ASUNAROKO
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〜 Prologue 〜
 アスナロが幼いころより本当の妹同然、いえそれ以上に可愛がってきたリイチャ。
 今日はそんなリイチャがノービスとなり、冒険者としての一歩を踏み出した記念すべき日です。
 プロンテラ周辺に生息するモンスターを倒しながら、少しずつですが、確実にリイチャは強くなっていきます。
 やがてその場に腰を下ろせるほどの余裕が出てきたとき、アスナロはリイチャを少し休ませようと、水辺へと連れて行きました。

アスナロ(♀アコライト) : リイチャ… もう少しこっちにきなさい
リイチャ(♀ノービス) : うん (膝立ちで近くまで進んで、寄り添い。。
アスナロ : 相変わらず、金色で綺麗な髪ね… (髪を優しく撫でながら)
リイチャ : あん。。 手入れの仕方、教えてくれたから…
アスナロ : あなたの可愛い顔に、とてもよく合ってるわ (そのまま頬に手を添える)
リイチャ : ぁ… (照れて赤くなり。。
アスナロ : ふふ… 恥ずかしがり屋なところも、変わらないわね (指先で耳をくすぐる
リイチャ : ち、、ちがうもん… (ひくっとなりながら、首をすくめて
アスナロ : あら、なにが違うの…? (耳たぶを優しくこねるように)
リイチャ : ふ…ぁ… ちがう…もん。。 (ふるふるしながら
アスナロ : リイチャ… もっと顔をよく見せて (指先で耳を撫でながら、もう片方の手で
アスナロ : 前髪を整えてやる)
リイチャ : ぁ…ふ… (力が抜けかけて、、くてくてしながら
アスナロ : ほんとうに、可愛い顔… ちゅ (おでこにキス)
リイチャ : ん…ぁ。。 (ひくっとしながら瞳を閉じて、、くたりと寄りかかり
アスナロ : ちゅ…ちゅ… (閉じたまぶたに、そして鼻の頭に)
リイチャ : ん。。んぅ。。お姉ちゃんのほうがきれい。。 (服の裾につかまり。。
アスナロ : おいしそうなほっぺ… ちゅ… (頬にキス)
リイチャ : ふぁ…ん (おでこをつけて、、すりすり。。
アスナロ : ふふ… (唇をかすめて、小さなあごに) …ちゅ
リイチャ : ぁ… (息を吸い込んで
アスナロ : (唇に指をあてて) ここにも、欲しいの?
リイチャ : ぅ。。 (少し恨めしそうに、、瞳を見つめ
アスナロ : あら… いらないのね。寂しいわ… (唇をつんつん)
リイチャ : …お姉さまの、、ほしいです。。 (涙をためて
アスナロ : いい子ね…好きよ
アスナロ : ちゅ (軽い口づけ)
リイチャ : …ちゅ (少し嬉しそうに
アスナロ : ちゅ…ちゅ (唇をついばむように、何度も)
リイチャ : ん…ん。。ぁ… (唇ではむはむして。。
アスナロ : ちゅ… ちろちろ (舌先でリイチャの唇をくすぐる)
リイチャ : んんぅ… (ぞくぞくして、、服にしがみつく手がきつく握られて
アスナロ : ほら、あなたも舌を出して… (唇を触れ合わせながら)
リイチャ : …ふ…ぁい (おずおずと、、舌先を出して、、ちろっと舐め
アスナロ : 可愛い舌… (舌先だけを触れあわせ、ちろちろと)
リイチャ : ひぅ…ぁ… (舌先を硬くして、、ちろちろ舐め始め
アスナロ : んちゅっ (舌を引っ込め、リイチャの舌に軽く吸い付く)
リイチャ : んんっ… (びくびくして、きゅぅぅっと抱きついて
アスナロ : ちゅちゅっ (片手をリイチャの背に回し、もう片方で髪をなでる)
リイチャ : ちゅ。。 (息を接ぎながら、、舌先を動かして
アスナロ : はふ… ちゅっ (リイチャの舌を口内に迎えながら、唇を重ねる)
リイチャ : ちゅ…ふぁ…ん。。 (唇の端から、吐息が漏れ
アスナロ : ふぁ… ちゅ… (リイチャの舌に、自分の舌を絡みつかせる)
リイチャ : …。。 (嬉しそうに、舌をくにゅくにゅ絡めて
アスナロ : ちゅ… れろれろ (舌を押し返すと、リイチャの口内に舌を這わせる)
リイチャ : ちゅ…ん…く… (舌をこすらせる様にして。。
アスナロ : くちゅ… ちゅ (舌の裏や上あごに、丹念に舌を這わせ、くすぐる)
リイチャ : ん。。ん…ちゅ…はぅ… (肩で息をし始めて、ひくひくしながら
アスナロ : ふぁ… (ひとしきりリイチャの口内を味わうと、唇を静かに離して)
アスナロ : ふふ… キス、気持ちよかった…?
リイチャ : …はぅ…はぁ。。 うん。。
アスナロ : もっと気持ちよくなりたいって顔、してるわよ… (指先で耳の縁をつーっと
アスナロ : 撫でながら)
リイチャ : は…ぁ…ん (うっとりしはじめて、、ぽーっと視線をさまよわせ
アスナロ : きれいな肌ね… ちゅ (指をあごに当てて上を向かせて、首筋にキス)
リイチャ : ふぁ…っ (ひくひくと首をすくめて
アスナロ : ちゅ… ちろちろ (首筋から耳の下まで、舌先でくすぐりながら)
リイチャ : ぁ…ぁ…は…ん。。 (背筋をふるふると震わせ
アスナロ : 可愛い耳… 食べちゃおうかしら (唇で耳たぶをはむ)
リイチャ : ぅ…ゃ…ん。。 (髪の毛に指を絡ませ
アスナロ : くちゅくちゅ (耳をはみながら、耳の縁や穴に舌を這わせる)
リイチャ : みみ、、だめっ。。 はぁぁ…ぁん (びくびくしちゃう
アスナロ : 可愛い声… もっと喘がせたくなっちゃう (耳に息を吹きかけながら、囁く)
リイチャ : ひゃぅぅ… (くたり。。顔を肩に乗せ
アスナロ : ふふ… (髪を撫でながら、もう片方の手をリイチャの胸にそっと置く)
リイチャ : ア、、アスナロさまぁ… (ひぅ。。息を吸い込み。。
アスナロ : 柔らかい胸… (壊れ物を扱うように、そっと優しく、撫でるように揉む)
リイチャ : は…ぅ。。は…ふ。。
リイチャ : (息が少し荒くなり。。
アスナロ : (先端が少しずつ固くなってきたのを感じて) ふふ… えっちな子ね…
リイチャ : …はぁ…ん。。 (先端をすこし押し付けるようにして
アスナロ : こうして欲しいの…? (固くなった部分を、指先でくすぐる)
リイチャ : …んぅ。。 ぁ…ぁ。。(背筋が震え、、ひくひく胸を揺らして
アスナロ : ふふ… こっちはどうかしら…? (もう片方の胸を、先ほどより
アスナロ : 少し強い力で揉む)
リイチャ : あぁ…っ。。 (びくん。。大きく震えて
アスナロ : 気持ちいいのね… (固くなった乳首をつまんで、くりくり)
リイチャ : …ん…く…ぅ。。 (肩につかまって、崩れかける身体を支え
アスナロ : ね、リイチャの可愛いおっぱい、わたしに見せてくれる? (くりくり)
リイチャ : …は…い。。 (シャツに手を掛けて。。
アスナロ : いい子ね… (脱ぐのを手伝ってやる)
リイチャ : (だんだん赤くなりながら…脱いで。。 ふるりと胸が揺れ。。
リイチャ : (うつむいて、髪の毛で赤い顔を隠し
アスナロ : あぁ… リイチャ… 本当に可愛い子… (背中に回り、
アスナロ : 両手で胸を優しく揉む)
リイチャ : は…ぅ…アスナロ様。。 (背中を預けて、、頬ですりすり
アスナロ : (手のひらで圧迫したり、乳首を軽く摘んだりしながら)
アスナロ : ちゅ ちろ (首筋に舌を這わせる)
リイチャ : は…ぅ。。ふぁぁ…っ (ぴくんぴくんと身体を揺らし。。手に手を添えて。
アスナロ : くちゅくちゅ (耳をねぶりながら、手の動きは少し強めに)
リイチャ : …くぅ…あぁ…んっ (手の中で形を変える…アスナロ様の手にどきどきして
アスナロ : だいぶエッチな声になってきたわね… (耳をはみながら、囁く)
リイチャ : …はぅぅ…はぁぁん。。 (背中がゾクゾクして、、喉を震わせ。。
アスナロ : 乳首もこーんなに固くして (両方の乳首を同時につねる)
リイチャ : …っく…ぁ…あ…っ! (びくびく。。軽く達しちゃぅ…
アスナロ : ふふ… (胸を揉むのをやめ、優しく抱きしめる)
アスナロ : 軽くいっちゃったのね…
リイチャ : ふに…ぅぅ (すりすり。。
アスナロ : でも、あなたのあそこはまだ、ものたりないみたいよ…?
アスナロ : ほら、ごらんなさい (膨らんでいるズボンの前を見つめる)
リイチャ : …ぁ …やん。。 (ぴくんぴくん。。それが震えて。。
アスナロ : さぁ、その女の子にあるはずのないものを、わたしに見せて…
リイチャ : ぇ… ぅぅ。。 (かちゃかちゃ。。するする。。
リイチャ : (下着を押し上げるようになってるそれを見て、、赤くなり。。
アスナロ : ほら、下着も脱ぐの… (優しくたしなめるように)
リイチャ : これも…? (下着に指をかけて、、腰を浮かせて脱ぎ捨てて。。
リイチャ : (少し小さめのものが、、ちょっと蜜をたらして…
アスナロ : あなたの可愛いお○ん○んが、すっかり大きくなっちゃってるわね…
アスナロ : (耳元で、ひとことひとことゆっくりと)
リイチャ : …っ …ぁっ。。 (肩まで赤くなり。。いやいやをするように腰を揺らして
リイチャ : アスナロ様のも…見せてください。。 (哀願するように。。
アスナロ : わかった じゃぁ、脱ぐのを手伝ってね (胸のボタンを外し始める)
リイチャ : …はい。。 (ボタンをはずして。。脱ぐのを手伝い。。
アスナロ : ふふ… (スカートを、下着を取り去り、やがて全裸になる)
リイチャ : ぁ… 綺麗です。。 (鼓動に合わせて、それが震えるようになって
アスナロ : ありがとう…あなたもとっても綺麗よ… (正面からリイチャを抱きしめる)
リイチャ : アスナロさまぁ… (きぅぅと抱きついて
アスナロ : さぁ、そこに腰を下ろして (髪をなでながら、座るように促す)
リイチャ : …はい (瞳を閉じて、、言われたとおりに座り。。
アスナロ : (リイチャの脇に腰を下ろし、肩を抱き) じゃぁ、そのお○ん○んを
アスナロ : まずは自分で気持ちよくしてみて…
リイチャ : ぇ… (うるうるしながら、、みつめて
アスナロ : ほんのちょっとだけよ (頬に優しく触れながら)
リイチャ : …んぅ。。 (指先を根元に絡めて、、こしゅ。。こしゅ。。
アスナロ : ん… いい子ね… (髪を撫でながら、視線はリイチャの股間に)
リイチャ : ひぅぅ…ん (視線にひくひくしながら、、もう一方の指を奥に差し込んで
リイチャ : (こしゅこしゅしながら、、くちゅり。。水音を響かせる
アスナロ : いつもそうやって、自分で慰めているの…? (頬をなでながら)
リイチャ : ん…っ。。く…ぁぁ…っ アスナロさまに会えないときは。。 (肩で息をし
リイチャ : そんなに…見られたら… (少しきつく握って、、こすりたてて。。
アスナロ : そう…じゃぁ、ご褒美をあげないとね (優しく手を制止させる)
リイチャ : はぁ。。はぅ。。 (ひくひくして
アスナロ : そこに立って、目をつぶって…
リイチャ : は、、はい。。 (肩につかまって、、ふらふら立ち上がり。。目を閉じる
アスナロ : いい子ね… (声がすると、リイチャのモノをなま暖かい感触が包む)
リイチャ : ん…っ あぁぁ…?! (膝をかくかくさせ
アスナロ : 目を…開けていいわよ (正面から、リイチャのモノをくわえこんでいる)
リイチャ : …ぁ…そんな。。 (腰をひくひくしながら。。視線が合って、、赤くなり。
アスナロ : (一度奥まで飲む込むようにして、次に先端近くまで引き抜く) ちゅぷぅ
リイチャ : んっく…あぁぁ…っ (唇の端から、涎がたれて
アスナロ : ちゅぷ ちゅぷ (その動作を幾度か繰り返すと、一度口から引き抜き
アスナロ : 裏側に舌を這わせる) れろ…つぅぅ
リイチャ : ひぅぅっ… (息を押し殺すように、唇に手の甲を当てて。。
アスナロ : もっとエッチな声、あげていいのよ (先端を舌先でくすぐりながら
アスナロ : 割れ目に指を這わせる)
リイチャ : だって…ん…っ はぁぁん…っ! (ふるふる、、お尻を震わせ
アスナロ : こんなに濡らしちゃって… はふ… (亀頭を口に含み、舌でねぶりながら
アスナロ : 指にたっぷりと愛液をまとわりつかせる)
リイチャ : だって…アスナロ…さまが、、んぁぁぁ…っ (膝がかくかくしはじめて
アスナロ : はむ…んむ… (よく濡れた指で、クリトリスをこちょこちょ)
リイチャ : はぁ…ぁ。。ふぁ… (溢れた蜜が、腿を伝わり始めて
アスナロ : あらあら、こんなに垂らしちゃって…
アスナロ : (指ですくって、クリトリスにすりつける)
リイチャ : やぁぁぁ…ん (びくっと身体を揺らし、、アスナロ様の髪の毛に指を這わせ
アスナロ : じゃぁ… (片手でリイチャのモノを刺激しながら、
アスナロ : もう片方の指を、膣穴に差し込んでいく…)
リイチャ : ぁ…ぁっ。。ぁぁぁぁあ…っ (両手で頭につかまりながら。。
アスナロ : はむ… (手でしごきながら亀頭を口に含み、舌でねぶる)
アスナロ : (同時にリイチャの中で、ちゅくちゅくと指を踊らせる)
リイチャ : ぁ…だめぇ…。。 (身体を折って、アスナロさまの頭を抱えるようにし
リイチャ : (がくがくと膝を揺らして
アスナロ : いっていいのよ… (両手の動きを早めながら)
アスナロ : (口内のモノを丁寧に舐める)
リイチャ : はぁぅ…っ。。はぁぁん。。 (半開きになった唇から、、吐息が漏れて
リイチャ : (それの鼓動がだんだん早く大きくなってきて。。
アスナロ : (しごいている手を離し、クリトリスをくすぐりる) ほらっ
リイチャ : んっ。。く…ぁぅ。。ふぁぁぁ…ん (膣の指をきぅきぅしながら
アスナロ : (じゅぷじゅぷと口でリイチャのモノを刺激する)
リイチャ : ああぁぁぁっ (とくん。。大きく膨らんで、、でちゃう。。
アスナロ : んっ… (リイチャのモノをくわえたまま、精液を受け止める)
リイチャ : あ…っ でちゃうの…でちゃ。。 (髪の毛に指を絡め、、ぴぅぴぅ出して。。
アスナロ : んふ… (指を抜き、腰をささえてやる)
リイチャ : ぁ…アスナロさまぁ。。 (かくかく。。とくんとくん。。出し尽くして…
アスナロ : ちゅぷ (精液を口に溜めたまま、リイチャのモノを抜き取る)
アスナロ : (ゆっくりと支えるようにして、リイチャを座らせてやる)
リイチャ : ひぅ…ん (くてくてと座り込む。。
リイチャ : アスナロさま…それ不味いから。。 (心配そうに唇に触れて。。
アスナロ : ふふ (リイチャの頬を両手で挟み、顔を引き寄せる)
リイチャ : ふに。。 (首に腕を投げかけて、、素直にちかづき。。
アスナロ : ちゅ… (そしてそのままキス。精液を半分、リイチャの口に流し込む)
リイチャ : ん… (舌を差し込んで、、飲みながら。。
アスナロ : ちゅ… ん…んく… (半分をリイチャに分けると、
アスナロ : 唇を離して、残りを飲む下していく)
リイチャ : ぁ… (喉の動きに目を吸い寄せられて。。
アスナロ : ふはぁ… いっぱい出たのね…
リイチャ : わたしの。。 アスナロさまぁ… (瞳を潤ませて、、感激しちゃう
アスナロ : あなたの精液ですもの。もったいないから飲んでしまったわ。
リイチャ : … (赤くなって…うつむく。。
アスナロ : ふふ… さぁ、あとは二人で気持ちよくなりましょう。(頬に手を添えて)
リイチャ : ぁ…はぃ (腰を抱き寄せるように引き寄せ
アスナロ : あなたのを… わたしにちょうだい… (リイチャが上になるように誘導する
リイチャ : はい。。 (膝を割り込ませて、、身を寄せて
リイチャ : (腰の辺りにうずくまり…膝を持ち上げて。。
アスナロ : さぁ… きて… (両手でリイチャの頬にふれる)
リイチャ : …アスナロさまぁ (はふはふいいながら。。 腰を寄せて、、入り口にあて
アスナロ : んくっ (ぴくんと体が震える)
リイチャ : ふぅ…んっ。。 (くにくに。。入り口を押し広げて入り込んで行き。。
アスナロ : あぁ… は… はいって… くるぅ…
リイチャ : は…ぅぅ。。 (ふるる…背中を震わせながら、根元まで押し込んで。。
アスナロ : はぁ… ぅん… 奥まで…
リイチャ : ぁ…あつい…です。。 (にゅぷにゅぷ…カリのとこで入り口に引っ掛け
リイチャ : (小刻みに出し入れして
アスナロ : ひゃぅっ はふっ リイチャのも… とっても… あつい…
アスナロ : (少しずつ腰が動いていく)
リイチャ : ぁ…んぁぁっ。。 (おなかの側をこするように、少しずつ奥に進み。。
アスナロ : ゃんっ ぁんっ (リイチャの手を握り、指を絡める)
リイチャ : うごいちゃ…だめ。。だめぇぇ… (大きく動いてだんだん激しくなって
リイチャ : (手を握り返して、髪の毛を振り乱し
アスナロ : リイチャ… す… すごいぃ… (腰の動きを合わせていく)
リイチャ : アスナロさま…アスナロさ…まぁ (腰をぶつけるように動き続けて
リイチャ : (奥のほうをつつきまわして。。
アスナロ : きゃふっ はぁあんっ もっと… もっときてぇっ
アスナロ : (こちらからも打ち付けるように
リイチャ : ふぁ…っ。。ん…く…っ (奥で回すように…入り口を支点にして腰を回し
アスナロ : はぁうあんっ 奥がっ 掻き回されるぅぅっ (がくがくと全身が震える)
リイチャ : はぁ…っんぅ…っ (おっきな動きで、おなかのほうのしこりをくいくい押し
アスナロ : ゅぅうんっ おなかの 中でっ リイチャが…暴れてるぅっ
リイチャ : は…ぅ…くぅぅぅ。。 (くいくいと奥を押し広げるようにして
リイチャ : (腰を密着させて、奥をえぐるようにし始める
アスナロ : ふゎぁうっ あぁんっ もぉ… だめぇっ (背中をのけぞらせて)
リイチャ : は…はぅ。。 アスナロさま…ぁぁん (腰を抱くようにしがみ付いて
リイチャ : (一番深くなるように、、腰を押し付けて。。ぐいぐい動き。。
アスナロ : リイチャぃ… わたし… もぉ… うぅんっ
リイチャ : も…わたしも。。ん…ふぁぁ (奥でおっきくなって、、中で弾けちゃう
アスナロ : はぁあぁあんっ いっくぅぅうぅぅうっ! (ぐぐっと仰け反って
アスナロ : 達してしまう)
リイチャ : あ…ぁ。。きつ…絞られちゃうの… (ふるふる震えて、とくんとくんと。。
アスナロ : はぁ… はぁ… あつぅいの… いっぱいぃ… (くてっと力が抜ける)
リイチャ : …アスナロさま (きぅぅと抱きついて、、すりすり。。
アスナロ : リイチャ… わたしの可愛い妹… (ぎゅっと抱きしめ返す)
アスナロ : (頭をなでなで)
リイチャ : あ…ん。。 (目を細めて、、照れちゃう。。
アスナロ : ふふ… ほんとに可愛い… ちゅ (顔を引き寄せて、唇にキス)
リイチャ : ちゅ。。
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