこみ
アスナロ : んはっ
かりめろ : 奥までいったら、ゆっくり、ぬく
アスナロ : さ・・・っき・・・より・・・ 太い・・・いぃ
かりめろ : 前後にじっくり、じらすように動かす・・・
かりめろ : まだまだ、こんなものじゃ、ないからねーv
アスナロ : やん・・・・
かりめろ : ごそごそ(左手でポーチから、薬をとりだし、飲む)
アスナロ : こ、こんどはいったい、なん・・・・ですか?
かりめろ : ふふ、私も、このオクスリで、ねぇさまに可愛がってもらったんだ(くすり
かりめろ : いいから・・・ほら、ほらぁ(ぐちゅぐちゅ
アスナロ : きゃんっ
アスナロ : いきなり・・・ずる・・・いぃ
かりめろ : ふふ、ねぇ、気持ちイイ・・・?(じゅぷじゅぷ
アスナロ : んやぁぁぁ・・・ うん・・・きも・・ち・・・いぃ・・・ひゅんっ
かりめろ : ん、正直でよろしい・・・v
かりめろ : ・・・ねぇ(ゆっくり、指をぬく)
アスナロ : はぁ・・・・はぁ・・・・
アスナロ : ・・・・?
かりめろ : こんどは、私も気持ちよくして欲しいな・・・・
アスナロ : ・・・・・ん
かりめろ : (スカートを持ち上げ、ショーツの中から大きくなったお○ん○んをとりだす
アスナロ : ・・・・・・?
アスナロ : ???????
アスナロ :
アスナロ : めろ・・・ちゃん・・・?
かりめろ : ね、ほら・・・私も、気持ちよくしてよ・・・(くす
アスナロ : これ・・・ (おそるおそるさわってみる
かりめろ : ふたなりのオクスリだよ・・・うちも、いっつも、これでねぇさまに・・・(
アスナロ : あ・・・あつい・・・
かりめろ : んっ・・・もっと、強くても・・・いいよ・・・・
アスナロ : ん・・・(握る手に力を入れてみる
かりめろ : ねえ、さわって・・・・?
かりめろ : んふっ
アスナロ : 固い・・・
かりめろ : ん・・・おくちで、ぺろぺろってしてね
アスナロ : (おずおずと下を伸ばし、先っぽをチョロッとなめてみる
かりめろ : ひゃぅっ・・・も、もう、くすぐったいじゃない・・・
かりめろ : もっと、奥まで口に含んで・・・ねっ
アスナロ : うん・・・(ゆっくりと口に含み、奥まで飲み込んでいく
アスナロ : んぐぐ・・・
かりめろ : んっ・・・・はうっ・・・・アスナロちゃんの、お口、気持ちイイ・・・・
かりめろ : ほら、しっかりぬらしとかないと・・・痛くても、しらないよ?(くすり
アスナロ : (いっぱい奥まできたら、少し戻して先を舌でなめる
アスナロ : ん・・・・れろ・・・れろ
かりめろ : ひっ、ひゃぁん・・・も、もういいよ・・・・
かりめろ : ぬらすだけでいいから・・・・でちゃいそう・・・・
アスナロ : ちゅっ はむ(一度口をはなし、横からくわえなおす
かりめろ : あっ、だめっ
アスナロ : さっきの、仕返しです
アスナロ : 右手で
アスナロ : (めろのモノを握り、ゆっくりとしごく
かりめろ : だめ・・・なれてないから・・・そんなにしたら・・・・でちゃうよっ!
アスナロ : ん・・・(しごきながら、先をくわえてなめる
アスナロ : れろれろ
アスナロ : ひもひいい・・・れふか?
かりめろ : やっ・・くるっ・・・だ、だめぇっ・・・(どぴゅどぴゅっ・・
アスナロ : きゃうっ・・・
かりめろ : びゅ・・・びゅるっ・・・(ぶるぶるっ、とふるえて
アスナロ : は・・・・ふぅ・・・
かりめろ : がく、と、ひざをつく
アスナロ : あは・・・あったかい・・・
かりめろ : も、もう、でちゃったじゃない・・・
かりめろ : アスナロちゃんのせいだからね・・・・ちゃんと、また、おっきくしてよー
アスナロ : んふっ (顔についた精液を指ですくい、めろの口に運ぶ
かりめろ : もう・・・可愛い顔が、せーえきまみれじゃないのよ・・・・
アスナロ : ほら・・・ めろちゃんの・・・
かりめろ : ん、ここにも・・・ちゅっ、ぺろぺろ
かりめろ : んっ、にがーい
アスナロ : わたしも・・・(精液をすくい、舐める
アスナロ : ふふ・・・ めろちゃんの味・・・
かりめろ : う・・・わ・・・(その様子をみてから、自然にむくむくと・・・
かりめろ : も、もう、いいから、あっち向きなさい!
アスナロ : えぇ? どうしてぇ?
かりめろ : いいから、むくの!
かりめろ : (ちょっと主導権をとられだして、どきどき・・・・><)
アスナロ : んふ・・・キス・・・しちゃお(ちゅ
かりめろ : ひゃっ・・・・・・ふぅん・・・ちゅ
アスナロ : (キスしたまま、めろのモノをやさしくさする
かりめろ : ん・・・ふぅ・・・・(じょじょに硬さをましてゆく
アスナロ : ちゅ(唇をはなし) あら・・・
かりめろ : ん・・・アスナロちゃん・・・・・・もういいよ・・・・
アスナロ : さっきよりも、大きいのではないですか?
かりめろ : う、そんなとこだけ、見てなくていいから!
かりめろ : ほら・・・もう・・・
かりめろ : 今度は、アスナロちゃんの、中で・・・・・
アスナロ : がまん・・・できませんか?
かりめろ : ・・・うん
かりめろ : このオクスリ、つかうの、初めてだけど・・・
かりめろ : こんなに、切なくなるなんて・・・
アスナロ : ふふふ・・・わたしも・・・です
かりめろ : ・・・アスナロちゃんも、H、だね・・・・
アスナロ : ちゅっ(もう一度軽くキスをし
かりめろ : ん・・・・ちゅちゅ・・・・
アスナロ : はい (後ろを向く
かりめろ : 手、前について・・・
アスナロ : ん・・・
かりめろ : (スカートを持ち上げて、入り口にお○ん○んを当てる
アスナロ : きて・・・ください
かりめろ : 2,3ど、入り口をこすって、愛液をすくいあげてから・・・
アスナロ : やん・・・・
かりめろ : ぐぐっ・・・・・(さきっぽを、中に押しこむ)
アスナロ : ふにゅっ
かりめろ : うわっ…狭い・・・っ(それでも、そのまま奥まで突っ込む)
アスナロ : あはぁ・・・ 入っ・・・って・・・きた・・・・はぁん
かりめろ : うくっ・・・・・ぜんぶ・・・・はいっちゃったよ・・・・・
かりめろ : う、うごくよ・・・・・・・・じゅぷ・・・じゅぷっ・・・・
アスナロ : にゃんっ あぁぁっ・・・
かりめろ : ゆっくり前後に抜き差しして・・・・じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ
アスナロ : ふゎぁぁぁっ・・・ (自然に腰がうごく
アスナロ : んふっ・・・ んっ・・・・ ひゃぅ・・・・
かりめろ : アスナロちゃんの中・・・アスナロちゃんの中・・・もう、トロトロで・・・
かりめろ : 気持ちよすぎるよ・・・こしがとまらない・・・じゅぷじゅぷじゅぷ
アスナロ : めろ・・・ちゃん・・・のもっ すご・・・く・・・あつぃぃぃいんっ
かりめろ : だめ・・・・そんなに、しめつけないでっ・・・・でちゃいそうっ・・・
アスナロ : もっとっ もっとはげ・・・しく・・・してぇぇっ
かりめろ : あっ、あっ、あっ、だめぇっ・・(ぱんぱんぱんっ
かりめろ : (激しく腰を叩きつける)
アスナロ : んやっ・・・ やはぁ・・・・ みゅぅぅんっ
かりめろ : 来る・・来る・・・イク・・・でちゃうよっ・・・・・くるぅぅっ
かりめろ : じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!!
アスナロ : わた・・・わたしも・・・ い・・・く いっちゃう・・・
かりめろ : んっ・・・・くぅ・・・ああっ・・・・・びくびくっっ!(ぴゅぴゅっぴゅっ
アスナロ : きてっ めろちゃんの精液
アスナロ : わたしの中にちょう・・・・だいっ ひゃぅぅっ
かりめろ : んああああっ・・・(びゅびゅびゅ・・しぼりだすように・・・ぶるぶる
アスナロ : んはぁぁぁあぁんっ!
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