ASUNAROKO
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〜 Prologue 〜
プロンテラ大聖堂の裏庭で、アスナロは冒険から帰ってきた恋人のニコルと、
久しぶりの甘い時間を過ごす・・・
今回はそんなお話です。
ニコル (♂ソードマン): じゃあ、今日はたくさん甘えられるのかな?w
アスナロ(♀アコライト) : はい。たっぷりと (笑
ニコル : いくらでも甘えていいんだよ・・・(優しく抱きしめる
アスナロ : あ・・・ニコルさん・・・(一瞬躊躇し、胸に顔をうずめる
アスナロ : ここ・・・外ですよ・・・?
ニコル : 聖堂の裏だし、ばれやしないさ・・・
アスナロ : もぅ・・・ わたしがシスターなのを知ってるくせに・・・
アスナロ : 意地悪なんだから・・・
ニコル : だけど、外だからいつもより興奮してるんじゃないかな?
アスナロ : だって・・・いつもより・・・恥ず・・・かしい
アスナロ : もっとちゃんと抱きしめてくれなきゃやだ・・・
ニコル : うん・・・(背に手を回し、強く抱きしめる
アスナロ : ニコルさん… (応えるように背に手を回す
ニコル : アスナロ・・・(頬に手を添え、優しく口付ける
アスナロ : んふ・・・
ニコル : ね・・・ここでしようか・・・?
アスナロ : … … …(恥ずかしそうにコクンと頷く
アスナロ : あなたの・・・望むように・・・
ニコル : 聖職者なのに・・・こんなことしてもいいのかな・・・?(法衣を脱がせる
アスナロ : いじわるぅ・・・忘れさせてくれるって約束しましたよ・・・
ニコル : そうだったね・・・(もう一度口付ける
アスナロ : んはぁ・・・(求めるように、体を引き寄せる
ニコル : んふ・・・ここ・・・もう興奮してる・・・(乳首を軽く撫でる
アスナロ : ん・・・やん・・・(軽く振り払う
アスナロ : ・・・だってこの頃、冒険ばかりでちっとも会ってくれない・・・
ニコル : ヤりたくてしょうがなかったのかな?(くすりと笑う
アスナロ : そ、そんなこと・・・
ニコル : 本当にそんなことない?(乳首をつねる
アスナロ : んにゃん・・・ (ニコルの袖をぎゅっと握る
ニコル : やっぱり我慢してたんでしょ・・・
ニコル : 嘘言うと続きはしてあげないよ?(手を胸から離す
アスナロ : あ・・・や・・・
アスナロ : もっと・・・
ニコル : もっとして欲しい?
アスナロ : ・・・いじわるぅ(離された手を両手で引き寄せる
ニコル : 意地悪なんかじゃないよ、アスナロが自分に素直にならないからさ・・・
ニコル : ほら、正直に言ってごらん・・・?
アスナロ : ・・・・
アスナロ : して・・・・ください
アスナロ : もっと・・・・
アスナロ : ニコルさんの全部を・・・わたしにください・・・
ニコル : ふふ・・・良く言えました・・・(地面にゆっくりと押し倒す
アスナロ : (涙目で見つめる
アスナロ : あ・・・
アスナロ : 下・・・冷たい・・・
ニコル : すぐに身体が火照ってきて、熱くなるよ・・・
アスナロ : ん・・・熱くして・・・(ぎゅっと抱きしめる
ニコル : うん・・・してあげるよ・・・(胸の顔を埋める
アスナロ : ふぁ・・・ ニコ・・・ル・・・さん
ニコル : アスナロの胸・・・小さくて可愛い・・・(乳首を口に含む
アスナロ : やん・・・
ニコル : ん・・・ちゅ・・・(口の中で乳首を転がす
アスナロ : はぁ・・・ん・・・ あっ・・・ (ねだるように、ニコルの頭をかき抱く
ニコル : ふぅ・・・ん・・・これは・・・どうかな・・・(乳首を優しく噛む
アスナロ : んくっ
アスナロ : ちょっと・・・痛いです・・・
アスナロ : でも・・・
アスナロ : ニコルさんになら、ちょっとくらい痛くされても・・・いい・・・
ニコル : 無理はしなくてもいいよ・・・?
ニコル : (今度は乳首を舐める
アスナロ : ふゎ・・・
ニコル : これなら痛くないかな・・・?(更に舐める
アスナロ : はい・・・痛く・・・ないです
アスナロ : ・・・気持ちいい・・・
ニコル : ん・・・よかった・・・
ニコル : 今度はさ・・・アスナロがしてくれないかな・・・?
ニコル : その・・・ボクのモノを・・・
アスナロ : ・・・え?
アスナロ : あ・・・(赤くなってうつむく
ニコル : 嫌かな・・・
アスナロ : (ふるふる)イヤじゃないです・・・
アスナロ : でも・・・あまり上手じゃないし・・・
ニコル : じゃあ、お願い・・・(顔の前に下半身を持っていく
アスナロ : あ・・・
ニコル : 気にしないよ・・・
ニコル : ボクはアスナロにしてほしいんだ・・・
アスナロ : もぅ・・・
ニコル : お願い・・・
アスナロ : (ベルトを外し、ニコル自身を取り出す
アスナロ : あつ・・・
ニコル : もうこんなに・・・(一気に反り立つ
アスナロ : んやん・・・えっちなんだからぁ・・・
アスナロ : (そう言いつつも、目をそらせない
ニコル : アスナロもえっちでしょ?(くすくす
アスナロ : こんなえっちなのは、わたしが清めてあげます(舌先でちょんとつつく
ニコル : っ・・・アスナロに・・・できるかな・・・?
アスナロ : むぅ・・・ はむ・・・ (とくわえる
ニコル : っあ・・・
アスナロ : あ・・・ ニコルさんの臭い・・・
ニコル : (身体を反らせる
ニコル : そんなこというなよ・・・
ニコル : 恥ずかしいだろ・・・
アスナロ : ひかえひれす・・・ (仕返しです
アスナロ : むぐ (くわえたまま、舌でもてあそぶ
アスナロ : れろれろ・・・
ニコル : くぅぁ・・・
ニコル : なんか・・・前よりうまくなってないか・・・?
アスナロ : だって・・・
アスナロ : 今度あったときは、こうしてあげたいなって
アスナロ : ずっと思っていましたから・・・
アスナロ : んちゅ (横からくわえなおす
ニコル : はぁっ・・・ん・・・
ニコル : うれ・・・しいよ・・・
アスナロ : はむはむ (根本から先へ唇を這わせる
ニコル : 咥えてるアスナロ・・・えっちな女の子に見えるよ・・・(頭に手を置く
アスナロ : んやん・・・ くちゅ(正面からくわえる
ニコル : っつ・・・そろそろ・・・出るよ・・・
アスナロ : ん・・・ (くわえたまま頭を前後に動かす
アスナロ : くちゅ・・・ちゅ・・・
ニコル : はぁ・・・っ・・・でる・・・よ・・・!(モノを奥まで突きこみ
ニコル : (射精する
アスナロ : むぅぐ・・・ (目をぎゅっとつむって、それを受け止める
ニコル : くぅ・・・
ニコル : (口からモノを抜き取る
アスナロ : ん・・・(こぼれそうになり、口を手で押さえる
ニコル : 無理して全部飲まなくてもいいよ・・・?
アスナロ : (ふるふる、と首をふり)んく・・・く・・・
アスナロ : んぐ・・・・
アスナロ : ん・・・ ふゎぁ・・・
アスナロ : けほ・・・けほ
ニコル : どうだった?久しぶりの精液は・・・
アスナロ : ニコルさんの味・・・ わたしだけが知ってる・・・
ニコル : そう・・・アスナロしか知らない・・・
アスナロ : えいっ(とびかかり、キスをする
アスナロ : ちゅっ
ニコル : むぐっ!?
アスナロ : ニコルさんにも、お裾分け♪
アスナロ : んちゅ・・・(もう一度キス 舌をもぐりこませる
ニコル : ん・・・ふぁ・・・(舌を絡ませる
アスナロ : ふぁぁ・・・
アスナロ : どうですか? ご自分の味は
ニコル : どう・・・って・・・
アスナロ : ふふふ
ニコル : 苦い・・・というか・・・
アスナロ : わたしの、大好きな味です・・・
ニコル : こんな味なのに・・・?
アスナロ : はい・・・ 他の誰でもない、ニコルさんのですから・・・
ニコル : んじゃ・・・こっちにも上げなきゃね・・・(手を太股の内側に伸ばす
アスナロ : んやん・・・ はぁ・・・
アスナロ : はい・・・ ください・・・♪
ニコル : あ、そうだ(かばんに手を伸ばす
アスナロ : ・・・・?
ニコル : この前イズルードにいったときいいもの見つけたんだよ
アスナロ : いいもの・・・?
ニコル : うん
ニコル : これだよ(切り取られたヒドラの触手を取り出す
アスナロ : ・・・!?
ニコル : ふふ、こいつは凄い生命力でね・・・
ニコル : ほら・・・(触手を突付くと触手が動き出す
アスナロ : わ・・・
アスナロ : ちょっと気持ち悪いですね (笑
ニコル : これがアスナロの中に入るんだよ?
アスナロ : ・・・!?
ニコル : 何事もチャレンジさ(逃げられないように手を押さえる
アスナロ : ニコルさんのは・・・?
ニコル : ん?もちろんあとで入れてあげるよ・・・
ニコル : 先にこっちを、ね?
アスナロ : むぅ・・・
ニコル : 嫌?
アスナロ : (つん、と触ってみる
アスナロ : ぷにぷにしてます・・・
ニコル : そりゃぁ・・・触手だし・・・(ビクビク触手は動く
アスナロ : ニコルさんが・・・したいというのならば・・・
ニコル : ボクはもちろんしたいな
ニコル : どんな反応するか楽しみだよ(くすくす
アスナロ : ・・・・・もぅ
アスナロ : どうしてこんなにえっちなひとを、好きになっちゃんたんだろう・・・
ニコル : さぁ・・・どうしてだろうねぇ・・・
アスナロ : このこの(ニコルの頬をつんつんとつつく
ニコル : アスナロは悪戯っこだね・・・(苦笑
アスナロ : 破門になったら、責任とってくださいね
ニコル : バレなきゃ破門にはならないって
ニコル : ・・・大きな声だすと聞こえるかな?(くすっ
アスナロ : もぅ・・・いじわるぅ・・・
アスナロ : キス・・・してください
ニコル : ん・・・ちゅっ・・・(軽く口付ける
アスナロ : んふっ・・・
アスナロ : (胸に顔をうずめて)いい・・・ですよ・・・
ニコル : 本当にいいの?
アスナロ : ちょっと怖いですけど・・・
アスナロ : でも、ニコルさん、したいんでしょ・・・?
ニコル : うん・・・したい・・・
アスナロ : じゃぁ・・・
ニコル : 入れるよ・・・?
アスナロ : あ、ひとつだけお願いが・・・
ニコル : ん?
アスナロ : 手を・・・握っていてください・・・
ニコル : ん・・・わかった・・・(右手を強く握る
アスナロ : あ・・・・
アスナロ : (きゅっと目をつぶる
ニコル : いくよ・・・(触手をワレメに埋めていく
アスナロ : ふぁっ・・・あぁぁっ・・・・(握った手に力が入る
ニコル : 大丈夫・・・かな・・・?
アスナロ : やん・・・やん・・・・な、なかで・・・
ニコル : 動いてる?
アスナロ : あ・・・動いてる・・・の・・・ だめっ
ニコル : ・・・っと・・・奥まで入ったよ・・・
アスナロ : あぁぁぁっ
ニコル : うわ・・・すごくいやらしい・・・(触手の入ったワレメを見つめる
アスナロ : いや・・・見ないで・・・
アスナロ : こんな、はしたない・・・
ニコル : はしたなくなんてないよ・・・
ニコル : 確かにいやらしいけどさ・・・
アスナロ : も、もう・・・ ほん・・・と、とに・・・
アスナロ : いじっ・・・いじわるなんだ・・・か・・・ら・・・ あやんっ
アスナロ : あっ・・・だめだめっ・・・
ニコル : 誰がいじわるだってぇ・・・?(触手を少し抜き差しする
アスナロ : んにゃっ・・・・! うご・・・動かさない・・・でぇっ
ニコル : だってボクは意地悪なんでしょ?(更に動かす
アスナロ : ひゃうぅんっ
アスナロ : な、なか・・・で・・・ 動いてる・・・のにっ
ニコル : 何時でもイッていいよ・・・
アスナロ : そんなに・・・ あっ ダメぇ・・
アスナロ : 抱いてっ 抱きしめ・・・てっ
ニコル : アスナロ・・・!(強く抱きしめる
アスナロ : ニコルさんっ あっ やっ きゅぅぅんっ
アスナロ : だめっ だめだめっ あぁぁっ
アスナロ : いっちゃう・・・ いっちゃう・・・よぉ・・・ はぅん
ニコル : いっちゃった・・・かな・・・?
アスナロ : ・・・・・・・・
ニコル : 大丈夫か・・・?(頭を撫でる
アスナロ : いっちゃいま・・・した・・・ んくっ
アスナロ : (胸に頬をすりよせる)ん・・・・
ニコル : よ・・・っと・・・(触手を抜き取る
アスナロ : やん・・・
ニコル : うわぁ・・・べとべと・・・
アスナロ : あぁん、もぅ・・・ あまり見ないでください・・・
ニコル : そんなこと言われても・・・
ニコル : 触手でこんなに感じるなんて・・・
ニコル : アスナロはやっぱりエッチだね・・・(くすくす
アスナロ : むぅぅ
アスナロ : 誰のせいだと思ってるんですかぁ・・・もぅ・・・
ニコル : 誰のせいだろうねぇ
アスナロ : ほんとに・・・・こんな人だとは思いませんでした
ニコル : こんな人は嫌いかな?
アスナロ : ・・・・ニコルさんだから、大好きです(胸に顔を埋める
ニコル : うれしいこと言ってくれるじゃない・・・(頭を撫でる
アスナロ : ふにゅぅぅぅん・・・(すりすり
ニコル : さて、と・・・
ニコル : じゃあ、教会の人にバレないうちに帰るかな・・・っと(立ち上がろうとする
アスナロ : えっ
アスナロ : (腕をぎゅっとつかむ
ニコル : ん?どうかした?
アスナロ : 約束・・・
ニコル : なんて約束だったかなぁ?(にやにや
アスナロ : え・・・その・・・
ニコル : はっきり言わないとわからないよ?(酷
アスナロ : その・・・
アスナロ : ちゃんと・・・ニコルさんので・・・して・・・
アスナロ : ください・・・(真っ赤になって、涙目
ニコル : んー、何をどうしてほしいのかなぁ?(にやにや笑いながら涙を拭ってやる
アスナロ : ニコルさんのを・・・わたしに・・・い・・・入れてください・・・
ニコル : おやおや、聖職者の女の子らしくないセリフだね・・・
アスナロ : んもぅ・・・
アスナロ : でも・・・
アスナロ : もう・・・我慢できない・・・・です
アスナロ : ちゃんと・・・わたしを愛してください・・・
ニコル : そこまで言われて・・・しないような奴じゃないよ・・・(優しく押し倒す
アスナロ : あ・・・
アスナロ : ニコルさんの・・・お腹にあたってます・・・
ニコル : これが・・・アスナロの中に入るんだよ・・・?
アスナロ : ・・・・はい
ニコル : これが欲しかったんだよね・・・(ワレメに少しあてがう
アスナロ : んっ・・・ は、はい・・・ 欲しい・・・です・・・
ニコル : じゃあ・・・行くよ・・・!(一気に奥まで突き上げる
アスナロ : んひゃぁぁぁぁぁんっっ!
ニコル : くぅぅぁぁぁぁっ・・・
アスナロ : はぅぅんっ さっきの・・・より・・・
アスナロ : いいっ・・・・ですっ・・・・
ニコル : ボクの・・・そんなにいいか・・・?
アスナロ : は、はいぃっ 熱く・・・て 大きく・・・・てぇっ
アスナロ : それに・・・
アスナロ : すごく・・・・優しい・・・・いぅんっ
ニコル : っつ・・・・動く・・・よ・・・(ゆっくり上下に動かす
アスナロ : あ・・・あはぁっ・・・・
アスナロ : んゆんっ (自然と腰が動く
ニコル : くぁ・・・・締め付け凄い・・・!
アスナロ : はぅ・・・・はぁっ・・・・んっ・・・・きゅぅんっ
ニコル : はぁ・・・っ・・・はぁ・・・・!(徐々に腰の動きを早める
アスナロ : ひっ ニコルっ さんのがぁんっ 奥まで・・・ 来るのっ
アスナロ : んふぅぅんっ
ニコル : っはぁ・・・手・・・ついて・・・(四つん這いにさせ、壁に手をつけさせる
アスナロ : あ、やん・・・(背中越しにニコルを見る
ニコル : 行くよ・・・!(激しく腰を打ち付ける
アスナロ : ひゅうぅぅんっ やっ 激し・・・いっ!
ニコル : こっちのほうが・・・いいでしょ・・・!
アスナロ : やんっ・・・ はぁっ・・・ すご・・・いぃぃ
ニコル : っ・・・・そろそろボク・・・!
アスナロ : はっ はいっ 来てください・・・ わ、わたしも・・・・
アスナロ : ニコ・・・ル・・・さんっ
ニコル : 中に・・・中に出すよっ!(最後に思いっきり奥に突き上げる
ニコル : くぁぁぁぁっっ・・・!
アスナロ : みゅぅぅぅぅんっ
アスナロ : あぁぁぁぁっ いっくぅぅぅぅぅっ!
ニコル : はぁっ・・・・はぁっ・・・
アスナロ : うぅぅん・・・
アスナロ : なか・・・・熱い・・・・
ニコル : ん・・・中にだしてしまったけど・・・
ニコル : 大丈夫・・・かな?
アスナロ : ふふっ・・・ それは、神のみぞ知る、です
ニコル : もし妊娠とかしちゃったらどうしようか?
アスナロ : その時は、わたしがあなたの妻になるだけですよ♪
ニコル : ボクなんかでいいのか?
アスナロ : ニコルさん・・・・大好きです ちゅ(静かにキス
ニコル : ん・・・ボクも・・・大好きだよ・・・
アスナロ : 嬉しい・・・
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