〜 Prologue 〜
　ほんの些細なきっかけから、アスナロは一日だけ娼館で働くことになりました。
　何をどうしていいのかわからず、戸惑うアスナロ。そんな彼女のもとに客としてやってきたのは、一人の剣士でした。

リュウ（♂ソードマン） : はは・・・プロの女を買うのなんて初めてだから緊張するな
アスナロ（♀アコライト） : ふふ…　大丈夫ですよ　すぐにリラックスできますから
アスナロ : （言いつつ、優しく頬にふれる）
リュウ : ん・・・ああ頼むよ。折角来たんだし、楽しませてって欲しいな
アスナロ : えぇ　わたしに任せてください （そのまま頭を引き寄せて、自分の胸に抱く
アスナロ : 気持ちを楽にしてくださいね…
リュウ : 柔らかいな、アスナロのおっぱい・・・（顔をぐりぐりして胸に押し付ける）
アスナロ : やんっ　もぉ…
アスナロ : そこを触るのは、もうちょっと後で…
アスナロ : （顔を上げさせて、自分の顔を近づける）
アスナロ : ちゅ　（鼻の頭にキス）
リュウ : ん・・・ははっ、なんか恥ずかしいな・・・・
アスナロ : ふふ…　ちゅ （ほお骨のあたりに）
アスナロ : （唇のすぐそばに） ちゅ
リュウ : じゃあ俺も・・（お返しとばかりアスナロの頬に舌を這わす）
アスナロ : はぁ…ん （こそばゆそうに首をすくめる）
リュウ : （そのまま首筋へと舌を這わせていく）どう、気持ちいい・・・？
アスナロ : んはぁ…　ぞくぞく…します　気持ちいぃ… （首を傾けて）
リュウ : 感じやすいんだなアスナロは（胸を揉みしだきながらぺろぺろと）
アスナロ : はぅ　ふ… （肩をぴくぴくと震わせる）
アスナロ : そう…ですね　けっこう感じやすいほうかも…　んくっ
リュウ : エッチなんだな。エッチな娘は好きだよ（乳首を指でつまんで弄くる）
アスナロ : んぁっ　そんなとこ… （キュっと目をつぶる）
アスナロ : ねぇ… （顔を近づけて囁く） キスして…
リュウ : ん・・・（アスナロの唇に口付けし、舌を差し込んでいく）
アスナロ : はふ…　ちゅ （侵入してきた舌を吸い上げる）
リュウ : んん・・・キスしてるだけで俺の○んぽびんびんになってくるよ
アスナロ : ちゅ… （舌を絡めながら、股間の固くなってるモノに触れる）
アスナロ : あは…　ほんとぉだ…
アスナロ : （さわさわ）
リュウ : だろ？アスナロがいやらしいからこんなになっちゃってるんだぜ
アスナロ : 嬉しい…　ちゅっ （唇をはなして、首筋に吸い付く）
リュウ : アスナロも、もう乳首起ってきてるな。こりこりしてるぞ
アスナロ : やんっ　だってぇ　気持ちいぃんだもん… （首筋に舌を這わせながら
アスナロ : 手で股間をいじくる）
リュウ : お互いもっともっと気持ちよくなろうぜ（アスナロの股間に手を伸ばし
リュウ : 秘裂を指でなぞる）
アスナロ : きゃぅっ （体がピクンと跳ねる）
リュウ : こっちももう濡れちゃってるな。愛液が染み出てきてるぞ
アスナロ : うん…　もぉ…　濡れてきちゃったぁ
アスナロ : こっちも、ぴくぴくしてるよぉ…？ （お○ん○んをきゅっと握る）
リュウ : ん・・・そりゃぁな。もうびんびんではちきれそうだよ
リュウ : 早く精液出したくてぴくぴくしてるんだよ
アスナロ : 服…　脱いじゃおうね （上半身から脱がせにかかる）
リュウ : じゃあ俺はアスナロの服を脱がせちゃおうかな（法衣を剥ぎ取っていく）
アスナロ : ふふ…　ちゅ （上半身を脱がせて、リュウジェンダルクの胸にキス）
アスナロ : ぺろぺろ （乳首に吸い付き、舌で転がすように）
リュウ : ん・・・ちょっとくすぐったいけど、乳首気持ちいいよ・・・

　ここでお相手のリュウさんが、回線不良で切断されてしまいました。
　なんだかずいぶん大変だったみたいで、戻ってこられたのは10分以上も後のことでした。
　気を取り直して、再開です。

リュウ : もうアスナロのお○んこぐちゅぐちゅだな・・・こうやって指で掻き回すと
リュウ : ほら、凄いいやらしい音が立つぞ
アスナロ : はっ　ぁんっ　あなたのだってぇ… （ズボンを脱がしてリュウの
アスナロ : モノを直に触る）　先っぽから、なにか出てますよ？
アスナロ : （先端に塗りたくるように、くりくりと）
リュウ : ああ、もう先汁だらだらだよ・・・
アスナロ : うん　だらだらぁ　ちょっと舐めてみよ （舌先でチロっと）
リュウ : ちょっと言わずにさ、もっと舐めてくれよ（ペニスを頬にぐりぐり押し付ける
アスナロ : もぉ…　焦らないのぉ… （すりすりと頬ずりしてから）
アスナロ : お○ん○ん、舐めてあげるね… （竿を横からくわえる）　はむ
リュウ : んん・・・ぬるぬるして気持ちいいよ・・・なぁアスナロ、○んぽ好き？
アスナロ : ちゅっ　ちゅっ （根本から先端まで、ついばむように）
アスナロ : うん　好きぃ （先っぽを舌でチロチロしながら、にっこり）
リュウ : ははっ、じゃあよく味わってしゃぶらないとな。先汁も一杯飲んでくれよ
アスナロ : うん　リュウのかたぁいお○ん○ん、いっぱいしゃぶってあげるぅ　はむ
アスナロ : （一気にくわえ込んで、先端を舌で舐めあげる）
リュウ : 本当に○んぽ好きなんだなぁアスナロは。口の中一杯で幸せそうだな
アスナロ : うん…　幸せぇ ちゅっ　じゅぷ （唇でしごくように）
リュウ : 俺もアスナロみないな娘に○んぽしゃぶってもらえて凄い幸せだよ
アスナロ : ん…　んぅぅ （根本まで深く飲み込み、吸い上げる）
リュウ : 竿だけじゃなくて、袋のほうも弄ってくれると嬉しいな・・・
アスナロ : ぷはぁ　うん （先端から根本まで、裏筋にしたを這わせて）
アスナロ : ちろちろ （袋を舌先でくすぐる）
リュウ : すご、いいよアスナロ・・もう○んぽいきそうだよ・・・びくびくしてるだろ
アスナロ : お○ん○ん気持ちいぃの？ （手でしごきあげながら、
アスナロ : 玉をくわえて舌で転がすように）　はむ　れろれろ
リュウ : うん、気持ちいい・・・もう出るよアスナロ、精液出る・・・！
アスナロ : 出してぇ　アスナロのお顔にかけてぇ （こしゅこしゅ）
アスナロ : リュウのせーえき、ちょうだい
リュウ : ああ、顔に一杯ぶっかけてやるよ・・！（びちゃびちゃと顔中に
リュウ : 精液を浴びせていく）
アスナロ : はぁ…　いっぱい熱いのきてるぅ
リュウ : はふ・・・凄い一杯出たよ・・・・アスナロの顔、どろどろになっちゃたな
アスナロ : うん　どろどろだね… （頬についた精液を指ですくって、舐める）
アスナロ : ん…　ちゅぷ
リュウ : どう、美味しい俺の精液？（ペニスを押し付け、付着した精液を塗りつける）
アスナロ : おいしぃ…
アスナロ : （指ですくっては、口へ運んでいく）
アスナロ : リュウの、きれいにしたげるね （先端を口に含み、吸い上げる）
リュウ : ありがとう。・・・とかなんとか言って、もっと精液味わいたいからだろ？
アスナロ : ふふ （ちゅっちゅっと吸い付きながら、にっこりと）
アスナロ : ふはぁ…　はい、きれいになったよ
リュウ : かわりにアスナロの唾液でぬるぬるになっちゃったけどな
リュウ : てらてら光っててなんかやらしいよな
アスナロ : うん　やらしぃねぇ