ASUNAROKO
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〜 Prologue 〜
ある人の案内で、ノービスのナナは首都プロンテラの一角にある民家にやってきました。
「ノックはしなくていい。そこに行けば、君の望むものがあるだろう」
案内人にそう言われていたナナは、人気のない玄関を抜けて、恐る恐る奥へと進んでいきました。
その家の真ん中を通る一本の廊下。その一番奥の扉の向こうから、人の声が聞こえてきました。
ナナが静かに扉を開けると、そこにはたわむれる一組の男女がいました。
ふたりはナナが来ることを知っていたのか、彼女の入室に少しも驚くことはなく、むしろ喜んで二人の間に迎え入れたのでした。
ナナ(♀ノービス) : こんばんは〜
フォッグ(♂モンク) : こんばんわ〜
ラクリゼ(♀アーチャー) : フォッグさんをいじめてました
フォッグ : ラクリゼ殿に胸窒息させられてまふた^^;
ラクリゼ : 可愛いノビさんだ(ちゅv)
フォッグ : よろしく〜
ナナ : んゃんっ
フォッグ : あ、ラクリゼ殿ずるい〜;;
ナナ : よろしくお願いします〜
フォッグ : うん、よろしく〜^^
ラクリゼ : よろしくね・・('-'*)
ナナ : 3人って経験がないので、ドキドキしますね〜
ラクリゼ : ドキドキ?
フォッグ : ラクリゼ殿うまいからいろいろしてくれるよ〜
ナナ : 緊張するっていうか…
ラクリゼ : 仲良くしましょうね('-'*)
ナナ : はい〜
フォッグ : んふ、リラックスリラックス(なでなで
ナナ : ふふふ〜
フォッグ : ん〜…とりあえずナナ殿を慣れさせてあげちゃおっか
ラクリゼ : ドキドキしてるんだよね・・・(胸元に耳を寄せて)
ラクリゼ : はい('-'*)
ナナ : うぁっ (少し頬を赤らめ)
フォッグ : ん〜どれどれ〜・・・?(耳を押し付けてみる
ラクリゼ : どきどきしてるv
フォッグ : にゃは、可愛いね〜(胸をゆっくり撫でる
ナナ : やーん、そんなふたりしてぇ
ラクリゼ : そうですね、二人がかりじゃ不公平かな・・・
フォッグ : にはは、ラクリゼ殿もドキドキしてるねぇ(左胸を掴む
ラクリゼ : きゃう!
フォッグ : さっきいじめてくれたお返し、たっぷりしちゃうもんね(`ー´)
ラクリゼ : んっ・・・掴んだら痛いよぉ・・・
フォッグ : ん、ごめんごめん〜(さわさわ
ナナ : あ、ラクリゼさんかわいぃんだ ちゅっ (ラクリゼさんのほっぺに)
ラクリゼ : もっとやさしくするの・・こんな風に(ふにふにとナナの胸を撫で)
フォッグ : こんな感じ・・・?(二人の胸を撫で
ラクリゼ : んっ・・ちゅv(くちびるにキスを返す)
ナナ : ん… やぁ… (もじもじしながら)
フォッグ : んふ・・・柔らかい〜v(むにむに
ナナ : ぺろ (少し下を出して、ラクリゼさんの唇を舐める)
ラクリゼ : あ・・・はぁ・・ふ・・・・っ(ナナの首に腕を回して)
フォッグ : ん・・・(二人の服を肩からゆっくり胸までずらす
ラクリゼ : んゃ・・・(ぼーっとフォッグを見て)
フォッグ : ん・・・いただきまぁす・・・(ラクリゼ殿の乳首にキスする
ナナ : はふ… ぺろぺろ (ラクリゼさんのほっぺを舐める)
ラクリゼ : ふゃあん!
フォッグ : ん・・・弱点発見〜・・・v(ちろちろ
ラクリゼ : ふ・・・ふたりしてぇ・・はぁ・・はぁぁ・・(ぶるぶる震えて)
フォッグ : ナナ殿も、ね・・・(ぺろっとナナ殿の胸を舐める
ナナ : ふふ ラクリゼさんって、敏感… (耳たぶをくわえて、舐める)
ナナ : んゃはっ…
フォッグ : ナナ殿も敏感やねぇ。。。(ちゅ、ぺろ
ナナ : ん… はふ… (ぴくぴくしながら、ラクリゼさんの耳を舐め続けて)
ラクリゼ : んっ・・んぅ・・・(お尻がぶるぶる震えて)
フォッグ : はふ・・・ちゅ、ぴちゅ・・・ぺろっ(二人の胸を交互に味わう
ラクリゼ : んっ・・んぅ・・んっ・・・(ナナにすがり付いて胸で胸をつぶす)
ナナ : ふぁっ んぅ… ちゅ… (ラクリゼさんの唇にキスして、素早く舌をさしいれて
フォッグ : ん、ふふ・・・ちゅ、ぺろぺろ(舐めながら二人の脚に手を伸ばす
ラクリゼ : あっ・・ぁんっ!
ナナ : んふっ んっ… (ラクリゼさんの口の中を、丹念に舐めまわす)
ラクリゼ : んやあ・・・ナナちゃんの・・・口・・あまいよぉ・・
フォッグ : あぅ〜、二人だけずるいー;(指でゆっくりな出始める
ナナ : ラクリゼさんのお口も… すごくおいしぃ… ちゅ…
ラクリゼ : ずるい・・・?
ラクリゼ : (振り返って)
フォッグ : ぎくっ・・・;
ナナ : フォッグさんも、キスしたいのぉ…? (ゆっくり顔を近づけて)
ラクリゼ : んっ・・・ふぁぁ・・・んっ・・・(耳元にほお擦り視ながら)
フォッグ : あふ…か、顔近いっす・・・;;;
ラクリゼ : (上着をゆっくり脱がせて・・・腕を胸でふにゅっと挟む)
フォッグ : にゃふ・・・っ
ナナ : んふふ〜 ちゅっ ちゅっ (フォッグさんの唇をついばむように)
フォッグ : んむぅ・・・んっ・・・はふぁ・・
ラクリゼ : んぁぁ・・ふぁ・・・ぁっ・・ぁん・・っ(すりすりと身体を上下に)
フォッグ : んにゃ、あぅ・・・はふ・・・ぁ・・(ぴくぴくと反応する
ナナ : ちゅちゅっ (キスしながら、耳たぶを指先でこちょこちょ)
フォッグ : んはふっ(びくっ
ラクリゼ : ん・・・びくびくしてるぅ・・・
ラクリゼ : こっちも・・びくびく
フォッグ : む・・・んぅ・・・;;(舌を奥に入れていく
フォッグ : む、ぅ・・・?;;;
ラクリゼ : (ズボンの中手を差し入れ)
フォッグ : んにっ(びくんっ
ナナ : んは… ちゅっ (舌を吸いながら迎え入れて)
フォッグ : ん、ふ・・・んふぁ、ちゅ・・・ぴちゅ・・・
ラクリゼ : お○ん○ん・・びくびくって・・・(鼻をすりよせ)
フォッグ : ひ・・・っ
ナナ : ちゅぷ んっ (舌を舐めたり、甘噛みしたり)
ラクリゼ : つ・・・つーーーっ(指先でつつっなぞり)
フォッグ : ん、ひゅうッ・・・あむ・・・んっ(ナナ殿のズボンをゆっくりずらしてく
フォッグ : んはっ(びくっ
ラクリゼ : どぉしたの?
ナナ : ちゅっ (唇を離して、今度は首筋に舌を這わせて)
フォッグ : は、あぁ・・・や、やばいっす…;(二人のパンツを撫で始める
ラクリゼ : んっ・・・どぉしよっか?
ラクリゼ : (なでなで)
ナナ : んゃあん (首筋をくすぐるように、れろれろ)
フォッグ : あ、ぅっ、ま、負けないもんね;(秘部に指を食い込ませる
ラクリゼ : あんっ
ナナ : ひゃぅっ (腰がぴくっとはねちゃう)
ラクリゼ : ふぁ・・・や・・・っんんっ・・・(はむっとくわえて)
フォッグ : んは・・・!(少し飛び上がる
フォッグ : はふ・・・・い、いきなりぃ…;(指を上下に擦り付ける
ナナ : ちゅっちゅっ (何度も首筋に吸い付いて)
ラクリゼ : んっ・・んむ・・・くぅんっ・・・(じゅ・・じゅっ・・・)
フォッグ : は、はふっ、そこ…いいけどだめぇ・・・;(もがきながらパンツをずらしてく
ナナ : フォッグさん、気持ちよさそぉ
ラクリゼ : んむっ・・・・じゅ・・・るっ・・・(吸うように)
フォッグ : ナナ殿だって・・・もう濡れてるやん・・・(二人の穴に指を少し入れる
フォッグ : うぁっ、吸っちゃだめ・・・っ
ナナ : んはっ… ラクリゼさん、ナナにも半分ちょうだい (腰に顔を近づけて)
ラクリゼ : ひはぁんっ!(びくっと腰が震え)
ラクリゼ : んっ・・・ふぁ・・・ぁ・・・(袋の部分をちろちろと)
フォッグ : ん・・・ラクリゼ殿もびしょびしょ・・・(きゅっとクリトリスをつまむ
ラクリゼ : じや・・・ふたりで・・・
フォッグ : んぅ・・・!!
ラクリゼ : あっ・・ゃ・・・だめぇ・・・・んちゅ・・・。・・・
ナナ : あふ… ぁ… はむぅ (横からくわえて、舌でぺろぺろ)
ラクリゼ : つつ・・・・とろっ・・・(舌先でつついて)
フォッグ : あ、うは・・・負けちゃう・・・んはぁ・・・っ(指を奥まで刺し込む
ラクリゼ : あっ・・ぁ・・・(きゅっと指を締め付け)
ナナ : んぅ… ふぁっ (竿を舌先でくすぐるように)
フォッグ : ん・・・っもっと・・・?(にちゅにちゅと動かし始める
フォッグ : あ、く・・・っ、そこは・・・っ
ラクリゼ : あっ・・ぁっ・・・ふぁぁんっ(膣中がとろとろぬれて)
ナナ : ぺろぺろ (先のほうも舌先で)
フォッグ : ん・・・んっ・・・(くちゅくちゅ、にちゅ
フォッグ : あっふあぁ・・・!やばいよぉ・・・っ
ラクリゼ : ふやっ・・ぁ・・・ぁぁっ・・だめ・・かきまぜちゃ・・
ラクリゼ : んっ・・・(ちゅぅぅぅっ・・・)
フォッグ : ん、こうして欲しい、の・・・?(ぬちゅりと指を回す
フォッグ : あ、ラクリゼ殿ぉ、も、だめだって・・・っ
ラクリゼ : あっ・・ぁんっ・・・ひくひくしちゃ・・・いいよぉ・・
ナナ : ちゅっちゅっ (裏すじに口づけて)
フォッグ : あっ、だ、だめっ、出ちゃうよ・・・っ(ぐじゅぐじゅ
ラクリゼ : あっ・・ひぁんっ・・あっ・・・だ・・出してよぉ・・・っ
ナナ : うんっ 出してっ (ぺろぺろ)
フォッグ : あひゃ・・・あっ、くっ、あぁっ(びくっと跳ね上げてたくさん飛び出す
ラクリゼ : んっ・・んっ・・・
ナナ : きゃっ
ラクリゼ : あつ・・い・・(ぼーっと)
フォッグ : はぁ・・・・はぁ・・・(ビクビクとモツが波打つ
ラクリゼ : かかっちゃった・・・にがぁぃ・・(ぺろ)
フォッグ : うぅ、ラクリゼ殿のえっちぃ・・・;;
ナナ : ラクリゼさんのお顔… どろどろぉ (舐めとるように口づけて)
ラクリゼ : んー・・・(しょんぼり)
フォッグ : ナナ殿もぉ・・・;
ラクリゼ : えっちなのは・・・だめ?(上目遣いに)
ナナ : ナナがきれいにしたげる (丹念に舐めとっていく)
フォッグ : いや…ただ、それ以上されるとね・・・(ラクリゼ殿を押し倒す
ラクリゼ : ふぇ?
ナナ : あっ
フォッグ : それ以上に二人をイかしたくなっちゃうんよ(モノをあそこに押し当てる
ラクリゼ : あっ・・・あ・・・(きゅっと縮こまる)
ナナ : ん… ちゅ… (ラクリゼさんに口づけて)
ラクリゼ : ふぁぁ・・・(キスにうっとり・・
フォッグ : だからぁ…オレので二人ともイかせないと気がすまないんだな…(先端が入る
ラクリゼ : ふやぁ!
ナナ : うわぁ… 入ってくぅ (結合部をまじまじと見つめて)
ラクリゼ : あっ・・ぁ・・えっちなの・・・はいってきちゃう・・・
フォッグ : ん…っ、ラクリゼ殿の熱い・・・っ(ずぶずぶとゆっくり奥を犯して行く
ラクリゼ : あっ・・ぁっ・・・きゃひんっ
ラクリゼ : んっ・・・(きゅううと中がすぼまる)
フォッグ : もっとエッチに、してあげる・・・(ずぷっと一気におくまで刺し込む
ナナ : すごぉぃ…
ラクリゼ : ああんっ!ふあ・・ふあ・・・っなか・・・いっぱいになっちゃ・・・
フォッグ : まだまだ・・・次は、動くよ・・・(にちゅ、ぐちゅ
ラクリゼ : ひっ・・ひぁっ・・・!
ナナ : ラクリゼさん、気持ちよさそぉ… (ラクリゼさんの胸に口づけて、乳首を舐める)
フォッグ : ラクリゼ殿を…犯してあげる・・・(ずっちゅずっちゅ
ラクリゼ : んっ・・・んぅ・・きもちよくなんか・・・な・・・っ・・(きゅっきゅっ)
ナナ : ちゅちゅっ (乳首を吸って)
フォッグ : んぅ、我慢しなくていいよ…エッチなラクリゼ殿好きやもん・・・(にちゅぶちゅ
ラクリゼ : あっ・・・・胸・・・だめぇ・・・
ナナ : こっちも… (もう片方の乳首を指でつまんで、くりくり)
ナナ : ふふふっ つんつんして、かわいぃ…
ラクリゼ : ひゃ・・ひゃんっ・・・
フォッグ : んふぅ・・・っ、あ、ぐ・・・っ(ぬりゅ、じゅぷぷ、ぐちゅ
ラクリゼ : からだが・・・しびれて・・・へんなのぉ・・
ラクリゼ : やんっ・・やっ・・・あっ・・・お○ん○んがあっ・・・
ナナ : かりっ (乳首を甘噛みしながら、もう片方を指で弾いて)
フォッグ : 頭・・・・おかしくなっちゃって、いいよ・・・っ(激しく腰を打ち付ける
ラクリゼ : こすれて・・・ふぁっ・・・あっ・むね・・・むねぇっ・・・
ラクリゼ : やっ・・ふぁっ・・・さをわって・・・・もっと・・・・欲しくなっちゃ・・
フォッグ : 特別に…中に出して、あげる…んぁっ(だんだんとスパートをかけ始める
ナナ : もっと気持ちよくなっちゃえ… (乳房全体をこねるように、舌で舐めながら
ラクリゼ : んっ・・むにゅむにゅ・・・されると・・・きもちいいのぉ・・
ラクリゼ : あっ・・ぁっ・・ぁ・・ぁぁぁっ(よだれをこぼして)
フォッグ : んんっ、もうすぐ、出る…出るよ…っ(じゅぷじゅぷと激しく中をかき回す
ナナ : はむはむ (唇で揉むようにしながら
ナナ : んじゃ、こっちも (指でお豆をくりくりといじって)
ラクリゼ : んっ・・ふぁ・・ぃっちゃ・・・いっちゃぁ・・・(きゅうううっと膣が膨れ
フォッグ : ん・・・はぁっ、ふはぁ・・・っ!!(どぷぷっどぷっどぷっ
ラクリゼ : ああああっ・・ふぁぁぁぁ!(きゅぅぅぅぅっ・・・)
ラクリゼ : あっ・・・お○ん○ん・・おいし・・・んっ・・・
フォッグ : んは・・・! はぁ、はあぁ・・・っ(とぷとぷとザーメンが溢れ出る
ナナ : ラクリゼさん、いっちゃったぁ… (ラクリゼさんの頭を優しく抱いて、頬ずり)
ラクリゼ : あっ・・ぁっ・・・なか・・・出ちゃ・・・ひっ・・ぁ・・・
ラクリゼ : あそこ・・・熱くて・・・いっぱい・・あふれちゃ・・・っ
フォッグ : くす…ラクリゼ殿と交尾しちゃった…v(ずるっと引き抜く
ラクリゼ : は・・・ふぁ・・・・(中が緩んで精液がどろっと)
ナナ : ラクリゼさん、かわいぃ… (髪をすくように、優しく撫でて)
フォッグ : ん〜、危険日だったらごめんね;;
ラクリゼ : ふぁ・・・ぁ・・・
ラクリゼ : なか・・・じんじんって・・してるの・・・
ラクリゼ : はいってるみたいで・・・えっちなの・・・(ひくっ)
ナナ : ちゅっ (ラクリゼさんのほっぺにキス)
フォッグ : ん・・・エッチなラクリゼ殿可愛い・・・
フォッグ : でもそろそろ…ナナ殿も、ね…(ナナ殿を四つん這いにさせる
ラクリゼ : んっ・・・んっ・・・(ひくひく中が動いて精液が床にこぼれる)
ナナ : あ…っ (四つん這いに)
ラクリゼ : んっ・・(ナナのお腹と床の間に入ってぎゅっと抱きつく)
ラクリゼ : むにゅ・・・(胸をつぶして)
ナナ : ふあ… ラクリゼさぁん (ぎゅぅ)
フォッグ : ふふ、怖くないからね…(背中とお尻を撫で回す
ラクリゼ : んっ・・・ちゅ・・ちゅっ(顔中にキスをして)
フォッグ : いくよ・・・(つぷっとカリの部分が入る
ナナ : んあっ おっきぃの…が はいってくるぅっ
ラクリゼ : んっ・・・ふに・・ふに・・・(胸を包むように押し付けて)
ラクリゼ : (乳首を引っ掛けるようにむにむにすり合わせる)
フォッグ : んふ・・・まだまだ入るよ・・・(ずぷずぷ
ナナ : やぁあぅっ す…すごっ ナナのなか… いっぱいにぃっ
ラクリゼ : いっぱい?(下腹部を撫でて)
ラクリゼ : お○ん○ん・・・はいってるのぉ?
フォッグ : ん、ナナ殿の…きつくてすごいよ…でもまだまだ(ずぷっと奥まで突き刺す
ナナ : んやはっ そんなとこ… なでちゃぁ… (お腹がぴくぴくと震えて)
ラクリゼ : んっ・・んっ・・・(お尻の割れ目をつつって撫でて)
ラクリゼ : くにくに・・・
ナナ : きゃぅっ 奥のっ もっと奥まで… きちゃったぁよぉ…
ナナ : お尻… ひくひくしちゃうぅ…
ラクリゼ : にゅむ・・・・(指の先を入れる)
フォッグ : ナナ殿…楽しもうね…(にちゅにちゅと腰を動かし始める
ラクリゼ : あっ・・・(耳元でささやく)
ナナ : んやっ だめぇっ そんなとこぉっ
ラクリゼ : なか・・はいってるね・・・お○ん○ん・・
ナナ : はいってるのぉ… すごいの、はいってるよぉ…
ラクリゼ : 皮膚越しに・・・かたぁくて・・・あついの・・・わかるよぉ・・(くにくに)
フォッグ : うっ、すごい締め付け…っ(ずちゅっぐちゅり
ラクリゼ : おしりも・・・くにくにしてて・・かわぃぃ
ナナ : やぁはっ こすれてっ (ラクリゼさんをぎゅうってしちゃう)
ラクリゼ : なかで・・・びくんってうごいたぁ・・・
フォッグ : んっふぁ・・・すごい・・・!(むにゅっと二人の胸を揉む
ナナ : いやぁ… フォッグさんのお○ん○んと… ラクリゼさんの指で…
ラクリゼ : あっん・・・・おつぱい・・・だめだよぉ・・・
ナナ : ナナのお腹… 破裂しそぉ… きゃふっ
フォッグ : ラクリゼ殿、おっぱい好きなんね…(むにむに
フォッグ : ナナ殿は…こっち・・・?(ずちゅる、にちゅにちゅ
ラクリゼ : あんっ・・ぁんっ・・ぁっ・・・(ぷるるっ)
ラクリゼ : でも・・おしり・・・ひくひくしてるよぉ・・・きもちよさそうに・・してる
ナナ : みゃぅうっ そんなっ 動いたらぁっ (お尻がびくびくって)
ラクリゼ : 可愛いお尻が・・もっとえっちにしていいって・・・・いってるよぉ?
フォッグ : んっんくっ、じゃ、もっとね・・・っ(更に激しく突き刺す
ラクリゼ : んっ・・んっ・・(抜き差しされてるペニスの袋をくにっとつまみ)
ラクリゼ : くにゅくにゆ・・・
ナナ : んひゃぁんっ じゅぷっ じゅぷってぇっ
ラクリゼ : いっぱいはいってるよぉ・・・
フォッグ : はふっ、ラクリゼ殿だめっ、そんなに、したら・・・!(にゅぷぷ、ぐちゅり
ラクリゼ : んゃあ・・・えっちなあそこが・・・おっきいのをきゅって・・・してる
ラクリゼ : (じーっと見つめて)
ナナ : んぅゆんっ ナナもっ ナナもおかしくなっちゃぅぅっ
ラクリゼ : えっちなところ・・とろとろって・・ぬれてる・・・ちゅ。(舐める)
フォッグ : また、出るよ…ッ、うくっ・・・来る・・・!(休まずにスパートをかける
ナナ : ふぁっ 舐めちゃだめぇっ (いやいやするように頭を振って)
ナナ : やっ きゅんっ ナナもっ ナナもいっちゃぅ
ラクリゼ : フォッグさんのぉ・・・えっちなの・・・(ふにふに)
ラクリゼ : で・・・でもぉ・・・舐めないと・・どんどんこぼれてきちゃうよぉ?
フォッグ : あ、んんぁっ・・・くっ、あぁっ!!(どぷどぷっどぷぷっ
ラクリゼ : んやっ・・・・
ナナ : んやぁぁあっ いっちゃぅうぅぅっ
ラクリゼ : あっ・・ぁっ・・・こぼれちゃ・・・白いのぉ・・・
フォッグ : はふぅ…二連続中出し…(びくびくと中で波打つ
ナナ : ふ…あぁ… 中で… びくんびくんってぇ… (くてっと力尽きて)
ラクリゼ : あっ・・・・
フォッグ : ん・・・激しすぎ、た・・・?(ぬるりと引き抜く
ラクリゼ : た・・だいじようぶ?(ソワソワ)
ラクリゼ : んう・・・ごめんね(ちゅ)
フォッグ : ご、ごめん;;;
ナナ : ラクリゼさぁん… (手を伸ばして、ぎゅうっと抱きしめ)
ナナ : 大丈夫ぅ… 気持ちよかったのぉ…
フォッグ : には・・・なんか姉妹みたい
ラクリゼ : ふに・・?
フォッグ : ん…オレもすごい気持ちよかった・・・
ラクリゼ : フォッグさぁんっ・・・
フォッグ : んふぅ・・・?
ラクリゼ : えっちなところ舐めてあげるね・・・
ラクリゼ : (ちろちろと精液をぬぐう)
フォッグ : ふぇ・・・?
フォッグ : やっ、ふぁ!
ナナ : あ、ナナもするぅ (ぺろぺろ)
ラクリゼ : んっ・・んゅ・・・んゅっ・・・(ちろちろ・・ちゅぅ)
フォッグ : ん、奥の残ってるのまでぇ・・・っ
ナナ : そだ ナナはラクリゼさんをきれいにしたげる (ラクリゼさんの秘所に舌を這わせ)
ラクリゼ : あっ・・・だめぇ・・・
ラクリゼ : ほしくなっちゃうよぉ・・・
フォッグ : じゃ、オレはナナ殿で・・・(つつっと指で秘所を撫でる
ナナ : フォッグさんの精液があふれちゃってる… ちゅっ (丁寧に吸い取って)
ナナ : んゃぁう…
ラクリゼ : はぁぁんっ!(膣が緩んで中がどろっと)
フォッグ : うあぁ、オレのがたくさん入っててねばねば・・・;(指を入れてかき回す
ナナ : ふぁっ どんどんあふれてくるぅ… (ちゅるちゅる)
ラクリゼ : あっ・・・ぁっ・・・だしちゃだめぇ・・・
フォッグ : 中に、入れときたい…?(指を引き抜く
ラクリゼ : んっ・・・もうっ・・・・(胸でペニスを挟む)
フォッグ : あわわっ、パイズリぃ・・・;;
ナナ : んくっ ラクリゼさんのおつゆと、フォッグさんの精液がまざって…
ラクリゼ : むにっ・・・・ずりゅっ・・むにぃっ・・・
フォッグ : わわっ、ラクリゼ殿…う、はあ・・・っ
ナナ : じゃあ、ナナはこっち… (フォッグさんの乳首に吸い付く)
ナナ : ちゅっちゅっ
フォッグ : んにゃ!?
ラクリゼ : おっぱい・・・きもちいい?
フォッグ : う、ん…ラクリゼ殿の、結構大きい、ね…んふ・・・ぁっ
ラクリゼ : お○ん○んおっきいよぉ・・・はみでちゃう・・・(先端にキス)
ナナ : あは 乳首立ってきた… (乳首をちろちろと)
フォッグ : あふっ、ナナ、殿ぉ・・・だめぇ、あっ舐めちゃ・・・っ(びくびく
ラクリゼ : お○ん○ん・・・すきなのお・・・おいしいよぉ・・
フォッグ : あ、ナナ殿の、おっぱい…っ、あっすごい・・・!
ナナ : 舐めちゃダメ? じゃ、噛んじゃう (乳首を甘噛み)
フォッグ : んはぅっ、そ、そういう意味じゃ・・・!
ラクリゼ : おっぱいめ・・むにむにって・・・しちゃうの・・・
ラクリゼ : お○ん○んびくびくして・・・・かわいい・・の・・・
フォッグ : あ、あ・・・っ、だめ、病み付きに、なり、そう…! ふはぁっ
ナナ : 気持ちよさそぉだねぇ (人差し指で、お○ん○んの先っちょをくりくり)
フォッグ : あ! わわっ、だ、出ちゃうよっ…!(びくっと竿が痙攣する
ラクリゼ : ん・・んぅ・・・ちゅうう・・
フォッグ : あ、あ、はぁ・・・ふあぁっ!!(びゅくっびゅくっと、ザーメンが飛び出す
ナナ : あは 出たぁっ
フォッグ : あ・・・あ・・・っ(ぴゅっ、とぷとぷ
ナナ : びくっ びくって… すごぉぃ…
ラクリゼ : あっ・・・
フォッグ : うはぁ・・・もう、干からびちゃうよ…;;
ラクリゼ : ふふ・・ちゅっv
フォッグ : んっ
ラクリゼ : かわいかった(抱きつきっ)
フォッグ : や、わわ;;
ナナ : ナナもナナもぉ (ふたりに抱きつきっ)
ラクリゼ : ナナちゃんもちゅーv
ナナ : ん ちゅー
フォッグ : ん、二人ともすごいよかったよぉ・・・v(ナデナデ
ラクリゼ : ふふ、お疲れさまなのです('-'*)
ナナ : お疲れさまぁ
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