ASUNAROKO
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〜 Prologue 〜
アスナロが念願のプリーストへの転職を果たすのと時を同じくして、ジュノーまでの旅に出ていた恋人、ブライが帰ってきました。
ふたりは再会の喜びをより思い出深いものにするため、ちょうど桜が咲き乱れる季節を迎えたアマツへとやってきました。
天守閣の裏手に小さな桜の木を見つけると、アスナロはその根元に腰を下ろして真上を見上げました。
桜色と空色の光のまぶしさに目を細めながら、幸せそうなため息がひとつ、自然にこぼれました。
ブライ(♂マジシャン) : 他の方がいい?
アスナロ(♀プリースト) : ううん ここでいいや
ブライ : 場所的にここ貸切に出来るかもよw
アスナロ : ここなら誰も来ないだろうし
ブライ : 花、綺麗だね
アスナロ : うん…
ブライ : 見てたらどんどん散ってっちゃうね
アスナロ : そう…だね…
ブライ : でも、花は散っちゃうから綺麗なんだよね…
アスナロ : とくに桜は、見られるのがほんの数日だからいいのかも…
ブライ : うん、そうだね
ブライ : オレも桜は結構好きなんだけど…
ブライ : まぁ散ったりしない、綺麗なままの可愛い花見つけちゃったからいいや
アスナロ : ふふ なぁにそれ
ブライ : なんだろね〜?(じーっと何かを物語るように見つめ続け)
アスナロ : そんなに見つめられると… 恥ずかしいよ… (赤くなってうつむく)
ブライ : あ、花が赤くなったー(楽しそうに笑いながら頬を撫でる)
アスナロ : ん… もぅ… (頬を撫でる手に、自分からすり寄せるように)
ブライ : アスナロは、オレだけの花だよ…桜も霞むくらい可愛い花…
アスナロ : あ… あり…がと
ブライ : (頬撫でながら耳の裏あたりに指はわせる)
アスナロ : んっ (目を閉じ、ぴくんと肩を震わせる)
ブライ : ふふ、ちょっとクサかったかな…でも、嘘じゃないよ…
ブライ : (こちらも目を閉じて、唇を求める)
アスナロ : ん… ちゅ (少し舌を出して、ブライの歯に触れる)
ブライ : ちゅ…(アスナロの舌を捕まえ、軽く吸って自分の中へ迎え入れる)
アスナロ : んぅ (誘われるままに舌をのばしていく)
ブライ : (自分の口内全体でアスナロの舌を包み、舌と歯で優しく撫でる)
アスナロ : はぁ… ぶらいぃ… (気持ちが高ぶって、首に両腕を回す)
ブライ : アスナロ…好きだよ…(背中に手を回して身体を密着させ、抱きしめる)
アスナロ : ぶらいぃ やっぱりぶらいだぁ… (唇を離して、耳にむしゃぶりつくように
アスナロ : 舌を這わせる)
アスナロ : すごいのぉ すごいドキドキしてるのぉ…
ブライ : わ…もぉ、くすぐったい…(笑いながら受け入れ)
ブライ : あら、そぉ? …もしかして、待たせすぎちゃったかな…ふふ
アスナロ : 好き… 大好きっ ぶらいぃ (耳をくちゅくちゅと舌で舐め回す)
アスナロ : だって… こんなに早く抱いてもらえると思ってなかったから…
ブライ : っ…んぅ…燃えちゃったかな、アスナロ…(指先で軽く乳房つつきながら)
アスナロ : うん… 燃えてるのぉ もぉめちゃくちゃにしてほしぃのぉ
ブライ : 判ったよ…2人で、燃えちゃお…(つつく動きから次第に撫でる動きにスイッチ
アスナロ : はぁ…ん ぶらいぃ (首筋に口づけ、舌先でくすぐるように)
ブライ : んぅ…アスナロ、舌使い上手になってない…?(意地悪言いながら
ブライ : ゆっくり、けど大きな動きで服の上から乳房を揉みしだく)
アスナロ : だぁってぇ もっとブライに気持ちよくなってほしいんだもぉ…ん
アスナロ : (ちゅっちゅっと首筋に吸い付いて)
ブライ : あはは、嬉しいよ…なんか、ホントに首筋で感じそうなくらい…
ブライ : (ちょっと強く乳房を掴んで、上下左右に揺らす)
アスナロ : んぅ…はふ ちゅっ (喉やあごの先にも、何度もキス)
ブライ : ん…オレも、どんどんドキドキしてきた…(乳首のあたり軽く擦る)
アスナロ : ふゎあぁぅ… もっとぉ もっとちょうだい… (ブライの頬をこねるように
アスナロ : 舌を滑らせる)
ブライ : ふふ、もっと…って、どうして欲しい…?(手の動き止めずに)
アスナロ : じかに… 直に触ってぇ… (目尻のあたりに口づけ)
ブライ : ん…せっかく転職した法衣…ま、いっか
ブライ : じゃ、ちょっと脱がすよ…(上半身露出させようと服を脱がしにかかる)
アスナロ : それとも、着たままの方が… よかったぁ…? (脱がせやすいように
アスナロ : 肢体をくねらせながら)
ブライ : どっちでもいいよ…だって、中身は変わらず
ブライ : オレの大好きなアスナロだからね…(胸をはだけさせる)
アスナロ : うん… ブライも脱いで…
ブライ : えーやだー
ブライ : って言ったらどうする?(くすくす
ブライ : …まぁ、いいや。ちょっと待ってね…(自分も脱ぎにかかる
アスナロ : はぁ… ぶらいぃ… (ブライの胸に顔を埋め、何度もキスをする)
アスナロ : ちゅっ ちゅっ ちゅっ…
ブライ : ん…オレがアスナロの胸にキスするつもりだったのにずるい〜
ブライ : (笑いながら、アスナロの頭を優しく撫でて愛撫を受ける)
アスナロ : だぁってぇ、見てたらたまらなくなっちゃったんだもん (言いながら
アスナロ : ブライの乳首にキスし、舌先でくすぐるように)
ブライ : 女の子も、異性の身体見て興奮しちゃうの…? っく…(ぴく、と身体震わせ)
アスナロ : ブライの肌に触れられると思ったら… (唾液をまとわりつかせてから
アスナロ : ちゅっと吸い上げる)
ブライ : ふぁ…つまり、アスナロがえっちなだけ、か…んぅ
ブライ : (強がるように言いながらも次第に興奮が高まりはじめ)
アスナロ : うん… えっちだもぉん… (かりっと軽く歯をたてる)
ブライ : …っ!(声上げそうになるのを押し殺して)
ブライ : も、ぉ…攻められてばっかじゃんか…ったく…(負けじとアスナロの胸に触れ)
アスナロ : そろそろアスナロもしてもらいたくなってきちゃった… (ブライの胸板に
アスナロ : ちゅぅぅっと強く吸い付いてキスマークをつける)
アスナロ : (それを指でなぞると、満足げにブライを見上げて) ねぇ…
ブライ : く…ぅ(顎仰け反らせて震え) あ…(自分の胸見つめて呆けたように)
アスナロ : アスナロのおっぱい… い じ め てぇ (甘えるように)
ブライ : …攻守交替、か。いいよ…そのセリフ、後悔するくらいいじめてあげる…
ブライ : (待ちわびたと言わんばかりにアスナロの胸にむしゃぶりつく)
アスナロ : はぁっ ぁぅうんっ (のけぞりながら、ぴくぴくっと背中をふるわせる)
ブライ : ふふ、この感触久しぶり〜…いつ触っても柔らかい…
ブライ : (ふにふにと指で遊びながら、乳房全体をたっぷり舐め上げる)
アスナロ : ぶらいぃ ブライにいじられてるよぉ… すごく嬉しいよぉ… (両腕で
アスナロ : ブライの頭を優しく包むように抱く)
ブライ : (右胸を包み込むように手で愛しながら、左の乳首を咥えて刺激する)
アスナロ : 好きぃ 大好きぃ (背中をふるわせながら、胸をさらに押しつけるように)
ブライ : んぅ…窒息しちゃう…ふふ…(ますます燃え上がり、更に激しく胸をいじる)
アスナロ : あんっ にゃぅぅ (ブライの髪に指を絡ませ、優しくかきまわすように)
ブライ : ふふ…アスナロ…
ブライ : 凄くかわい…(ちゅぅっと音を立てて乳首吸い上げる)
アスナロ : ふっぅうぅんっ (目をきゅっとつぶって、首をすくめる)
ブライ : いい声だ…声がまた更に可愛い…
ブライ : このおっぱいもね
ブライ : (手と口を使って、乳首に刺激を断続的に加えつづける)
アスナロ : は ひゃぅっ ブライが… アスナロを気持ちよく… させてくれるから…ぁ
アスナロ : (腰のあたりがもじもじと動く)
ブライ : もぉ。オレ以外の男じゃ感じられなくなるまでしちゃおっかな…
ブライ : (ふと視線を下に移して)…もう胸だけじゃ満足出来ないかな…?
アスナロ : あ… やぅ… (太ももをすり合わせる)
ブライ : …触ってあげよっか?(わざとらしく尋ねる
アスナロ : ふゅぅぅ (涙をためてブライを見つめながら)
アスナロ : もぉ… いっぱい… 濡れちゃってる… のぉ
ブライ : あらら…それは大変だ
アスナロ : ブライに… さわってほしくて…
ブライ : 零れちゃったら勿体無いから、いっぱい飲んであげる…くすくす
ブライ : ね、よく見えるようにして…?
アスナロ : はい… (スカートをめくり、ゆっくりと足を開いて見せる)
ブライ : あ…そういやプリはホットパンツ履いてるのか…ちょっと邪魔ね
ブライ : 脱がすよ…(指かけて返事待たずに脱がしだす
アスナロ : あ…
ブライ : ふふ、見せてくれるんでしょ…?
アスナロ : は、はい… (再び、足を震わせながら、ゆっくりと開いていく)
ブライ : (実はホットパンツだけじゃなく下着に指をかけていたため一気に素肌が
ブライ : あらわになる)
アスナロ : ひゃっ (恥ずかしさで、思わず視線をよそに向ける)
ブライ : …何度もオレには見せてるのに、やっぱり恥ずかしいんだ…ふふ
ブライ : そーゆの、可愛いよ…あ、それともじっくり1枚ずつ脱がせた方がよかった?
ブライ : (意地悪そうに笑いながら顔を覗き込む)
アスナロ : んもぅ… そんなことはいぃからぁ… (視線だけをそらして)
ブライ : …はいはい、せっかちさん…(直に濡れた箇所へ指を押し当てる)
アスナロ : やぅっ (ぴくんと首をのげぞらせる)
ブライ : あ…すご、もうこんなになってる…(わざと少し大きな声で言う)
アスナロ : やぁん… (顔を赤くして、いやいやをするように)
ブライ : 転職してプリーストになったって言うのに…ここはえっちなままだね…
ブライ : (くちゅくちゅと音を立てながら、入り口周辺を指で軽くかきまぜる)
アスナロ : アスナロは… アスナロだよ…ぉ …やはっ (ブライの指を
アスナロ : 求めるように、腰がもぞもぞと動く)
ブライ : ふふ、そうだね…オレだけの、可愛いアスナロ…
ブライ : (軽く指を埋もれさせて、内側を指先で刺激する)
アスナロ : ブライも… (右手を伸ばし、ブライの股間に触れる)
ブライ : んっ…ふふ、嬉しいけど…お預け〜(身体をうつぶせにして手から逃れ
ブライ : そのままアスナロの股に顔を埋め、愛液を舐め取り始める)
アスナロ : きゃぅっ (急な刺激にのけぞった拍子に、後ろに倒れてしまう)
ブライ : ん…頭打たなかった?(あそこに唇で触れたままで喋る)
アスナロ : ううん…んっ 大丈夫…
ブライ : そか。じゃ、続けるよ…(ぺろっと舌先でクリトリス舐め上げる)
アスナロ : は… うっ でも… 時間、へいき…? あんっ
ブライ : …アスナロは、ここでやめたい?(愛撫は止めないままで聞く)
アスナロ : ううん やめたくない…ぃぅっ で、でも…
ブライ : …ちょっと、焦っちゃおうかな…(クリトリス吸い上げ
アスナロ : あっ きゃぁあん (ぐぐっとのけぞって)
ブライ : (身体を起こして、そそり立った自分自身をアスナロに見せながら)
ブライ : …アスナロ、もう…欲しいな…(まっすぐ見つめながら言う)
アスナロ : わたしも… 欲しいっ ブライをもっと感じたいっ (ブライに向かって
アスナロ : 両手を伸ばして)
ブライ : (アスナロの両手に導かれるように身体を前に倒しながら
アスナロ : 入れて… アスナロの中を、ブライでいっぱいにしてっ
ブライ : おっけー…いくよ…(アスナロの中に侵入していく)
アスナロ : あぁぁっ くるっ ブライが来るぅっ
ブライ : ん…相変らず、暖かい…それに、気持ちいいよ…
ブライ : (アスナロの膣内でぴくぴくと小刻みに震える)
アスナロ : ブライのも… すごく熱い… (首に両手を回し、引き寄せる)
ブライ : ふふ、好きだよ…(アスナロのすぐ目の前で、はっきり言いながら
ブライ : 引き抜き、また侵入していく動作を繰り返す)
アスナロ : ブライ、大好き大好き大好きっ (ぎゅっとブライを抱きしめ、密着する)
ブライ : (肘で身体を支えアスナロの頭の下に腕を通し、抱きしめながら)
ブライ : そんなに一杯言うとありがたみなくなっちゃうよ…ふふ
ブライ : (腰を回してぐりぐりと中をかきまわす)
アスナロ : 言いたいだけ言いたいんだもんっ 好きっ 好きぃぃっ (自分の腰を
アスナロ : ブライの動きにあわせていく)
ブライ : ふふ、可愛い…いいよ、全部受け止めるから好きなだけ言って…
ブライ : (どんどん興奮が高まり、腰の動きが激しくなっていく)
アスナロ : あぁんっ きゃはっ だぃ… だぃすきなのぉ… (うわごとのように
アスナロ : 言いながら、ブライのモノを締め付け、腰をうちつけていく)
ブライ : オレも、大好きだ…くぅ…(次第に声に熱が帯び始める)
ブライ : オレの前では何も我慢することないから…遠慮もしないで…ね…
ブライ : (一番奥の部分を先端で激しく突き上げる)
アスナロ : きゅんっ ゃぅっ あはぁっ (髪を振り乱しながら、ブライから離れまいと
アスナロ : 全身で締め付けようとする)
ブライ : く、ぅ…アスナロぁ…(腕でも膣でも締め付けられ高まっていき)
ブライ : もう、あんまもたないかも…くぅ
アスナロ : 法衣にっ 法衣にかけてぇっ (さらに腰をうちつけながら)
ブライ : む、そんなバチあたりな…まぁいいか…
アスナロ : ブライに汚されたいのっ ブライに汚されながら、イきたいのぉっ
ブライ : (動物的に激しくアスナロを求め犯し続ける)
アスナロ : ブライ汚してっ アスナロを汚してぇ (半ば叫び声になりつつ、ブライを
アスナロ : 求める)
ブライ : そんじゃ…望みどおりに…(呼吸も腰の動きも最高潮に激しくなり)
ブライ : オレの汚い精液で汚してあげる…くす…
アスナロ : あぁあんっ やぁぁあっ もぉっ もぉだめぇっ
ブライ : っく…オレも…い、く…っ(最後に最奥部を激しく突き上げ
ブライ : (同時に指先できゅっとクリトリス摘みながら一気に引き抜く)
アスナロ : アスナロ、いっちゃぁあぅぅうっ (全身を激しく痙攣させながら、
アスナロ : 絶頂を迎える)
ブライ : く、ぁ…(引き抜かれたモノを自分の手でしごきあげて
ブライ : 望みどおり法衣を白濁にまみれさせ、汚してしまう)
アスナロ : あ、あぁ… (ふるふると震えながら、汚れていく法衣を見つめる)
アスナロ : ん… (おもむろに身を起こすと、ブライのモノに顔を近づけ)
ブライ : …は、ぁぁ…良かったよ、アスナロ…ふぅ…
アスナロ : ちゅ… (口に含んで、残りの精液を吸い取る)
ブライ : しかし…法衣こんなにしちまってバチあたんねーかなオレ…って、くぅ…
アスナロ : ふは… (唇を離し、改めて法衣を見る)
アスナロ : あは ブライのせーえきで、どろどろぉ
ブライ : んんっ…アスナロの口も気持ちいいよ…今度口でしてもらおっかな…ふふ
アスナロ : でも…
ブライ : アスナロが汚してつったんだからね…あーもう汚いなぁ…
アスナロ : なんか、すっごい、ブライのものになったって気分…
ブライ : 何言ってるんだか…
アスナロ : (精液を指ですくい、まだきれいなところにもすりつける)
ブライ : うあ、こら、何してんのっ
アスナロ : アスナロ、汚されちゃったぁ (うっとり)
ブライ : ったく…
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