ASUNAROKO
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〜 Prologue 〜
 かつて修行中に世話になった司祭のジェドに会うため、アスナロは砂漠の町モロクへやってきました。
 久しぶりの再開を喜ぶ二人。しばらく昔話に花を咲かせた後、ジェドはアスナロをひとつの部屋へ案内しました。

ジェド(♂プリースト) : ここが一応、大分前のギルドの溜まり場だったところです
ジェド : 今は私室扱いですけどね
アスナロ(♀アコライト) : ふむふむ
アスナロ : ここに夜な夜な女の子を連れ込んでいる・・・と
ジェド : 失礼な
アスナロ : あはは
ジェド : 私室に女の子を連れ込んだのは、これがはじめてですよ
アスナロ : あら・・・ それは光栄です
ジェド : 先輩プリーストとして、色々教えて差し上げますよ
アスナロ : ふふ
アスナロ : あの・・・
ジェド : はい?
アスナロ : よろしかったら、顔についているものを外していただけますか?
ジェド : ですね、草の葉とか咥えてたらなぁ
ジェド : っと、これでよろしいかな
アスナロ : えぇ・・・ ありがと (右手で左の頬にそっと触れる)
ジェド : さて・・・可愛いアコライトさんに何を教えてあげましょうか・・・
アスナロ : そうですね・・・ (す…と顔を近づける)
アスナロ : (鼻が触れ合うくらいの距離で) まずは・・・キスの仕方から
アスナロ : 教えていただけますか・・・?
ジェド : ふふ・・・わかりました・・・(軽く口付ける
アスナロ : ちゅ・・・
ジェド : ん・・・ちゅ・・・(両手を頬に添え、舌を口の中に滑り込ませる
アスナロ : んふ・・・ (唇を開いて、舌を迎え入れる)
ジェド : ふぅ・・・ちゅ・・・ん・・・(キスを続けながら、ベットに優しく押し倒す
アスナロ : ちゅ・・・ ふ・・・ (唇が離れないように、ジェドの首を抱く)
ジェド : ん・・・キス、お上手じゃないですか・・・(唇を離す
アスナロ : ふふ・・・ あなたのキスを、教えていただきたかったの・・・
ジェド : キス以外にも・・・いろいろ教えて差し上げますよ?
アスナロ : えぇ・・・ 教えてください
ジェド : 例えば、何を教えて欲しいです・・・?
アスナロ : そうですね・・・ あなたの、指の感触とか・・・
ジェド : ボクの指の感触、ですか?
アスナロ : わたしを、どうなさりたいのか、とか (にこっと微笑む)
ジェド : そうですね・・・
ジェド : 今だけでよいので、貴方をボクだけのモノにしたいです、ね
アスナロ : えぇ・・・ わたしはあなたのものですから、
アスナロ : その、あなたのものをどう扱うのか、
アスナロ : 教えていただけますか?
ジェド : ふむ・・・
ジェド : 言葉で教えるより、実際にして差し上げた方が早いかもですね・・・
アスナロ : あなたの手と・・・その唇で (ジェドの唇に指を当てる)
ジェド : ふふ・・・今日は満足のゆくまで返しませんよ・・・
アスナロ : はい
ジェド : あまり緊張しないで、楽にしてくれてよいですからね?
ジェド : (服の上から胸を撫でる
アスナロ : ふぅ・・・ぅん・・・
ジェド : 胸、大きいですね・・・
ジェド : 発育がよろしいようで・・・
アスナロ : ・・・もぅ
アスナロ : 優しい指づかい・・・ ふぅ・・・
ジェド : 服の上からでなく、直接触ってみたいですね・・・
アスナロ : えぇ・・・ わたしも・・・ 触ってほしい・・・
ジェド : 自分で脱ぎますか・・・?それとも脱がせて差し上げましょうか・・・?
アスナロ : 脱がせて・・・ください
ジェド : ふふ・・・アスナロはえっちなせ聖職者ですね・・・(服を脱がせる
アスナロ : もぅ・・・ 人のこと、言えますかぁ? (上目遣いでジェドを見上げる)
ジェド : まぁ・・・聖職者と言っても、ボクは既に破門されてますけどね
ジェド : 教会を追い出されてるんですよ
アスナロ : まぁ・・・
ジェド : 理由はいろいろあるんですけどね・・・
ジェド : 居辛くなったのが、一番の理由かな
アスナロ : わけは、聞きません (ジェドの顔を引き寄せてキス)
ジェド : ・・・貴方は、ボクみたいにならないように、ね
アスナロ : ・・・えぇ
ジェド : さて・・・続きをしましょうか
アスナロ : はい・・・
ジェド : 服を脱ぐと・・・一段と大きく見えますね・・・(掌で胸の形を変えていく
アスナロ : やぁぁん・・・ (恥ずかしそうに身悶える)
ジェド : 吸ったらミルク出るかも・・・?
アスナロ : ふふ・・・ でませんよぉ・・・
ジェド : それは残念ですね・・・(ミルクを搾り取るように、強く揉む
アスナロ : あふぅ・・・ そんなに・・・
ジェド : これだけ大きければ少しくらい出ても良いのですがね・・・
ジェド : (先端を口に含む
アスナロ : ひゃふ・・・
ジェド : ん・・・ちゅ・・・ぷ・・・(赤ちゃんの様に吸い付く
アスナロ : ん・・・ ふぁ・・・ (愛おしくなって、ジェドの髪を撫でる)
ジェド : ふぅ・・・ん・・・ミルク・・・ちょっと出てきてる・・・?(唇を離す
アスナロ : やぁん・・・ もぅ・・・
ジェド : いや、冗談ではなくて・・・
アスナロ : そんな・・・
ジェド : ほら・・・白い液体、出てますよ・・・?(ピンクの突起を指で刺激する
ジェド : ほんの少し、ですけど・・・
アスナロ : あん・・・ やぁ・・・
ジェド : ん・・・甘い・・・(液体を舐め取る
アスナロ : んゃぅ・・・
ジェド : もっと出る・・・かな?
アスナロ : や・・・ 痛っ そんなに、しぼらないでぇ・・・
ジェド : ふふ・・・だって、アスナロさんのミルクおいしかったから・・・
ジェド : もっと、欲しいですよ・・・
アスナロ : もぅ・・・ そんなに・・・出ないよぉ
ジェド : むぅ・・・残念ですね・・・
ジェド : なら、次はボクのミルクを飲ませてあげましょうか・・・
アスナロ : ・・・え?
ジェド : どうですか?(くすくす
アスナロ : ミルク・・・って・・・?
ジェド : わかりませんか?
ジェド : 精液、ですよ・・・(耳元でボソッと呟く
アスナロ : ・・・! (驚いたように目を見開くと、すぐに赤くなってうつむいてしまう
ジェド : 恥ずかしがらなくてもよいでしょうに・・・(優しく微笑む
ジェド : どうしますか?飲んで・・・みます?
アスナロ : うぅ・・・ は・・・はい・・・
ジェド : ふふ・・・それでは・・・(自分の肉棒を取り出す
アスナロ : ゃん・・・ (思わず顔を手で覆う)
ジェド : ほら・・・目をそらさないで・・・(手をどける
アスナロ : はぅぅ・・・ (恐る恐る目を開き、ソレを見る)
ジェド : ミルク・・・飲むんでしょう・・・?
アスナロ : うぅ・・・ はい (ジェドのモノを、そっと両手で包む)
ジェド : そんなに恥ずかしがらないで・・・
アスナロ : ん・・・ (両手をゆっくり前後に動かし始める)
ジェド : そう・・・最初はゆっくりでいいですから・・・
アスナロ : (やがて少しずつ恥ずかしさが消えてくると) あーん はむ
アスナロ : (先端を正面からくわえる)
ジェド : っ・・・(ビクッ
アスナロ : んふ・・・ (右手で竿をこすりながら、口内の先端を舌で舐めあげる)
ジェド : お上手・・・ですね・・・
ジェド : 今まで何人もの男を・・・こうやって満足させたのでしょうか・・・?
アスナロ : ちゅぷ (一度唇をはなすと、ジェドを見上げて妖しく微笑む) ふふ・・・
アスナロ : (そして舌をのばし、亀頭の裏側を舌先でくすぐる) ぺろぺろっ
ジェド : っ・・・
ジェド : 上手・・・です・・・(頭を撫でてやる
アスナロ : ちゅ (先端に唇をつけると、そのまま肉帽の隅々まで唇を這わせる)
アスナロ : はむはむ・・・ ちゅ・・・
ジェド : ・・・っ・・・そろそろ・・・出る・・・かな・・・?
アスナロ : ぺろぺろ (根本から先端まで、舌先でくすぐっていく)
ジェド : アスナロ・・・胸も使ってくれませんか?
ジェド : その大きな胸で、挟んで下さい・・・
アスナロ : こう・・・ですか? (自分の胸を持ち上げ、ジェドのモノを挟む)
ジェド : ええ・・・
ジェド : アスナロの胸で、逝ってみたいです(にっこり微笑む
アスナロ : ん・・・ (胸でジェドの肉帽をしごいていく)
ジェド : ん・・・あぁ・・・すごく良いです・・・(自分から腰を動かす
アスナロ : ぁ・・・ん・・・ (その動きにあわせて、胸を揺らす)
ジェド : く・・・ぅ・・・アスナロ・・・
ジェド : 先端だけでよいので・・・そのまま咥えてください・・・
アスナロ : ん・・・ はむ・・・ (ちょっと苦しそうにするが、がんばってくわえる)
ジェド : っ・・・出します・・・よっ・・・・!
アスナロ : はひ・・・ いって・・・ いってください・・・
ジェド : くぅ・・・ぁ・・あ・・・!(アスナロの口に白濁の液体を注ぎ込む
アスナロ : んっ んぷ・・・
ジェド : はぁ・・・・ぁ・・・
アスナロ : ん・・・んく・・・く・・・ (目をつぶって、ゆっくりと飲み下していく)
ジェド : どう・・・ですか・・・?ボクのミルクは・・・
アスナロ : ふは・・・
アスナロ : はい・・・ とても・・・おいしい・・・です
ジェド : ふふ・・・それはよかった・・・(アスナロの頭を優しく撫でてやる
アスナロ : ふぅ・・・
アスナロ : けほ・・・
ジェド : 大丈夫ですか?
アスナロ : あ・・・はい 大丈夫です
ジェド : さて・・・
ジェド : そろそろ、こちらにも欲しいのではないですか・・・?(下腹部へ手を伸ばす
アスナロ : ひゃん (ぴく、と体が震える)
ジェド : どうしますか・・・?こちらにもミルクを飲ませて差し上げましょうか・・・
アスナロ : はい・・・ 欲しい・・・です
アスナロ : ジェドさんのミルク・・・ ください
ジェド : それでは・・・足、開いてください・・・
アスナロ : はい・・・ (おずおずと足を開いていく)
ジェド : ふふ・・・いい格好ですね・・・
アスナロ : ゃん・・・ 早く・・・
ジェド : まだまだ・・・焦らないで・・・
ジェド : 今度は、自分でワレメを開いてください・・・
アスナロ : え・・・
ジェド : 出来ます、よね?
アスナロ : こ・・・ こぉですか? (顔を真っ赤にしながら、指を添えてワレメを開く
ジェド : そうです・・・すごくいやらしい格好してますよ・・・(くすくす
アスナロ : や・・・ やだ・・・
ジェド : そんなに・・・ボクのが欲しいですか?
アスナロ : 欲しい・・・ 欲しいですぅ・・・
ジェド : ふふ・・・淫乱アコライト、ですね・・・
アスナロ : やだ・・・ 言わないで・・・
ジェド : でも、事実でしょう・・・?(くすくす
アスナロ : もぅ・・・ はやくぅ・・・
ジェド : じゃあ、自分の口からいいなさい・・・
ジェド : 私は淫乱アコライトです、と・・・
アスナロ : (腰がもどかしそうに動く)
アスナロ : ふみゅぅ・・・
アスナロ : わたしはぁ・・・ いんらん・・・アコライトですぅ・・・
ジェド : ふふ・・・良く言えました・・・
ジェド : それでは・・・いれて差し上げましょう
ジェド : (肉棒をワレメにあてがう
アスナロ : きてぇ・・・
ジェド : ええ・・・いきますよ・・・っ(一気に奥まで貫く
アスナロ : きゃうっ (体がビクンと跳ね上がる)
ジェド : っ・・・奥まで・・・はいりましたよ・・・
アスナロ : は、はいっ 奥まで・・・感じますぅ・・・
ジェド : 動き・・・ますよ・・・?
アスナロ : うん・・・ 動いて・・・
ジェド : ええ・・・たくさん動いてあげます・・・!
ジェド : (腰を手で固定し、いきなり激しく動き始める
アスナロ : やはっ はぅっ は、激しっ ぁんっ
ジェド : くぅ・・・ぁ・・・もっと締め付けてください・・・っ
アスナロ : やぅっ ふぅっ (きゅぅっと締め付ける)
ジェド : っあ・・・・そう・・・いいです・・・・っ
アスナロ : ひゃぅっ ゅんっ (ジェドの動きにあわせて、腰を動かす)
ジェド : くちゅ・・・くちゅ・・・って・・・音・・・出てます・・・っ
アスナロ : うんっ
アスナロ : いっぱい・・・ 出てるぅ・・・ 音・・・
アスナロ : もっとぉ・・・ いやらしい音・・・ させてぇ
ジェド : アスナロ・・・ッ・・・ぁ・・・・!(更なる快楽を求めて激しく腰を動かす
アスナロ : ジ・・・ジェド・・・さぁんっ
ジェド : っ・・・あ・・・・くぅぁ・・・・っ・・・
ジェド : そろそろ・・・・っ・・・!
アスナロ : わたしもぉ・・・ いっちゃうぅ
アスナロ : ください・・・ ジェドさんのミルクぅ・・・ ちょうだぁい・・・
ジェド : ええ・・・・出しますよ・・・っ!(一気に奥まで突き刺す
アスナロ : ぃやんっ い・・・く・・・ いっちゃぅぅ
ジェド : っあぁ・・・っ!
アスナロ : やぁんぁぁあはぁぁぅうんっ (背中をのけぞらせて達してしまう)
ジェド : あ・・・はぁ・・・・っ・・・アスナロの中に・・・
アスナロ : は・・・あふ・・・
ジェド : ふ・・・・ぅ・・・(中から肉棒を引き抜く
アスナロ : ぅんっ (ぴくっと体が震える)
ジェド : 子供・・・出来ちゃいますね・・・
アスナロ : ふふ (優しい微笑み)
ジェド : その時は、ボクがちゃんと責任取りますよ・・・(微笑み返す
アスナロ : うん・・・ 抱きしめて・・・
ジェド : ええ・・・(ぎゅぅっ
アスナロ : ぎゅぅぅ
ジェド : このまま・・・離したくない・・・
アスナロ : 離さないで・・・
ジェド : ずっと・・・このまま・・・
アスナロ : うん・・・ このままで・・・
ジェド : ・・・ですが、良いので?
アスナロ : ・・・はい?
ジェド : ボクは教会を追い出されたような奴ですよ
アスナロ : そんなことは・・・忘れました
ジェド : ・・・そう・・・ですか
ジェド : 貴方さえ良ければ・・・ボクはずっと傍に居ますよ
アスナロ : はい・・・
アスナロ : ジェドさん・・・ (胸に顔をうずめる)
ジェド : アスナロ・・・(強く抱きしめる
ジェド : ・・・そうです
アスナロ :
ジェド : 少し、おまじないをしましょうか
アスナロ : おまじない?
ジェド : ええ
アスナロ : どんな?
ジェド : どんなに遠く離れても、いつか二人がめぐりあえるように・・・
ジェド : そんなおまじないです
アスナロ : ・・・はい
ジェド : では・・・(どこからかナイフを取り出す
アスナロ : ・・・?
ジェド : ・・・変なことはしないので、安心してください
アスナロ : でも・・・
ジェド : (自分の胸に刃を当てる
アスナロ : や・・・だめ・・・
ジェド : っ・・・!(そのまま胸に十字の跡をつける
ジェド : 大丈夫・・・少し跡をつけただけです・・・から・・・
ジェド : (胸から滴る血を指で掬い取る
ジェド : ・・・ちょっと失礼します(仰向けに寝かせる
アスナロ : ・・・・
ジェド : (指についた血で、アスナロの胸に血の逆十字を描く
ジェド : ・・・これで終わりです
アスナロ : ん・・・
ジェド : 少し、黒魔術の儀式みたいですけど・・・
アスナロ : ・・・ぺろ (ジェドの胸の傷に、舌をはわせる)
ジェド : っ・・・
アスナロ : 痛いでしょ・・・ だから・・・
アスナロ : (優しくキスを繰り返す)
ジェド : ・・・これくらいで、貴方と結ばれるなら安いもんです・・・
ジェド : 暫く会えそうにないですが・・・
アスナロ : はい・・・
ジェド : また・・・会えますよ・・・
ジェド : おまじない、したでしょう?
アスナロ : えぇ・・・ そうですね
ジェド : 次に会うときは・・・アスナロはもっといやらしい女の子になってる、かな
アスナロ : どうでしょう (笑
ジェド : っと、それではそろそろ行きますか・・・
アスナロ : えぇ・・・
ジェド : また会いましょう、ボクの可愛い聖職者さん・・・
アスナロ : はい・・・ また・・・
ジェド : ちゅっ・・・(おでこにキス
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