ASUNAROKO
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〜 Prologue 〜
 普段はまったく使われておらず、人気のない地下牢 ──
 アスナロは友達のリュナに呼ばれ、プロンテラ城内にある地下牢へとやってきました。
 壁に手をつき、転ばないように慎重に足元を確かめながら、アスナロはゆっくりと闇の中を進んでいきます。
 やがて暗闇に慣れてきたその目が映し出した光景とは…。

リュナ(♀ソードマン) : んっ・・・ぅ・・はぁ・・・あ・・・(地下のとある一室で、
リュナ : (切なげな声をあげながら、自分のお○ん○んを手で弄って、
リュナ : (慰めちゃってます・・・)
アスナロ(♀ノービス) : リュナちゃんに呼ばれて来てみたはいいけど… よく見えない…
アスナロ : (奥に目を凝らして)
リュナ : んぅぁ・・・? だあれ・・・? あ・・・はぁ・・・ぁっ・・・
リュナ : (声に気付いても、全く止める気配を見せずに・・・
リュナ : (自分の胸に手をやって、くにゅっくにゅって揉みしだくの)
アスナロ : リュナ…ちゃん…? いるのそこに…? (あたりを探りながら、慎重に歩いて
アスナロ : リュナちゃんの姿がうっすらと見えるところまで近づく)
リュナ : あは・・・ぁ・・・あすなろちゃんかぁ・・・いらっしゃい・・んっ・・
リュナ : (薄暗い中で見えたのは、
リュナ : (全裸であさましく大きく膨れたお○ん○んを擦りながら、
リュナ : (とろけた目で見つめてる私なの・・・)
アスナロ : リュナちゃん…っ!? (リュナちゃんが耽っている行為を見て、思わず手で口を
アスナロ : 押さえてしまう)
リュナ : いぁっ・・はぁ、はぁぁ・・・いっちゃうっ、いっちゃうよぉ・・・
リュナ : あすなろちゃぁん・・・はぅんっ・・!(びゅるるっ!びゅくっびゅくんっ!
リュナ : (アスナロの目の前で、身体をびくんっびくんって跳ねさせながら・・
リュナ : (アスナロの身体にまでかかっちゃうほど、勢いよく精液を噴き上げるの)
アスナロ : あぁ… (しばらく自分の手にかかった精液を呆然と見つめて、
アスナロ : ふと我に返ると、リュナちゃんに駆け寄って支えるように抱く)
リュナ : あ・・・? はは・・・あすなろちゃん・・・まっしろだよぉ・・・♪
リュナ : (アスナロに、何処か壊れてる笑みを向けて・・・
リュナ : (精液でどろどろに濡れたお○ん○んを、
リュナ : (飽きることなく手でぐちゅっぐちゅって弄ってるの・・)
アスナロ : リュナ…ちゃん… これっていったい… (リュナちゃんの顔とお○ん○んを
アスナロ : 交互に見つめ、しだいに魅了されていく…)
リュナ : ふぇ・・・これ・・・? これ、せーえきだよぉ・・・
リュナ : 私のお○ん○んから、いっぱいびゅぅって出るんだよぉ・・
リュナ : すごいでしょ・・・♪(もう片方の手で精液をすくって・・
リュナ : (自分の口に運んで、くちゅくちゅ舐めて・・・)
アスナロ : せーえき… いっぱい…? (くちゅくちゅいってるリュナちゃんの唇を
アスナロ : 見つめながら、頭がぼぉっとしてきちゃう)
リュナ : そうだよぉ・・・あすなろちゃんも、舐めるぅ・・・?
リュナ : んぅ・・・ちゅるっ・・ちゅく・・んっ・・・(口に精液を含んで・・・
リュナ : (不意にアスナロの身体を抱き寄せて、唇を奪うの・・・
リュナ : (口の中の精液を、アスナロの口に送り込むようにして舌を絡めて・・)
アスナロ : ちゅ… は…ん… (精液の独特の匂いが口の中に広がって、
アスナロ : だんだん何も考えられなくなって…)
リュナ : くちゃ・・ちゅく・・ん・・はぁ・・ちゅぅ・・・(精液と、二人の唾液を、
リュナ : (舌を使って口の中でくちゅくちゅ掻き回して・・・
リュナ : (お互いの口のなかで、混じったものを行ったり来たりさせるの・・・)
アスナロ : ちゅぷ… ん… ちゅ… くふ… (精液を口の中に塗りたくるように
アスナロ : 舌を踊らせながら、いつのまにかリュナちゃんのお○ん○んを、
アスナロ : いっしょになっていじってるの)
リュナ : ちゅ・・・んく・・ぁ・・・ごほっ・・ぅ・・は・・・ぁぁ・・・
リュナ : (お○ん○んに来た刺激に、がくっと身体を反らせて反応して・・・
リュナ : (唇を離してしまい、口からどろどろと精液と唾液の混ざったものを、
リュナ : (垂れ流してるの・・・)
アスナロ : あぁ… もったいない… (ちゅくちゅくとお○ん○んをいじりながら、
アスナロ : 口から垂れちゃったのを舌ですくい取って、こくんと喉を鳴らしながら
アスナロ : 飲み込んで…)
リュナ : んぅ・・ぁ・・・ちゅくっ・・れろ・・・はぁ・・・おいし・・・
リュナ : あすなろちゃん、おいしいよぉ・・・(白く濡れた舌を出して・・
リュナ : (舐めてくれてるアスナロの舌を、れろっれろって舐めるの・・・
リュナ : (舐め取られてる白いとろとろを、奪い合うように舐めて・・)
アスナロ : リュナちゃんのお○ん○ん… すごく固くて… 熱い…
アスナロ : (どろどろのお○ん○んをぐちゅぐちゅとしごきながら、
アスナロ : ときどきリュナちゃんの舌をちゅって吸って)
リュナ : んふぁっ・・ちゅっ・・・ぁ・・・あすなろ、ちゃあっ・・・
リュナ : そんな、したら・・・せーえき、でちゃうよぉ・・・
リュナ : (熱く潤んだ目で、アスナロの顔を、弄られてるところを
リュナ : (交互に見つめて・・・身体をよじって悶えるの・・・)
アスナロ : でるの…? またでちゃうの…? (気持ちよさそうにしてるリュナちゃんの
アスナロ : ほっぺをぺろぺろと舐めながら、お○ん○んを少し強めに握って
アスナロ : しごいてあげちゃう)
リュナ : ひぅぁぁっ・・・でちゃうのぉ・・・せーえき、何度でもでちゃうのぉっ・・
リュナ : いっぱい、いっぱい・・びゅぅって・・・気持ちいいのぉ・・・♪
リュナ : (足を突っ張らせて、かくかく震えながら・・・
リュナ : (焦点の合わない虚ろな目を、宙にさまよわせてるの・・)
アスナロ : いいよぉ… いっぱい出して… (ぐちゅぐちゅとお○ん○んをしごきながら
アスナロ : もう片方の手でおっぱいをやわやわと揉んであげる)
リュナ : はぅんっ・・胸、気持ちいいっ・・・お○ん○んも、気持ちいいのぉっ・・!
リュナ : いくぅっ・・いっちゃうのぉっ・・・はっ、ぁっ、ひぁああああんっ!!
リュナ : (びゅぶっ!びゅるびゅるっ!びゅしゅっびゅぅっ・・・!
リュナ : (胸を触られてる手に自分の手を重ねて、ぎゅって掴みながら・・
リュナ : (お○ん○んが別の生き物のように跳ねて、白いのを噴き上げるの・・)
アスナロ : すごぉぃ… また、こんなにいっぱい… ほら… どろどろぉ…
アスナロ : (精液でどろどろになった手をリュナちゃんに見せるように掲げて)
リュナ : あ・・・はぁ・・・でたぁ・・・せーえき、気持ちいい・・・♪
リュナ : (その手に顔を近づけて、しゃぶるように舐めちゃうの・・・)
アスナロ : あは… リュナちゃんの舌… 気持ちいぃ… (手を舐めるリュナちゃんを
アスナロ : うっとり見つめながら、とがった乳首をこりこりってつまんであげる)
リュナ : ひぅっ・・んっ・・くちゅ・・ちゅぱぁ・・・ふぅっ・・ぁ・・ちゅ・・・
リュナ : (乳首を強くつままれるたびに、身体をがくって跳ねさせて・・・
リュナ : (でも、アスナロの手をちゅぷちゅぷ味わうのは止めないの・・・
リュナ : (つままれるたび、熱い吐息がアスナロの手にかかり・・・)
アスナロ : はぁ… 手で…感じてきちゃう… ぞくぞく…してきて…
アスナロ : (リュナちゃんの口の中に指を入れて、舌をつまんだり、上あごを撫でたり…)
リュナ : んふぅっ・・ぁ・・ふぁっ・・くちゅっ・・ちゅぅ・・ちゅぷっ・・・
リュナ : (入れられた指を追うように舌を絡めていき・・・
リュナ : (でも、舌が快感にびくっびくって痙攣してるのがわかるの・・・)
アスナロ : あたしもくちゅくちゅ… したげる (リュナちゃんの耳を口にふくみ、
アスナロ : 舌と唇でくちゅくちゅ音を立てながら、いじってあげる)
リュナ : ふむぅっ・・はっ・・あ・・ふぁ・・っ・・・ひぁぁぁ・・・・っ
リュナ : (ついに舐めていられないで、手から口を離してしまい・・・
リュナ : (アスナロに身体をもたせかけながら、ただ快感に震えてるの・・・)
アスナロ : リュナちゃんのお耳… 小さくて可愛いの… おっぱいもふわふわでぇ…
アスナロ : (耳の穴に舌をさしこんで、ぐにぐにと舐めながら、
アスナロ : 両手で胸を強めに揉みしだいて)
リュナ : ひふぁっ、くっ、ぁぁ・・・やぁ、つよい、よぉっ・・・
リュナ : 気持ちいいの、強すぎるよぉっ・・・!
リュナ : (ふるふる震える手で、アスナロの胸をまさぐるように、
リュナ : (服越しにふにゅふにゅ弄って・・・)
リュナ : (刺激に、乳首が硬くつんっと張りつめて・・・)
アスナロ : あっ… ふ…んっ アスナロのおっぱいも… すごく敏感になって… んはっ
アスナロ : (耳をくちゅくちゅと舐めながら、甘い吐息を吹きかけて…)
リュナ : ひぅっ・・ぁぁ・・・いい・・・あすなろちゃ・・・いいっ・・・♪
リュナ : (鳥肌が立っちゃいそうなほど、ぞくっとしてしまい・・・
リュナ : (アスナロのシャツの下から手を滑り込ませて、
リュナ : (胸を直に手に包んで、くにゅっくにゅっと揉みしだいていく・・・
リュナ : (柔らかい胸が手の中で思うままに形を変えて・・)
アスナロ : んにゃぁ…んっ なんか… すご…く… 気持ちいぃ…よ…ぉ
アスナロ : リュナちゃんの… 女の子の部分も… いじってあげる…
アスナロ : (すっかり濡れてぐちゅぐちゅになったリュナちゃんの割れ目に、
アスナロ : そっと指を滑らせて)
リュナ : あ・・ふぁ・・・弄ってぇ・・・あすなろちゃ・・・
リュナ : もっと・・・よくしてほしいのぉっ・・・
リュナ : (濡れきった秘所は、アスナロの指に吸い付いて、吸い込まれちゃうみたいで・・
リュナ : (アスナロにもたれかかるようにして、人差し指をアスナロの乳首に立て、
リュナ : (胸の中にくりくり押し込むようにして・・・おねだりしちゃう)
アスナロ : や… ふぁ… もっとよく… こぅ…? (リュナちゃんの敏感なお豆を
アスナロ : こりこりってしながら、もう片方の手でお○ん○んを握って
アスナロ : ぐちゅぐちゅってしごてあげる)
リュナ : ひっ、はぁぅっ、だ、だめぇ、それ、つよいっ・・すぐ、きちゃう、よぉっ!
リュナ : (身体をがくっがくって強く痙攣させて・・・
リュナ : (お○ん○んの先からも、女の子のほうからも、
リュナ : (透明な液がとろとろ垂れ流しになっちゃう・・・)
アスナロ : あぁ… すごい… 気持ちよさそう… それなら… これは…?
アスナロ : (つぷ…っと、中指と人差し指をリュナちゃんの中に埋めていって…
アスナロ : 親指でお豆をくりくりしながら、お○ん○んも強くいじってあげる)
リュナ : ひぅっ、ひぅぅっ・・あ・・きゃっ・・くぁぁぁっ・・・!
リュナ : (悶えるけど、刺激が強すぎてほとんど動けなくて・・・
リュナ : (なかのひだだけが別の生き物みたいに動いて、
リュナ : (きゅうっきゅうってアスナロの指を締め付けて、奥に誘い込んじゃうみたいに)
アスナロ : もっともっと、気持ちよくなっちゃっていいよ… (誘われるままに
アスナロ : 2本の指を奥まで差し込んで、お豆とお○ん○んをいじりつつ
アスナロ : こんどはおっぱいを口に含んで、乳首をちょっと強めに噛んであげる)
リュナ : っ!! ぁ、あくぁああああっっ!!(びゅぶっびゅるっ!びゅるるるんっ!
リュナ : (びくびくっ・・・きゅぅぅ・・・ぷしゃぁぁ・・・)
リュナ : (噛まれて一気に限界に導かれちゃって・・・
リュナ : (お○ん○んからまた精液を噴き上げながら、
リュナ : (指を痛いくらいぎゅうって痙攣で搾って・・・愛液を溢れさせるの)
アスナロ : すごぉぃ… 指も… アスナロの胸も… リュナちゃんの精液でどろどろだよ…
アスナロ : (噛んだ乳首をぺろぺろと優しく舐めながら、膣内の指を
アスナロ : すこしぐにぐにと動かしてみる)
リュナ : あ・・・ふぅぁ・・・どろどろ・・・あすなろちゃん、どろどろぉ・・・♪
リュナ : (身体をずりずりとアスナロの身体に擦りつけながら・・・
リュナ : (アスナロの指が動かせなくなるくらい、ぎゅぅって締めちゃうの・・・)
アスナロ : あは… 抜けなくなっちゃいそぉ… (どろどろの体をすりあわせながら、
アスナロ : ちゅっちゅってほっぺにキスしちゃう)
リュナ : ふぅん・・・ちゅ・・・ちゅぅ・・・(甘えるように、アスナロのほっぺに、
リュナ : (同じように何度もキスを繰り返して・・・)
アスナロ : リュナちゃん… すごく可愛い… (顔についた精液を舐めとって、
アスナロ : リュナちゃんの口に流し込んであげる)
リュナ : 嬉しい・・・♪ んぅ・・ちゅ・・・ちゅくんっ・・・ちゅる・・・
リュナ : (アスナロの首に抱きついて、唇を合わせ・・・
リュナ : (舌を舐め合うようにして、精液の匂いを味わうの・・・)
アスナロ : ん… んふ… リュナちゃんの精液… 何回出しても… すごく濃いの…
アスナロ : (リュナちゃんの背中に手を回し、ぎゅっと体を密着させながら
アスナロ : 唇をむさぼりあって)
リュナ : ちゅむ・・ん・・・えへ・・・赤ちゃんだって、いっぱい作れちゃうね・・♪
リュナ : (口の間からこぼれた精液を舐め取るように、アスナロの唇を、
リュナ : (ぺろっぺろって舐めて・・・)
アスナロ : ふふ… そうだね… まだこんなに元気だし… (お腹でぐにぐに
アスナロ : お○ん○んを圧迫して)
リュナ : んっ・・ぁぁ・・・あすなろちゃん・・・赤ちゃん、つくってみるぅ・・・?
リュナ : (お腹で擦られて、みるみるお○ん○んが硬く膨れあがって・・・
リュナ : (逆にアスナロのお腹が圧迫されるくらいになっちゃう・・)
アスナロ : 欲しいの…ぉ? アスナロとの赤ちゃん… (固くなったお○ん○んを、
アスナロ : お腹でこすりあげるようにしながら)
リュナ : もちろん・・・あすなろちゃんなら、何人でも赤ちゃん孕んで欲しいよぉ・・♪
リュナ : (アスナロの身体の上に覆い被さるようにもたれかかって・・・
リュナ : (アスナロの顔をぺろぺろ舐めていっちゃう・・・)
アスナロ : ふふ… くすぐった…ぁぃ… じゃぁ… 作っちゃおっか…
アスナロ : アスナロと… リュナちゃんの… (どろどろになっちゃった服を脱ぎながら)
リュナ : うんっ、つくるのぉっ・・・あすなろちゃんのお腹で、
リュナ : いっぱいせーえきびゅうびゅうするのぉ・・・♪
リュナ : (期待でお○ん○んをぴくっぴくって震わせて反りたたせながら、
リュナ : (とろけた目でアスナロを見つめてるの・・・)
アスナロ : それじゃぁ… リュナちゃんには… もっと狂ってもらっちゃおうかなぁ
アスナロ : (おろした鞄から赤い液体の入った瓶を取り出し、ふってみせる)
リュナ : ふにゃぁ・・・あすなろちゃん、それ、なぁに・・・?
リュナ : (アスナロにもたれながら、瓶に目を向けて・・・)
アスナロ : んふ バーサークポーション♪ (にんまりと笑いながら、瓶の口を開けて)
リュナ : あ・・・・・・ねぇ、あすなろちゃん・・・
リュナ : 一緒に・・・それ、半分こして、のも・・・?
リュナ : (上目遣いで、おねだりするように・・・)
アスナロ : これはねぇ… 飲むんじゃぁないの これをこうしてぇ…
アスナロ : (一口分を口に含んで、おもむろにリュナちゃんのお○ん○んに口づけしながら
アスナロ : 少しずつ垂らしていく)
リュナ : あ・・・ぁぁっ・・・はっ・・ぁぁぁぁぁぁっ・・・!!
リュナ : (お○ん○んに薬が染みこんでいって・・・
リュナ : (華奢な身体に似合わないほど、お○ん○んが
リュナ : (おっきく膨れあがっていっちゃうの・・・)
アスナロ : それから… こっちにもね… (もう一口ふくんで、今度はお豆に垂らし、
アスナロ : リュナちゃんの割れ目に口づけして、膣内に注ぎ込んでいく)
リュナ : ひふぅっ・・あ・・ふぁ・・・ぁぁぁぁ・・・っ!
リュナ : (クリもぱんぱんに張りつめ・・・膣内からは、
リュナ : (真っ赤なポーションと、それとは別にどろどろの愛液を垂れ流して・・・
リュナ : ずるいぃっ、私だけ、ずるいのぉっ・・・
リュナ : あすなろちゃんも、するのぉっ・・・!(瓶を奪い取って・・・
リュナ : (同じように薬を口に含んで、アスナロのクリや膣内を、
リュナ : (赤いポーションを吹き入れるようにして洗っちゃうの・・・)
アスナロ : くぅっ あぁぁぁあぁっ 熱い… 熱いよぉ… リュナちゃぁん…
アスナロ : (下腹部から登ってくるような、強烈な疼きを耐えるように目に涙を浮かべて
アスナロ : リュナちゃんを見つめる)
リュナ : あくっ、あついっ、私も、あついよぉぉっ・・・!
リュナ : アスナロ、ちゃぁぁっ!(アスナロに飛びかかるようにして押し倒して・・・
リュナ : (身体の下に組み伏せて、ぐちゅっと先端をアスナロの膣口に
リュナ : (あてがっちゃうの・・・)
アスナロ : ふやんっ リュナちゃんっ きてっ そのまま一気にっ 
アスナロ : (リュナちゃんの背中に手を回して、ぎゅっと抱きしめるように
アスナロ : 体を密着させて)
リュナ : うんっ、うんっっ・・・はっ、んっ!!(身体が求めちゃって、
リュナ : (もう一瞬も我慢できなくて・・・力一杯腰を叩きつけるようにして、
リュナ : (一気にずぶっとアスナロの奥まで刺し貫いちゃう・・・)
アスナロ : あぁぁあぁぅんっ! すっ すご…いっ あついのが… アスナロの中でっ
アスナロ : (リュナちゃんの体とお○ん○んをぎゅうぎゅうと締め付けながら、
アスナロ : 火傷しちゃいそうな熱さに身を悶えさせちゃう)
リュナ : んあっ!? ひっ、くふぁあああああんっっ!!
リュナ : (びゅるっ!びゅくっびゅくんっ!ぶびゅっびゅぷっ・・!
リュナ : (奥に突き当たった衝撃と、熱く包まれる感覚でいきなり達してしまい、
リュナ : (最初の精液をアスナロのお腹のなかにごぼっごぼって送り込むの・・
リュナ : (でも、堅さや大きさは全然おさまらなくて・・・)
アスナロ : ふみゃぁあんっ あふぁ… 出てるのぉ… びくんびくんって…
アスナロ : (快感に耐えきれなくなって、自分から腰を打ち付けていっちゃう)
リュナ : くはぁっ、あすなろ、ちゃぁあっ・・いいっ、いいよぉっ、変になっちゃうっ!!
リュナ : (アスナロと動きを合わせ・・・入り口まで引き抜き、一気に奥まで打ちつけ、
リュナ : (大きく腰を振ってアスナロのなかを犯していっちゃうの・・・
リュナ : (お腹のなかで放たれた大量の精液が、
リュナ : (突かれるたびに渦をまくようにごぼっごぼって掻き回されて・・)
アスナロ : 変に… 変になっちゃって… いいよぉっ アスナロも… おかしくなっちゃぅっ
アスナロ : (両足をリュナちゃんの腰に絡みつかせながら、思わず首筋にがぶっと
アスナロ : 噛みついちゃう)
リュナ : かふぁっ、んきゅぅうううっ!!(噛まれた刺激に、
リュナ : (さっきあれだけ出したにも関わらず、再び精液を噴いちゃって・・
リュナ : (しがみつくようにして、先端をアスナロの子宮にぴったりつけ、
リュナ : (悶えながら腰をぐりぐり回して、奥や周囲の壁を擦りつけて・・・
リュナ : (子宮口から直接精液を流し込んじゃうの)
アスナロ : きゃぅぅうんっ! 熱いのが… もっと熱いのがっ お腹に広がってるぅ
アスナロ : (自分からもぐぐっと腰を押しつけて、リュナちゃんの精液をできるだけ
アスナロ : 奥深くで受け止めるようにして)
リュナ : あ、ひぃっ、身体・・がっ・・・変・・だよぉっ・・・
リュナ : せーえき・・とまんないっ・・・気持ちいいの・・・とまんないよぉ!!
リュナ : (栓を抜いたように、精液が止めどなく垂れ流しになっちゃって・・・
リュナ : (がくがく震えながら、アスナロの身体を押さえつけるようにしながら、
リュナ : (激しく腰を突き入れて、アスナロを犯していくの・・・
リュナ : (女の子のほうからも、不規則にぷしゃっぷしゃぁって蜜が噴き出て・・)
アスナロ : いいよっ 止めなくていいからぁっ 全部… 全部アスナロにちょうだいっ
アスナロ : (無意識にリュナちゃんの髪の毛をくしゃくしゃってやりながら、
アスナロ : 耳元でリュナちゃん、リュナちゃんって名前を呼び続けちゃう)
リュナ : んくぁっ、あげるっ、全部、せーえき、あげるよぉっ!
リュナ : あすなろちゃっ、あすなろちゃぁぁっ!!(身体を倒し、
リュナ : (アスナロを押しつぶすように密着させて、ぐりぐり擦りつけ・・・
リュナ : (身体の間で、お互いの胸や、乳首・・・アスナロのクリトリスまで、
リュナ : (ぐにゅぐにゅ擦りあげられていっちゃう・・・
リュナ : (アスナロの名前を叫びながら、腰を痙攣させるようにがくがく振って・・)
アスナロ : きゃふぅぁんっ アスナロもっ アスナロもイっちゃうぅっ 飛んじゃうよぉぉおっ!
アスナロ : (背中をきゅうって仰け反らせながら、全身を激しく痙攣させて、
アスナロ : イっちゃう)
リュナ : くひぁああっ、いってっ、あすなろちゃ、いってぇっ、
リュナ : 私のせーえき、奥へっ、奥へ搾ってぇっ!
リュナ : ひぅぁっ、くひゃあああああんっっ!!
リュナ : (びゅぶっ!びゅるっびゅるるるんっ!びゅくっぶしゅっびゅぅっ!!
リュナ : (痙攣に搾り出されるようにして、一段と強い噴き上がりが
リュナ : (アスナロのお腹を焼いちゃうの・・・)
アスナロ : か… は… (全身をがくがくと震わせながら、リュナちゃんのお○ん○んを
アスナロ : ぎゅうっと締め付け、最後の一滴までしぼりとろうとする)
リュナ : か・・・ふっ・・ぁぁ・・・っ(身体の力が抜け、アスナロの上に倒れ込んで、
リュナ : (一緒にがくっがくっと痙攣しながら・・・
リュナ : (腰だけが跳ねて、アスナロが搾り取っていくままに、
リュナ : (お腹のなかへ精液をとめどなく噴き上げさせていくの・・)
アスナロ : ふぁ… リュナちゃぁん… (朦朧とする中で名前を呼びながら、
アスナロ : 倒れてきた体をぎゅっと抱きしめて、何度もほっぺにキスをする)
リュナ : んぅっ・・ちゅぅぅ・・・好き、あすなろちゃ、好きぃ・・・
リュナ : (そのまま返すように、キスをアスナロの顔に繰り返して・・・
リュナ : (最後に、唇を重ねて、長いキスをしちゃう・・・)
アスナロ : んふ… (その長いキスの時間をゆっくり味わうように、そっと目を閉じて)
リュナ : ん・・・はぁ・・・あかちゃ・・・あすなろちゃんと、あかちゃ・・・♪
リュナ : (長く唇を合わせたあと、そっと離して・・・
リュナ : (うわごとのようにつぶやいて・・身体の力が糸が切れたように抜けて
リュナ : (アスナロの身体の上で倒れ込むの・・・)
アスナロ : うん… あかちゃんできたら… ふたりで育てようね…
アスナロ : (愛おしそうにリュナちゃんの髪の毛をゆっくりと撫でて…)
リュナ : いっしょ・・・あすなろちゃんと・・・ずっと・・・・・・
リュナ : すぅ・・すぅ・・(安心したように、そのまま安らかな寝息をたてて・・)
アスナロ : ん… ずっといっしょ… だ… よ… (そのまま静かに
アスナロ : 眠りに落ちてしまう)
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